【愛知県の山】万燈山、茶臼山、遠望峰山、聖山、御堂山、砥神山

2023年01月02日(月) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,239m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:37

距離 16.5km 登り 1,273m 下り 1,271m

11:08 西尾いきものふれあいの里
11:26 11:31 市道出会
11:31 万灯山
11:50 西尾いきものふれあいの里
12:02 12:03 駐車場
12:28 12:30 茶臼山
12:33 docomo吉良中継局
12:42 12:45 西茶臼山
13:17 13:19 平原の滝
13:24 駐車場
14:07 とぼねの里
14:29 遠望峰山
14:44 聖山
14:54 とぼねの里
15:20 15:21 とよおか湖公園
15:48 分岐
15:51 15:52 御堂山〜国坂ルート展望台
16:05 16:06 御堂山
16:13 さがらの森駐車場
16:18 16:20 潮見展望台
16:25 16:32 砥神山
16:45 とよおか湖公園

※メモ　自分にしかわからないと思うので読まないでください。
　後で確認してみると今日三つ目の山行である遠望峰山、聖山の記録が消えていた。茶臼山終了時点でログを一時停止したか終了してたか定かではないが、開始時に何もダイアログがでなかったということは停止したのだと思う。しかし、終了時にいつも作成される時間や距離などのデータが入った終了画像は残ってたのだが、そこでは明らかに遠望峰山、聖山の山行だけのデータだった。だとするとやはり二つ目の山行で一旦終了していたのか。実際、万燈山と茶臼山の記録は別で作成されていた。三つ目の登山下山時にはログは終了し、いつもならその後にネットがつながると「山行記録が作成されました」という通知が出るのだが、それを見た記憶はない。とにかくそういうわけでログの方は手動で入れることになった。終了せずに単純に一つの山が終わるごとに一時停止をしていれば確実だったのだろう（いつもはそうしていた）。

※今気が付いたのだが、ログをひとつひとつ終了させても、記録として一つにまとめると、スタートとゴールのマークが始めと最後だけになるようだ。だとするといちいち終了する意味ない？

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

万燈山　西尾いきものふれあいの里　トイレなかったと思う。
茶臼山　無の里登山者駐車場　少ない、少し上にトイレあり。
遠望峰山、聖山　とぼねの里駐車スペース　非常に細い道を行き、わずかなスペースに路駐。
御堂山、砥神山　とよおか湖公園　トイレあり

写真

1/2 11:08

西尾いきものふれあいの里から万燈山をめざす。今日は比較的暖かい。ここはビオトープがたくさんあった。

1/2 11:11

すぐ上は貯水湖になっている。

1/2 11:19

1/2 11:28

万燈山山頂。

1/2 11:29

北側の展望がよい。名古屋の高層ビル群、猿投山などが良く見えた。雲がなければ御嶽山も見えそう。

1/2 12:06

次は茶臼山。駐車場に車を停めて車道を歩きだす。やがて登山道になる。落葉が滑りやすい。今回は周回コースをとる。

1/2 12:27

茶臼山山頂。展望はまずまず。

1/2 12:32

巨大な電波塔の脇を通過。ちょっと道がわかりにくかった。

1/2 12:53

一旦別の駐車場に降りて林道を右へ入っていった。

1/2 12:56

わかりにくかった取り付き。急登だが道はしっかりしていた。

1/2 13:16

薬師堂。

1/2 13:19

平原の滝、なのかな。

1/2 13:21

トイレの男女別がリセットされていた。駐車場の少し上にある。

1/2 14:07

続いて、遠望峰山経由で聖山。周回コースをとる。このとぼねの里にたどり着くまでにかなり細い道を辿り、道を間違え、駐車スペースもほぼなく、しかたなくこの休憩所？横に駐車。

1/2 14:08

案内に従い舗装路を行く。

1/2 14:20

1/2 14:24

一旦車道に出て。

1/2 14:29

これで、とぼね、と読むらしい。去年の正月にも縦走で来た。展望なし。

1/2 14:34

すぐ近くに展望台。三河湾の眺めがよい。稜線を聖山に向かって進む。

1/2 14:43

聖山。展望なし。

1/2 15:21

最後に御堂山経由で砥神山を目指す。こちらも周回。日没がせまってきている。とよおか湖公園からスタート。

1/2 15:27

この公園は広い芝生のグランドがあり、子供連れの家族が遅くまで遊んでいた。

1/2 15:27

こちらも貯水池。蒲郡の貴重な水源。

1/2 15:32

今日はなんどもこの結界を通過した。

1/2 15:49

1/2 16:05

御堂山。城跡らしい。立派なお地蔵さんもあった。

1/2 16:07

南側には三河湾の展望。

1/2 16:13

さあ、最後に砥神山だ。

1/2 16:30

砥神山西側の山頂。意外にも役行者の像が鎮座。この辺りは修験道とかかわりがあるのだろうか。

1/2 16:18

ここも展望がすばらしい。眼下のラグーナテンボス、向かいには渥美半島が延々と伸びる。

1/2 16:18

それにしてもこの展望図はひどい。現代アートか。

1/2 16:33

こちらは東側の山頂。

1/2 16:35

夕日に向かって。

1/2 16:45

無事帰還。正月の運動不足解消にはちょうどよかった。

おまけ。
ログの記録を見てみると、遠望峰山のログがきれいさっぱり消えていた。アプリが動いていたことは間違いない。その証拠にこの画像がある。同じ日に複数の記録をとると何かとうまくいかない。遠望峰山、聖山の記録は手動で入力した。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

RedLine

　年末年始は家にひきこりがちだったので地元の「愛知県の130山」を登りに出かけた。スタートが遅かったがなんとか4座登ることができた。今年も登りたい山はたくさんあるので、故障に気を付けながら精力的に登っていきたい。