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Yamareco

記録ID: 5038706
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

鷹鳥屋山と周りの6座(大かん野・天神原山・矢筈山東/西・横岳・樫原)

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
24.1km
登り
1,848m
下り
1,848m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:31
合計
7:46
距離 24.1km 登り 1,851m 下り 1,851m
8:47
59
9:46
9:52
28
10:20
10:21
10
10:31
10:33
19
10:52
16
11:08
11:16
60
12:16
12:26
39
13:05
28
13:33
13:34
15
13:49
13:50
3
13:53
13:55
89
15:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七年山登山口に駐車。
今日は誰ともすれ違いませんでした。
コース状況/
危険箇所等
林道は結構生きています。
ただ、樫原の尾根と鷹鳥屋山の下りは道なし。急に切れ落ちている場所もあるので、あまり下りでは推奨できません。
七年山登山口に駐車。
何度も来ているけど、七年山自体はまだ登ったことないという・・・。
2022年12月30日 07:38撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 7:38
七年山登山口に駐車。
何度も来ているけど、七年山自体はまだ登ったことないという・・・。
日が昇る。
2022年12月30日 07:44撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 7:44
日が昇る。
ここからでも行けるかも?
いつかこのあたりをゆっくり探索したいですね。
2022年12月30日 08:00撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 8:00
ここからでも行けるかも?
いつかこのあたりをゆっくり探索したいですね。
遠くにこれから登る天神原山。
2022年12月30日 08:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:06
遠くにこれから登る天神原山。
橋を渡ります。
2022年12月30日 08:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:08
橋を渡ります。
長い長い舗装道の始まり。
2022年12月30日 08:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:14
長い長い舗装道の始まり。
あれが大かん野かな。
2022年12月30日 08:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:20
あれが大かん野かな。
なんだか秋空みたいな天気です。
2022年12月30日 08:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:33
なんだか秋空みたいな天気です。
大かん野の入り口より。
鋸尾根の全貌が見渡せる。
いい感じ。
2022年12月30日 08:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:36
大かん野の入り口より。
鋸尾根の全貌が見渡せる。
いい感じ。
反対は天神原山方向に展望在り。
2022年12月30日 08:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:36
反対は天神原山方向に展望在り。
杉林を少し登る。
2022年12月30日 08:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:40
杉林を少し登る。
一座目「大かん野」
展望なし。
2022年12月30日 08:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 8:42
一座目「大かん野」
展望なし。
戻って、囲峠へ。
2022年12月30日 09:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:03
戻って、囲峠へ。
このあたりなかなかの崩壊。
使われない林道は自然に帰っていきそうですね。
2022年12月30日 09:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:06
このあたりなかなかの崩壊。
使われない林道は自然に帰っていきそうですね。
遠くに傾山が見えました。
2022年12月30日 09:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:19
遠くに傾山が見えました。
以前通った、謎の岩。
2022年12月30日 09:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:23
以前通った、謎の岩。
植生は松が多め。
結構独特です。
2022年12月30日 09:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:23
植生は松が多め。
結構独特です。
岩場を登る。
2022年12月30日 09:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:34
岩場を登る。
二座目「天神原山」
2回目の登頂です。
2022年12月30日 09:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:45
二座目「天神原山」
2回目の登頂です。
矢筈山方向の尾根を攻めてみる。
2022年12月30日 09:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 9:54
矢筈山方向の尾根を攻めてみる。
・・・?
なんだか、国土地理院の地図、バグってないです?
等高線がおかしいひきかたされている。
2022年12月30日 10:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:03
・・・?
なんだか、国土地理院の地図、バグってないです?
等高線がおかしいひきかたされている。
峠に到着。
まずは最高峰へ。
2022年12月30日 10:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:14
峠に到着。
まずは最高峰へ。
三座目「矢筈山・西峰」
独標がないこちらの方が数メートル高い。
2022年12月30日 10:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:15
三座目「矢筈山・西峰」
独標がないこちらの方が数メートル高い。
四座目「矢筈山・東峰」
こちらはのっぺりとしています。
2022年12月30日 10:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:23
四座目「矢筈山・東峰」
こちらはのっぺりとしています。
作業道にようやくついた。
一瞬整備された公園かと思ったけど、なんだか違うみたい。
2022年12月30日 10:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:36
作業道にようやくついた。
一瞬整備された公園かと思ったけど、なんだか違うみたい。
矢筈山の尾根を見ながら。
もしかしたらそのまま尾根伝いにも降りられたかも💦
2022年12月30日 10:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:39
矢筈山の尾根を見ながら。
もしかしたらそのまま尾根伝いにも降りられたかも💦
しばし、ボーナスタイムです。
2022年12月30日 10:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:44
しばし、ボーナスタイムです。
こう見ると、きれいな自然林ですね。
2022年12月30日 10:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:47
こう見ると、きれいな自然林ですね。
大切峠到着。
破線は昔の峠道なのかな。
今日は辿りません。
2022年12月30日 10:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:52
大切峠到着。
破線は昔の峠道なのかな。
今日は辿りません。
ふと目が合った、傾山。
また登りたいな。
2022年12月30日 10:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:55
ふと目が合った、傾山。
また登りたいな。
横岳登山口到着。
特に何の表示もありません。
2022年12月30日 10:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 10:57
横岳登山口到着。
特に何の表示もありません。
安定した尾根。
ここも、地図の等高線が変。
尾根を歩いているのに、トラバースしていることになってる。
2022年12月30日 11:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:01
安定した尾根。
ここも、地図の等高線が変。
尾根を歩いているのに、トラバースしていることになってる。
五座目「横岳」
2022年12月30日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:07
五座目「横岳」
樫原につながる尾根へ登っていきます。
2022年12月30日 11:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:24
樫原につながる尾根へ登っていきます。
最初の方はかなりおとなしい道。
2022年12月30日 11:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:30
最初の方はかなりおとなしい道。
P.802m到着。
それなりのヤブでした。
2022年12月30日 11:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:40
P.802m到着。
それなりのヤブでした。
なんだか下の方に、林道がありますが今日は尾根歩き。
2022年12月30日 11:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:47
なんだか下の方に、林道がありますが今日は尾根歩き。
なんだか、鉄ワイヤーが張られています。
何に使われていたのでしょうか。
2022年12月30日 11:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 11:58
なんだか、鉄ワイヤーが張られています。
何に使われていたのでしょうか。
もうそろそろでこの尾根も終わり。
2022年12月30日 12:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 12:13
もうそろそろでこの尾根も終わり。
六座目「樫原」
ここも地図がなんか変。
2022年12月30日 12:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 12:17
六座目「樫原」
ここも地図がなんか変。
どうやって降りようか。
近くに人工林があったので、そちら方向へ。
2022年12月30日 12:29撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 12:29
どうやって降りようか。
近くに人工林があったので、そちら方向へ。
小さな沢を形成していて、その先は崖。
ちょっとコース修正。
2022年12月30日 12:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 12:34
小さな沢を形成していて、その先は崖。
ちょっとコース修正。
途中、なんだか明るい場所があったので寄ってみた。
2022年12月30日 12:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 12:41
途中、なんだか明るい場所があったので寄ってみた。
この岩の上、絶景ポイントです。
適度に風も抜けて気持ちがいい。
ただここまで来る難易度がなー。
2022年12月30日 12:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 12:40
この岩の上、絶景ポイントです。
適度に風も抜けて気持ちがいい。
ただここまで来る難易度がなー。
下から見た、絶景ポイント。
一枚岩でした。
2022年12月30日 12:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 12:43
下から見た、絶景ポイント。
一枚岩でした。
ずるずると人工林を下っていった。
2022年12月30日 12:53撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 12:53
ずるずると人工林を下っていった。
ようやく下山。
まだ時間ある。大丈夫。エクストラコースへ。
2022年12月30日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:04
ようやく下山。
まだ時間ある。大丈夫。エクストラコースへ。
鷹鳥屋山はこっちです。
2022年12月30日 13:05撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:05
鷹鳥屋山はこっちです。
普通の林道。
車でも大丈夫。
2022年12月30日 13:16撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:16
普通の林道。
車でも大丈夫。
ここが駐車場ですかね。
かなり広い。
2022年12月30日 13:23撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:23
ここが駐車場ですかね。
かなり広い。
本当は今日のメインディッシュだったんですよ。
ただ、特大の前菜のおかげで、疲労がたまってます。
2022年12月30日 13:25撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:25
本当は今日のメインディッシュだったんですよ。
ただ、特大の前菜のおかげで、疲労がたまってます。
鷹鳥屋の自然林。
何百年かけて育ってきた巨木が至るところに。
見所十分です。
2022年12月30日 13:28撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 13:28
鷹鳥屋の自然林。
何百年かけて育ってきた巨木が至るところに。
見所十分です。
日が傾いてきましたね。
2022年12月30日 13:28撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:28
日が傾いてきましたね。
鷹鳥屋神社。
とっても立派な社殿。
大切にされてきたのでしょう。
2022年12月30日 13:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 13:29
鷹鳥屋神社。
とっても立派な社殿。
大切にされてきたのでしょう。
狛犬ならぬ、狛鷹?
なんとも珍しい。
2022年12月30日 13:32撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 13:32
狛犬ならぬ、狛鷹?
なんとも珍しい。
ラストスパート。
2022年12月30日 13:37撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:37
ラストスパート。
七座目「鷹鳥屋山」
2022年12月30日 13:38撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 13:38
七座目「鷹鳥屋山」
奥に展望スポットがあります。
2022年12月30日 13:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/30 13:45
奥に展望スポットがあります。
正面は桑原山と木山内岳。
だけど、南向きのため、常に逆光になってしまう。
2022年12月30日 13:42撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/30 13:42
正面は桑原山と木山内岳。
だけど、南向きのため、常に逆光になってしまう。
ここも大崩山の親戚ですね。
足下には岩壁が続いています。
2022年12月30日 13:44撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 13:44
ここも大崩山の親戚ですね。
足下には岩壁が続いています。
この鳥居の先が本来の参道でしょうか。
人工林に消えていった。いつか調査してみたい。
2022年12月30日 13:56撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 13:56
この鳥居の先が本来の参道でしょうか。
人工林に消えていった。いつか調査してみたい。
時間もあるので、西尾根を辿ります。
2022年12月30日 14:01撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:01
時間もあるので、西尾根を辿ります。
一つピークがありますが、サボらないように。
サボるとネットに囲まれて結局登ることになります。
(・・・なりました。)
2022年12月30日 14:10撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:10
一つピークがありますが、サボらないように。
サボるとネットに囲まれて結局登ることになります。
(・・・なりました。)
あとは比較的道はある。
2022年12月30日 14:12撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:12
あとは比較的道はある。
問題はここ。
地図状で崖マークが付いていたので、警戒していた場所。
大きなジャンダルムです。右側に巻ける。
2022年12月30日 14:13撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 14:13
問題はここ。
地図状で崖マークが付いていたので、警戒していた場所。
大きなジャンダルムです。右側に巻ける。
ときたま、このリボンが出てくる。
2022年12月30日 14:20撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:20
ときたま、このリボンが出てくる。
新百姓山と同じような尾根ですね。
2022年12月30日 14:25撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:25
新百姓山と同じような尾根ですね。
向こう側は小表山とか柏山とか。
近いうちに。
2022年12月30日 14:31撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 14:31
向こう側は小表山とか柏山とか。
近いうちに。
戻ってこれました。
もうさすがに帰りましょう。
2022年12月30日 14:36撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:36
戻ってこれました。
もうさすがに帰りましょう。
柏原渓谷。
ここも遡上できるのかな。
2022年12月30日 14:47撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:47
柏原渓谷。
ここも遡上できるのかな。
意外とアップダウンがあってげんなり。
2022年12月30日 14:55撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 14:55
意外とアップダウンがあってげんなり。
遠くに白んでますが鷹鳥屋山。
2022年12月30日 14:59撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 14:59
遠くに白んでますが鷹鳥屋山。
この沢は伏流してますね。
珍しい。
2022年12月30日 15:06撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 15:06
この沢は伏流してますね。
珍しい。
分岐到着。
登ると天神原山まで戻れます。
2022年12月30日 15:11撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 15:11
分岐到着。
登ると天神原山まで戻れます。
藤河内渓谷独特の緑がかった澄んだ水色。
いつまでもこんな自然が残っていきますように。
2022年12月30日 15:21撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/30 15:21
藤河内渓谷独特の緑がかった澄んだ水色。
いつまでもこんな自然が残っていきますように。
思ったよりも早く着いた。
それなりに疲れました。
2022年12月30日 15:24撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/30 15:24
思ったよりも早く着いた。
それなりに疲れました。
帰りに道の駅宇目に立ち寄った。
唐揚げのいいにおいに釣られました。
2022年12月30日 15:56撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/30 15:56
帰りに道の駅宇目に立ち寄った。
唐揚げのいいにおいに釣られました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今年最後の大型企画。この企画も3年くらい熟成されていました。正直、藤河内渓谷への来るまでのアクセスは良くなくて、毎回対向車にびびりながら運転していた。なのでこの年末で登山どころではない時期を狙い撃ちです。
 登降距離がかなり多くなっていますが、半分は舗装道なので、そこまで疲れはしていないです。ただ、情報が一切なかった樫原に至る尾根の最初の方はかなりわかりにくく、イバラも繁殖していたのでおすすめはできません。
 今回思ったことは、このエリア、国土地理院の等高線なんかズレていませんか?尾根上を歩いているはずなのに斜面を歩いていることになったり、明らかな窪地なのに、ピークになっていたり・・・。カシミールのスーパー地形ではしっかりと尾根になっていたので、国土地理院に問題があるような気がします。途中からスマホGPSは諦めて、地形読みしながら進みましたが、最近は登山アプリだけで登る人も多いはず・・・。大きな事故にならないといいのですが・・・。

 とりあえず今年の登山はこれにて終了。らるは明日、当直なので初日の出は見に行けません。それではみなさん良いお年を。

大分県主要山岳丘陵一覧 (499/1077)
No.1036 天神原山(宇目南西部)
No.1037 大かん野(宇目南西部)
No.1038 矢筈山(宇目南西部)
No.1039 横岳(宇目南西部)
No.1042 鷹鳥屋山(宇目南西部)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ★★★☆☆
薮指数  ★★★☆☆
岩指数  ★★★☆☆
天気   A

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