大野山-三保ダム（道の駅山北より周回）

2022年12月29日(木) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,238m
• 下り: 1,229m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:30

距離 21.2km 登り 1,241m 下り 1,243m

6:45 スタート地点
7:34 都夫良野頼朝桜
7:50 7:54 十字路
8:33 大野山
8:41 大野山山頂標識
8:47 大野山駐車場＆トイレ
8:55 イヌクビリ
9:22 9:25 イヌクビリ
9:50 熊山
10:18 米ヶ沢ノ頭
10:25 10:29 秦野峠分岐点
11:32 神尾田神社
11:46 11:50 三保ダム
12:20 神尾田神社
12:36 神縄バス停
12:40 12:41 滝口沢
12:46 湯本平バス停
12:52 向河原
12:58 山市場バス停
13:15 ゴール地点

写真

12/29 6:22

R246 夜が明ける

12/29 6:44

道の駅の斜め対面の駐車場へ留めて、さあ出発

12/29 6:50

すぐに、新東名建設現場 柱脚のスケールに圧倒される

12/29 6:59

既存の東名高速をくぐる。

12/29 7:04

来た道を振り返り、嵐集落への入口（写真右へ）

12/29 7:16

嵐集落への入口から10分余り。登山道入口へ、いよいよ登山モード

12/29 7:24

先ほど、くぐった東名高速

12/29 7:25

富士

12/29 7:29

歩きやすい路

12/29 7:33

頼朝桜のある舗装路へ

12/29 7:35

頼朝桜から間もなく、ログハウス調の公衆トイレ手前を右へ上がる

12/29 7:45

木漏れ日が気持ちいい

12/29 7:51

植林帯と自然林が交差する山道を進み、再び車道 十字路の東屋へ

12/29 7:53

獣除けのゲートを開けしばらく進むと、まもなく視界が広がる気配。

12/29 8:13

視界が開ける。

12/29 7:54

気球？

12/29 8:18

富士と

12/29 8:18

出発時に圧倒された、新東名の工事現場が眼下に

12/29 8:10

南を振り返る。

12/29 8:15

634M　木彫りのウサギ

12/29 8:20

巻き気味の路　先に東屋

12/29 8:25

舗装路を横断　山頂へは、もう一息

12/29 8:33

反射板のある登山路を経て、水平路へ出る。北東方向の視界

12/29 8:35

山頂着

12/29 8:38

景色の主役は、相模湾-富士から、丹沢山塊へと変わる

12/29 8:39

これから向かう予定の、三保ダムがはっきり見える

12/29 8:49

イヌクビリ。直進してしまう。

12/29 9:00

でも、牛たちにあえた。

12/29 9:22

再びイヌクビリ　下山時　左に進むべきだった。

12/29 9:45

林道から、三保ダムに続く登山道 左の植林帯へ入る。案内板が林道の直線方向を示しているので注意要。

12/29 10:25

アップダウンを繰り返し、三保ダムへ続く尾根の合流点へ

12/29 10:29

合流点からの下り、ザレ気味の急下りを滑らぬよう慎重に。

12/29 10:38

勾配が落ち着き尾根幅が広がる頃、右前方樹間の先が明るく見える。誘われ進むと、丹沢湖が一望できた。

12/29 10:54

緩やかな道も

12/29 10:59

終盤は、かなりの急斜面に

12/29 11:05

急下りの鎖場を滑る様に降りて、

12/29 11:06

バス停へのコル？へ。　湖畔には下らずに、送電鉄塔が立つ先のピークへ進む。

12/29 11:15

梯子まで設置された急登りをへて、鉄塔の立つピークへ

12/29 11:32

神尾田神社

12/29 11:33

湖畔から三保ダムへ

12/29 11:43

三保ダム

12/29 11:47

三保ダム放水口から直下を見る。

12/29 12:28

帰り、トンネルを出て県道を下る

12/29 12:59

県道　山市場バス停を通過

12/29 13:14

無事、車へ戻りました。

撮影機器：

DSC-HX99 SONY

感想

beyond-M

　ダムからの帰りは、法面道からのショートカットとも考えたが
やはり、湖畔道へ戻り神尾田のトンネルから下ることを選んだ。
遠い昔、この道を車で通った際、やたらと昭和のにおいを感じたおぼえがある。
「バス停の前の古ぼけた雑貨屋・タバコ屋のおばあさん 等など」
時を経て自分の中のイメージが上塗りされているかもしれないけど？

　拡幅整備された沿道に当時の面影は消えたものの、心地よい下り坂
歩調に合わせ浮かんでくるメロディーは「♪なんとなく〜」
風は、大久保一久氏の歌だった。