妙法ヶ岳

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 01:30
• 距離: 4.3km
• 登り: 426m
• 下り: 420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:28

15:34 三峯神社バス停
15:48 15:50 妙法ヶ岳分岐
16:14 16:15 独標1329m
16:22 16:29 妙法ヶ岳
16:33 16:33 独標1329m
16:51 16:51 妙法ヶ岳分岐
17:03 17:03 三峯神社バス停
17:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車で、標高高く、三峰神社までいけます。
有料駐車場があるので、そこに車を停めて、妙法ヶ岳へ〜

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。
山頂近くの険しいであろう部分も、足場が組んであるので奥宮参詣の方も簡単に行けますね。

写真

12/10 14:37

車で、三峰神社へ向かう途中、大きな鳥居が。
ここから参道になってるんですかね。
まだまだ神社まで遠いので、私は車で登ります(^^)

12/10 15:33

三峰神社の有料駐車場へ到着。
ここから、妙法ヶ岳への登山を開始します〜

12/10 15:33

駐車場の注意書き。

12/10 15:34

舗装路を進み、ここから登山道っぽい。

12/10 15:36

このあたりは、神領三峰村だったんですね。
こういった説明書がないと知り得ないですよね〜

12/10 15:36

移築民家を引いてパシャリ。
昔ながらのって感じですね。

12/10 15:38

しばらく、石畳を歩きます。

12/10 15:40

奥宮へ向かうので、鳥居が出てきました。
一層、登山というより参詣って感じです。

12/10 15:48

雲取山へは、真っ直ぐ進まんですね。
私は、妙法ヶ岳だけなので、奥宮方面へ曲がります〜

12/10 15:48

この分岐点にも鳥居がありました。

12/10 15:49

神社っぽい石の標識。
左へ進みます。

12/10 15:49

妙法ヶ岳まで、1.4km。
標高差もあまりないのですぐ着きそう(^^;
30分ぐらいかな？

12/10 15:52

こまめに標識が設置されてます。
あと1.2km。

12/10 16:03

引き続き、右へ〜

12/10 16:05

再び鳥居。
ここは、雲取山方面から来た場合のコースとの合流地点にもなってます。
休憩所もあります。

12/10 16:06

合流地点というのが分かる標識。
奥宮へは、あと0.6km。

12/10 16:06

鳥居を通り、少しずつ登ります。

12/10 16:13

最後の鳥居っといった感じ。

12/10 16:16

危険がないように、足場が組まれています。

12/10 16:17

組まれた足場、階段も出てきて、少し下ります。

12/10 16:18

地図でも、あと少し。
こういった足場がないと、参詣する方は来れないですね。

12/10 16:19

ここを登れば山頂(奥宮)。
階段が作られてます。

12/10 16:20

最後の最後は、階段ではなく鎖場なんですね。
登山靴なので、私は鎖なしで登れます。

12/10 16:22

奥宮到着♪

12/10 16:26

この奥の方が、明日の雲取山。

12/10 16:27

妙法ヶ岳っぽい(^^)

12/10 16:27

小さく、ひっそりと、「妙法ヶ岳」

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

o-saru

関東遠征の一日目、両神山で中途半端に時間が残ったので、折角近くまで来たしと思い、妙法ヶ岳へ。(お昼ぐらいなら、武甲山の考えたんですが(^^;)

三峰神社の奥宮ということもあり、すれ違う方は登山者じゃないなって思う方も多かったですが、雲取山帰りかな？って思う人も。
私のように、ちょっぴり妙法ヶ岳へって方は少ないでしょうねw
基本、登山道は歩きやすく、途中までは参道の石畳もあるぐらい。最後の最後で、階段ではなく鎖場になってたのは、修業の一環かな？って考えたり(^^;
16時30分を過ぎた頃から、少し暗くなり急いで下山。二日目の雲取山は、下山が遅くならないようにしないとって思う山行でした〜
※妙法ヶ岳は、短かったのと、道も良かったので、多少の薄暗さは危険なく歩けました(^^;