大多賀峠〜寧比曽岳〜筈が岳手前まで

2022年12月28日(水) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 9.9km
• 登り: 646m
• 下り: 637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:15

距離 9.9km 登り 646m 下り 650m

8:18 スタート地点
9:25 9:45 寧比曽岳
12:35 12:50 寧比曽岳
13:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大多賀峠駐車場

コース状況／危険箇所等

最初から雪が残っておりチェンスパ履きました。
寧比曽岳〜筈が岳方面は雪がやや多かったですが踝くらいでチェンスパは雪がくっついてぽっくり状態でした。

写真

12/28 7:58

国道153号線から県道33号線へ、大多賀峠に行く道路はゴリゴリでした。

12/28 8:19

8:20　大多賀峠駐車場からスタート。

12/28 8:24

本来のコースへの合流地点には印があって帰りも助かりました。

12/28 8:26

すぐに亀の甲岩

12/28 8:34

休憩所には

12/28 8:34

うさたん🐰

12/28 8:59

氷は厚かったです。

12/28 8:59

12/28 8:59

12/28 8:59

マイナス0.5度

12/28 9:18

山頂直下。

12/28 9:21

山頂の東屋。

12/28 9:22

12/28 9:22

多分南アルプス。

12/28 9:22

12/28 9:24

山頂の方が道中より気温高い。

12/28 9:25

独り占め。

12/28 9:25

恵那山。

12/28 9:25

恵那山の右奥は、、、中央アルプス？

12/28 9:29

木の隙間から、こちらは

12/28 9:29

御嶽山？と、、、乗鞍？

12/28 9:31

記念写真。風もなくまったり休憩しました。

12/28 9:45

あまりに穏やかで良い天気。なので、筈が岳まで行けるとこまで行こうと歩きだす。

12/28 9:54

明るい登山道です。

12/28 9:57

ケルン。

12/28 10:07

ここまでは、なだらか。

12/28 10:16

後は、下る下る。

12/28 10:24

林道と並行。

12/28 10:28

12/28 10:36

12/28 10:36

12/28 10:37

ぽっくり状態。

12/28 10:42

空がきれいでした。

12/28 10:46

ここを登ると筈が岳近い。

12/28 10:55

えっ？

12/28 10:54

むむ。。。

12/28 10:56

諦めました。

12/28 11:13

帰りは林道歩き。

12/28 12:17

登り返しがキツカッタ〜。

12/28 12:23

でも、この天気と雪道ハイキングができて満足です。

12/28 13:34

13:35　ゴール。

12/28 14:01

段戸湖に寄りました。

12/28 14:03

ほぼ凍ってます。

12/28 14:20

33号線を通って設楽方面へ。車はすれ違ったのは2台だけ。
カモシカ2頭とヤマドリに遭いました。

12/28 14:23

ガーン。

12/28 14:23

近道と思いきや、くねくねで余計時間がかかりました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

SO-41B Sony

感想

yamanekoruru

山納めは、単独でも安心（絶対に誰かしら歩いている）な寧比曽岳に行ってきました。
あまりに穏やかな天気で勿体ないので、少し足を延ばすことに。
筈が岳に行った事がなかったので、期待したのですが立ち入り禁止になっていて残念。
ま、人生いろいろ。筈が岳の下調べもしてこなかったし、気持ち良く雪道を歩けただけでもラッキーです。
来年はどこに行こうかなぁと考えながら帰ってきました。

コメント

mizutani824

筈が岳の登山道、最後の一息の所からなぜか立入禁止ですよね。私が行ったときは夏でしたが山頂が見えていたのでごめんなさいーと言いながら立ち入りました。愛知５０山なのに入れないのは変ですよね。あの立入禁止は意味不明です。

yamanekoruru

mizutani824さん
そうですよね。
もうちょっとで山頂なのに、とても残念でした。

足跡が残らない時期に再訪できた暁には行ってみたいと思います。