雪の石鎚山

2023年01月05日(木) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 8.0km
• 登り: 931m
• 下り: 922m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:20

距離 8.0km 登り 931m 下り 933m

9:00 山頂成就駅
9:32 成就社
9:40 八丁坂
9:50 八丁のコル
10:44 10:55 前社が森
11:17 11:20 夜明峠
11:41 一ノ鎖（下）
12:10 12:16 二の鎖下
12:27 二ノ森・面河渓方面分岐
12:38 12:40 三ノ鎖（下）
12:48 12:55 石鎚山・弥山
13:03 13:08 三ノ鎖（下）
13:10 石鎚山・弥山
13:10 二ノ森・面河渓方面分岐
13:16 13:20 二の鎖下
13:29 13:30 一ノ鎖（下）
13:38 夜明峠
13:51 14:01 前社が森
14:29 14:30 八丁のコル
14:45 八丁坂
14:56 15:00 成就社
15:20 山頂成就駅

天候

夜明峠付近までは快晴、無風。頂上付近はガスが立ち込める。

コース状況／危険箇所等

核心部は3ヶ処

写真

1/5 8:59

成就駅から成就社に向かってスタート
快晴・無風

1/5 8:59

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瓶ヶ森の山頂見えず

1/5 9:07

1/5 9:07

1/5 9:31

成就社到着

1/5 9:46

八丁のコルに向かって降りてゆく
帰りの登り返しのしんどさを思いながら

1/5 9:46

1/5 9:52

コルから前社ヶ森・二の鎖小屋への登りが、大変だが

1/5 9:52

1/5 9:52

適当に写真を撮っている

1/5 9:53

1/5 10:14

振り返り見る

1/5 10:14

1/5 10:35

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1/5 10:40

試しの鎖に到着
まだ、半分の行程か

1/5 10:41

1/5 10:41

1/5 10:41

1/5 10:42

1/5 10:42

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たっぷり積もっている

1/5 10:47

あめゆの小屋で一休み

1/5 10:49

日が差して瓶ヶ森の頂上

1/5 10:53

1/5 11:05

1/5 11:05

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1/5 11:06

1/5 11:11

1/5 11:11

1/5 11:12

石鎚山が樹木の間から

1/5 11:12

1/5 11:15

1/5 11:15

これほどはっきり石鎚山の全景、山頂が見えたのは初めてのような気がする。今までは、ガスで覆われていたり、雲が掛かり、くっきり見えなかった。今回は素晴らしい。

1/5 11:15

1/5 11:16

1/5 11:16

小さく人影が見ええる。

1/5 11:16

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1/5 11:17

1/5 11:17

1/5 11:18

夜明峠にて、天柱石への分岐点

1/5 11:19

1/5 11:19

まだまだ先は遠い、

1/5 11:46

二の鎖下小屋と鳥居が見える

1/5 11:51

1/5 12:10

此処でカップラーメンとこしあんのアンパンを、旨かった。

1/5 12:10

1/5 12:24

頂上に向けて出発

1/5 12:24

1/5 12:24

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1/5 12:26

1/5 12:26

このベテランらしい男性が急斜面をどう下るか、下り方を見ていると、ーーー。

1/5 12:35

1/5 12:35

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1/5 12:41

三ノ鎖（下）小屋

1/5 12:41

1/5 12:47

頂上直下の斜面を見下ろす
此処までの危険個所、核心部は3ヶ所あり

1/5 12:47

もう少しで弥山への階段かな

1/5 12:48

1/5 12:50

1/5 12:50

ガスで辺りは何も見えない。人影もまばら。

1/5 12:51

天狗岳がかすかに

1/5 12:51

1/5 12:54

一瞬の晴れ間で天狗岳が見えた。

1/5 12:54

1/5 13:22

二の鎖下まで降りてきた、ほっと安堵した。

1/5 13:22

1/5 13:27

振り返り見る

1/5 13:36

1/5 14:56

成就社迄やっとこさ帰ってきた。ロープウエイに間に合いそう。

1/5 14:58

1/5 15:09

1/5 15:18

瓶ヶ森の厳しい雪景色。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

birdie

今年は早々、石鎚山の雪山に登ってみようと思い立つ。石鎚雪山登山は3年ぶり、明日は天気が崩れそうなので、今日に決める。平日のため、登山者も少ない。
途中、登りでも、下りでも若い女性、女子に追い抜かれる始末。
5年前に登った時、ロープウエイの最終便に間に合わなかった記憶がよみがえり、
どこで引き返そうかと帰りの時間ばかり気になる。自身の過去のコースタイムが頭に入っていない。二の鎖下小屋で若い女性がアイゼンを付けていて今から頂上に登るとのこと。それならばと、ここまで来たのだからと気を奮い立たせ、結果、登頂できてよかった。二の鎖元小屋から上は吹雪くこともなく、登山道はよく分かり助かった。