鎌倉から、横浜市民の森、六国峠、金沢文庫、金沢八景の紅葉ハイキングをしてきた。鎌倉八幡宮へ寄ってお参りしてから出発する。
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12/8 9:10
鎌倉から、横浜市民の森、六国峠、金沢文庫、金沢八景の紅葉ハイキングをしてきた。鎌倉八幡宮へ寄ってお参りしてから出発する。
鎌倉八幡宮本殿前の階段脇のイチョウが、黄色に色づいていた。境内には、修学旅行の生徒がたくさんいた。
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12/8 9:17
鎌倉八幡宮本殿前の階段脇のイチョウが、黄色に色づいていた。境内には、修学旅行の生徒がたくさんいた。
学問の神様を祭る荏柄神社である。これからの受験シーズンは、合格祈願のお参りで賑わう。
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12/8 9:42
学問の神様を祭る荏柄神社である。これからの受験シーズンは、合格祈願のお参りで賑わう。
荏柄神社の大イチョウは、樹齢900年ともいわれる古木。高さ25メートル、胴回り10メートル、今年はまだ紅葉していなかった。
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12/8 9:41
荏柄神社の大イチョウは、樹齢900年ともいわれる古木。高さ25メートル、胴回り10メートル、今年はまだ紅葉していなかった。
荏柄神社内の絵筆塚である。漫画家の名前が記されている。
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12/8 9:43
荏柄神社内の絵筆塚である。漫画家の名前が記されている。
荏柄神社の近くにある鎌倉宮へ寄る。これからお正月、節分時期には多くの人が祈願に訪れる。
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12/8 9:50
荏柄神社の近くにある鎌倉宮へ寄る。これからお正月、節分時期には多くの人が祈願に訪れる。
鎌倉宮、鳥居の脇に紅葉したモミジが見える。鎌倉の神社は、比較的紅葉する木が少ない感じである。
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12/8 9:51
鎌倉宮、鳥居の脇に紅葉したモミジが見える。鎌倉の神社は、比較的紅葉する木が少ない感じである。
鎌倉宮の脇道の紅葉した木が青空に陽を受けてきれいである。
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12/8 9:57
鎌倉宮の脇道の紅葉した木が青空に陽を受けてきれいである。
鎌倉宮脇の道を進むと永福寺跡へ到着する。ここ何年かをかけて復元作業が進められてきている。えいふくじでなくようふくじと読む。
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12/8 10:03
鎌倉宮脇の道を進むと永福寺跡へ到着する。ここ何年かをかけて復元作業が進められてきている。えいふくじでなくようふくじと読む。
永福寺跡の池の様子である。池と広場、周り丘は、きれいに整地されているが、建物の復元はされていない。
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12/8 10:04
永福寺跡の池の様子である。池と広場、周り丘は、きれいに整地されているが、建物の復元はされていない。
永福寺跡から狭い道をもみじ谷へ向かう。登り口から谷の下の方は、道脇に水が流れている。道は、濡れていて滑り易い。
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12/8 10:18
永福寺跡から狭い道をもみじ谷へ向かう。登り口から谷の下の方は、道脇に水が流れている。道は、濡れていて滑り易い。
谷の道をしばらく登って行くと紅葉した木々が現れる。
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12/8 10:30
谷の道をしばらく登って行くと紅葉した木々が現れる。
幹の黒、赤く紅葉した葉っぱ、青い空が陽を受けてきれいである。
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12/8 10:31
幹の黒、赤く紅葉した葉っぱ、青い空が陽を受けてきれいである。
モミジは、紅葉していて見事である。イチョウの木も植えられているが、まだ黄色に色づきしていなかった。
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12/8 10:32
モミジは、紅葉していて見事である。イチョウの木も植えられているが、まだ黄色に色づきしていなかった。
モミジの木は、いずれも大きくて谷道に聳えている。
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12/8 10:33
モミジの木は、いずれも大きくて谷道に聳えている。
多くの人が、ハイキング姿でモミジを楽しみに来ていた。坂道が、急で比較的長いのでしっかりした服装、靴で登ることが必要である。
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12/8 10:33
多くの人が、ハイキング姿でモミジを楽しみに来ていた。坂道が、急で比較的長いのでしっかりした服装、靴で登ることが必要である。
モミジの木が終わった道脇に獅子岩の看板が出てくる。
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12/8 10:37
モミジの木が終わった道脇に獅子岩の看板が出てくる。
岩の形が、ちょっと見たところ獅子の形をしている。
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12/8 10:37
岩の形が、ちょっと見たところ獅子の形をしている。
獅子岩脇をさらに登ると、獅子舞経由鎌倉宮の看板が出てくる。ここは天園ハイキングコースと獅子舞(もみじ谷の別称)からの道が分岐している場所である。
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12/8 10:42
獅子岩脇をさらに登ると、獅子舞経由鎌倉宮の看板が出てくる。ここは天園ハイキングコースと獅子舞(もみじ谷の別称)からの道が分岐している場所である。
天園ハイキングコースへ出てきた。コースは、瑞泉寺からの道が大平山方面へ続いている。左手の登り道は、天園茶屋経由で大平山へ続く。
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12/8 10:50
天園ハイキングコースへ出てきた。コースは、瑞泉寺からの道が大平山方面へ続いている。左手の登り道は、天園茶屋経由で大平山へ続く。
天園ハイキングコースは、もう一方横浜のつながりの森方面へつながっている。我々は、こちらの方向へ進むことにする。
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12/8 11:08
天園ハイキングコースは、もう一方横浜のつながりの森方面へつながっている。我々は、こちらの方向へ進むことにする。
しばらく歩くと市境広場へでる。鎌倉市と横浜市の境である。これから先の道は横浜市であり横浜つながりの森へつながっている。
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12/8 11:15
しばらく歩くと市境広場へでる。鎌倉市と横浜市の境である。これから先の道は横浜市であり横浜つながりの森へつながっている。
広場から見えた秩父、多摩、丹沢などの山並みであり、天気は快晴である。
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12/8 11:16
広場から見えた秩父、多摩、丹沢などの山並みであり、天気は快晴である。
しばらく進むとコースは、二手に分かれている。ここから金沢自然公園、金沢文庫へ行く右方向へ進む。しばらく林の中の落ち葉の道を、階段を下りたり登ったりしながら進む。
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12/8 11:26
しばらく進むとコースは、二手に分かれている。ここから金沢自然公園、金沢文庫へ行く右方向へ進む。しばらく林の中の落ち葉の道を、階段を下りたり登ったりしながら進む。
標識に従って金沢自然公園、金沢八景方面へ進む。途中で横浜・横須賀高速道路の陸橋を跨いで対岸へ進む。
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12/8 11:43
標識に従って金沢自然公園、金沢八景方面へ進む。途中で横浜・横須賀高速道路の陸橋を跨いで対岸へ進む。
コースは、落ち葉のじゅうたん状態である。
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12/8 11:47
コースは、落ち葉のじゅうたん状態である。
サザンカの咲いている場所もある。道は良く整備された公園の中の道である。
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12/8 11:47
サザンカの咲いている場所もある。道は良く整備された公園の中の道である。
道は、高速道路下へ出る。この先少し進んだ場所に右折れする階段坂道へ出る。下った先が、金沢自然公園である。
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12/8 11:56
道は、高速道路下へ出る。この先少し進んだ場所に右折れする階段坂道へ出る。下った先が、金沢自然公園である。
階段坂道の様子である。
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12/8 12:09
階段坂道の様子である。
階段を下った先は、林の中で良く整備されたおり、板の道が分かれたり、交わったりして設置されている。
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12/8 12:11
階段を下った先は、林の中で良く整備されたおり、板の道が分かれたり、交わったりして設置されている。
道の脇、周りのモミジが、紅葉していてきれいである。
さらに進むと階段の登り道へ出てくる。ののはな館と休憩場所がある。
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12/8 12:14
道の脇、周りのモミジが、紅葉していてきれいである。
さらに進むと階段の登り道へ出てくる。ののはな館と休憩場所がある。
休憩場所は、テーブル、いすがあり休憩、昼食など摂ることができる。休憩場所から、金沢八景方面の街、山、海岸方面を見晴らしすことができる。
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12/8 12:17
休憩場所は、テーブル、いすがあり休憩、昼食など摂ることができる。休憩場所から、金沢八景方面の街、山、海岸方面を見晴らしすことができる。
休憩場所の静かで気持ちの良い景色で、ここで休憩・昼食を摂ることにする。
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12/8 12:50
休憩場所の静かで気持ちの良い景色で、ここで休憩・昼食を摂ることにする。
昼食後、金沢動物園のゲートから駐車場脇の六国峠ハイキングコースへ出る。
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12/8 12:53
昼食後、金沢動物園のゲートから駐車場脇の六国峠ハイキングコースへ出る。
駐車場脇の木が、きれいに紅葉していた。六国峠ハイキングコースを進んでゆく。やがてコースは、高速道路脇、下を経て能見台住宅地に至る。
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12/8 13:25
駐車場脇の木が、きれいに紅葉していた。六国峠ハイキングコースを進んでゆく。やがてコースは、高速道路脇、下を経て能見台住宅地に至る。
六国峠ハイキングコースの展望台の景色である。紅葉したモミジの木が垂れ下がっていてきれいである。
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12/8 13:27
六国峠ハイキングコースの展望台の景色である。紅葉したモミジの木が垂れ下がっていてきれいである。
住宅地脇コースを階段を下りたり、登ったりしながら長い道のりを進んでゆく。
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12/8 13:31
住宅地脇コースを階段を下りたり、登ったりしながら長い道のりを進んでゆく。
途中の標識であり、少しそれるとすぐ住宅地へ至る。金沢自然公園方向から来て、能見台跡、金沢文庫方面へ進む。
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12/8 13:33
途中の標識であり、少しそれるとすぐ住宅地へ至る。金沢自然公園方向から来て、能見台跡、金沢文庫方面へ進む。
コース脇から木の間に能見台住宅地などが広がって見えている。
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12/8 13:43
コース脇から木の間に能見台住宅地などが広がって見えている。
ハイキングコースの案内図がところどころに建てられている。この辺りは、能見台緑地と呼ばれている。
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12/8 13:44
ハイキングコースの案内図がところどころに建てられている。この辺りは、能見台緑地と呼ばれている。
コースは、住宅地の中を短い距離経由してまた、住宅地脇のハイキングコースへ戻る。
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12/8 13:47
コースは、住宅地の中を短い距離経由してまた、住宅地脇のハイキングコースへ戻る。
コースから階段を少し登った場所に能見堂跡広場がある。
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12/8 13:53
コースから階段を少し登った場所に能見堂跡広場がある。
能見台跡を説明した板である。歴史は、室町時代の文献に能見台の記述があると説明している。
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12/8 13:51
能見台跡を説明した板である。歴史は、室町時代の文献に能見台の記述があると説明している。
能見台跡から落ち葉の道を進んでゆく。途中に滑りやすいぬかるんだ道や大きな花崗岩?の石などでてきて歩きにくい場所もある。
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12/8 13:58
能見台跡から落ち葉の道を進んでゆく。途中に滑りやすいぬかるんだ道や大きな花崗岩?の石などでてきて歩きにくい場所もある。
コースは、やがて六国峠入口の標識のある場所へ降りてくる。
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12/8 14:03
コースは、やがて六国峠入口の標識のある場所へ降りてくる。
金沢文庫駅の方へ進み、国道16号を越えて、住宅地の中を称名寺裏山ハイキングコースへ進む。ハイキングコース入り口は、住宅地脇の階段を登る。
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12/8 14:31
金沢文庫駅の方へ進み、国道16号を越えて、住宅地の中を称名寺裏山ハイキングコースへ進む。ハイキングコース入り口は、住宅地脇の階段を登る。
階段の上にある金沢山の八角堂広場へ案内する標識である。称名寺裏山の金沢山、稲荷山、日向山などをめぐって称名寺境内へ降りることができる。
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12/8 14:35
階段の上にある金沢山の八角堂広場へ案内する標識である。称名寺裏山の金沢山、稲荷山、日向山などをめぐって称名寺境内へ降りることができる。
金沢山の頂上にある八角堂である。
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12/8 14:41
金沢山の頂上にある八角堂である。
八角堂から金沢シーパラダイス、住友重工・追浜造船所などが広場から良く見えている。
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12/8 14:41
八角堂から金沢シーパラダイス、住友重工・追浜造船所などが広場から良く見えている。
広場にある稲荷山休憩場方向を示す標識である、ハイキングコースは、稲城山から日向山まで裏山を回って称名寺境内へ下ることができる。
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12/8 14:43
広場にある稲荷山休憩場方向を示す標識である、ハイキングコースは、稲城山から日向山まで裏山を回って称名寺境内へ下ることができる。
八角堂脇に称名寺市民の森の全体図を示す案内図がある。
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12/8 14:46
八角堂脇に称名寺市民の森の全体図を示す案内図がある。
八角堂広場から稲荷山方面にある北条実時の墓所へ進む。細い階段道を稲荷山休憩所を経て進むと、やがて北条実時の墓所へ到着する。
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12/8 14:56
八角堂広場から稲荷山方面にある北条実時の墓所へ進む。細い階段道を稲荷山休憩所を経て進むと、やがて北条実時の墓所へ到着する。
北条実時の墓所の説明板である。実時の生い立ち、活躍などが説明されている。
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12/8 14:59
北条実時の墓所の説明板である。実時の生い立ち、活躍などが説明されている。
中央が、北条実時のお墓である。複数建てられていて、親族一門の墓所のようである。
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12/8 15:00
中央が、北条実時のお墓である。複数建てられていて、親族一門の墓所のようである。
北条実時の墓所から、日向山方向と称名寺金堂方向へ案内する標識である。日向山へは回らずにここから称名寺境内へ下ることにする。
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12/8 15:00
北条実時の墓所から、日向山方向と称名寺金堂方向へ案内する標識である。日向山へは回らずにここから称名寺境内へ下ることにする。
墓所をしばらく下った場所に開けた場所が現れる。市民の森の広場である。
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12/8 15:05
墓所をしばらく下った場所に開けた場所が現れる。市民の森の広場である。
称名寺の境内へ降りてきた。庭園脇の紅葉と池の様子である。
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12/8 15:07
称名寺の境内へ降りてきた。庭園脇の紅葉と池の様子である。
称名寺の保護猫か?本堂にいた座っていた格好の良い黒猫である。
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12/8 15:08
称名寺の保護猫か?本堂にいた座っていた格好の良い黒猫である。
称名寺本堂が、枯れ葉の残った桜の木を背景に陽にあたって趣があった。
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12/8 15:10
称名寺本堂が、枯れ葉の残った桜の木を背景に陽にあたって趣があった。
称名寺の見応えのある庭園の景色である。池の赤い橋、周りの小高い山、岸の紅葉が池に映って美しい。
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12/8 15:12
称名寺の見応えのある庭園の景色である。池の赤い橋、周りの小高い山、岸の紅葉が池に映って美しい。
境内にある大きなケヤキの木である。すっかり葉っぱを落としている。青空を背景に見事である。夏は、この木の木陰で涼み休憩できる。
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12/8 15:15
境内にある大きなケヤキの木である。すっかり葉っぱを落としている。青空を背景に見事である。夏は、この木の木陰で涼み休憩できる。
称名寺庭園を説明した看板である。
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12/8 15:16
称名寺庭園を説明した看板である。
称名寺山門から境内前の橋、本堂、紅葉、池などが見えた景色である。山門前の道を金沢八景駅へ戻る人と何人かは金沢文庫駅へもどる人がここで別れた。
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12/8 15:18
称名寺山門から境内前の橋、本堂、紅葉、池などが見えた景色である。山門前の道を金沢八景駅へ戻る人と何人かは金沢文庫駅へもどる人がここで別れた。
京急の金沢八景駅前にある平潟湾の夕暮れ景色である。八景は、この辺りの景色の良い八つ景勝地を選び、名つけられ、称名寺、平潟湾もその一つである。
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12/8 15:47
京急の金沢八景駅前にある平潟湾の夕暮れ景色である。八景は、この辺りの景色の良い八つ景勝地を選び、名つけられ、称名寺、平潟湾もその一つである。
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