雪の白駒池 八千穂から

2022年12月23日(金) ~ 2022年12月24日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.6km
• 登り: 446m
• 下り: 445m

天候

曇り時々雪　八千穂ゲート出発時マイナス13℃
　　　　　　二日目朝白駒池マイナス15℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八千穂側ゲート手前に駐車。

コース状況／危険箇所等

剣ヶ峰ルートはほぼトレース無し。国道から白駒池への信濃路自然歩道もトレース無し。
国道も二日目はモービルの跡も消えてトレース無しでした。

写真

12/23 10:03

ゲート手前に駐車
気温マイナス13℃

12/23 10:09

スタートはノートレースだったが、しばらくでモービルに抜かされる。多分青苔荘関係の方だと思いますが、トレースができて助かりました。

12/23 11:07

一瞬の青空。

12/23 13:33

白駒池への信濃路自然歩道入口。ノートレースなのでおとなしく国道を進む。

12/23 14:41

ようやく白駒池入口が見えた。

12/23 14:43

こちらはしっかりとしたトレース。
森の中へ一歩入ると・・・。

12/23 14:45

雪に埋もれた静寂の森。
これぞ北八といった世界。

12/23 14:46

風も無く平和。

12/23 14:46

圧倒的

12/23 14:47

12/23 14:47

12/23 14:48

青空は無くとも。

12/23 14:50

なんか手袋が変だぞ。

12/23 14:51

12/23 14:51

12/23 14:53

12/23 14:53

12/23 15:00

12/23 15:08

白駒池到着。下界は晴れているようだ。

12/23 15:09

白駒荘到着

12/23 15:10

白駒荘の豪華な夕食

ローカルテレビ局の取材チームが入っていました。
白駒荘は100周年とのことです。

ビールの後はこれ。

12/24 8:34

翌朝。結構降ってきた。
ニュウや高見石への計画は早々に却下。

一昨年皮なめしから作った尻皮。雪山にベストマッチ！

12/24 8:38

こちらは本館。

12/24 8:40

雪降る白駒池

12/24 8:40

池の桟橋から池へ。

12/24 8:47

池の周りを歩こうと思いましたがノートレースで雪も深いので戻ります。

12/24 8:48

12/24 8:48

池周遊コースもトレース無し。

12/24 8:54

静かな森をのんびりと。

12/24 8:55

12/24 8:55

12/24 8:55

12/24 8:57

12/24 8:57

12/24 8:57

12/24 8:58

12/24 8:59

青苔荘方面分岐

12/24 8:59

高見石方面もトレースは消えかかっている。

12/24 9:03

12/24 9:06

あっちを向いてもこっちを向いても雪に覆われた深い森。

12/24 9:06

12/24 9:06

12/24 9:06

12/24 9:06

12/24 9:07

12/24 9:12

短い距離でしたが冬の森を十分に堪能することができました。

12/24 9:13

国道に出ると昨日のトレースは消滅。
なんと国道ラッセル。

12/24 9:17

ひざ位の箇所もありましたが概ね心配するほどの事はなくホッとする。

12/24 9:49

12/24 9:49

12/24 10:15

剣ヶ峰方面の信濃路自然歩道入口。

12/24 11:31

プチショートカット。
中途半端な雪だがひざから腰位。

12/24 12:30

ようやく戻りました。気温マイナス7℃でした。

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

kenkenken

白駒荘で旅行支援が適用とのことでそれならと久しぶりの冬の八ツを計画しました。
当初はロープウェイ側からと思っていましたが、ちょうど冬型が強まって強風の予報になってしまったので風の弱そうな八千穂からに変更しました。
厳寒の中、青空は望めませんでしたが白駒荘での優雅なひと時を過ごすことができ、
一味違った雪山を堪能できました。