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Yamareco

記録ID: 506546
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

酷暑の大山に、男坂から登ってしまった

2014年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:44
距離
9.3km
登り
971m
下り
1,116m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:40
合計
4:45
7:50
8:00
80
9:20
9:40
40
10:20
10:30
40
11:10
35
登山口
11:45
日向薬師バス停
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
伊勢原駅 06:35−(神奈中バス)−07:00 大山ケーブルバス停

(帰り)
日向薬師バス停 11:45−(神奈中バス)−12:05 伊勢原駅
コース状況/
危険箇所等
整備の行き届いた登山道で、通行に注意を要する箇所はほとんどありません。
ただし、バス停から下社までの区間で男坂を選択した場合は、傾斜が急な石段が
連続します。段差も大きなところばかりでしたから、登るのは良くても、下りで
歩くのはあまりお勧めできないと思います。
伊勢原駅から大山ケーブルへの2番バスは、終点までの乗客が10名ほどと少なめで、静かなスタートです。
2014年09月06日 06:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 6:59
伊勢原駅から大山ケーブルへの2番バスは、終点までの乗客が10名ほどと少なめで、静かなスタートです。
小田急線の車窓からは、丹沢が全く見えませんでしたが、登山口から見上げても、やっぱりこんな状況でした。
2014年09月06日 06:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 6:59
小田急線の車窓からは、丹沢が全く見えませんでしたが、登山口から見上げても、やっぱりこんな状況でした。
「こま参道」の入口まで来た時には、まだ5分も歩いていないというのに、早くも汗ダラダラでした。
2014年09月06日 07:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:03
「こま参道」の入口まで来た時には、まだ5分も歩いていないというのに、早くも汗ダラダラでした。
こま参道も、全ての店が開店前で、ひっそりとしています。賑わうのは、ケーブルカーが動いてからなのかな。
2014年09月06日 07:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:11
こま参道も、全ての店が開店前で、ひっそりとしています。賑わうのは、ケーブルカーが動いてからなのかな。
ケーブルカーの駅を見送ったすぐ先で、男坂と女坂が分かれます。今回は、初めて男坂へ。
2014年09月06日 07:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:14
ケーブルカーの駅を見送ったすぐ先で、男坂と女坂が分かれます。今回は、初めて男坂へ。
男坂は、いきなり急な石段で始まります。傾斜が急なだけでなく、大きな段差が連続して、相当に苦しいです。
2014年09月06日 07:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2
9/6 7:17
男坂は、いきなり急な石段で始まります。傾斜が急なだけでなく、大きな段差が連続して、相当に苦しいです。
しばらく急な石段が続いた先で、今度は長い鉄階段が出現。とにかく、傾斜が緩む箇所が全くありません。
2014年09月06日 07:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:27
しばらく急な石段が続いた先で、今度は長い鉄階段が出現。とにかく、傾斜が緩む箇所が全くありません。
次から次へと現れる石段は、すべての段差がほぼ例外なく大きなものばかり。超きつ〜い。
2014年09月06日 07:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:33
次から次へと現れる石段は、すべての段差がほぼ例外なく大きなものばかり。超きつ〜い。
そんな石段が、見える限りずっと先まで続いていて、もう笑うしかない状況でした。
2014年09月06日 07:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:37
そんな石段が、見える限りずっと先まで続いていて、もう笑うしかない状況でした。
阿夫利神社下社の手前まで来ました。下社から上では、すぐに雲の中へ入ってしまうことになる模様です。
2014年09月06日 07:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:47
阿夫利神社下社の手前まで来ました。下社から上では、すぐに雲の中へ入ってしまうことになる模様です。
阿夫利神社下社も、ケーブルカーが動く前は閑散としていました。ここで人の姿が入らない写真が撮れるとは。
2014年09月06日 07:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 7:49
阿夫利神社下社も、ケーブルカーが動く前は閑散としていました。ここで人の姿が入らない写真が撮れるとは。
期待はしていませんでしたが、やはり展望はサッパリ。すぐ隣にある、弘法山から大山へと続く稜線がどうにか見えている程度でした。
2014年09月06日 07:55撮影
9/6 7:55
期待はしていませんでしたが、やはり展望はサッパリ。すぐ隣にある、弘法山から大山へと続く稜線がどうにか見えている程度でした。
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
2014年09月07日 13:25撮影
9/7 13:25
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
阿夫利神社下社でひと息入れたら、再び急な石段に取り付きます。
2014年09月06日 08:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 8:00
阿夫利神社下社でひと息入れたら、再び急な石段に取り付きます。
まもなくガスの中へ。いっそう空気がムシムシしてきて、どんなにゆっくり登っても、もう汗が止まりません。
2014年09月06日 08:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 8:20
まもなくガスの中へ。いっそう空気がムシムシしてきて、どんなにゆっくり登っても、もう汗が止まりません。
あまりの暑さに、これまで素通りしたことしかなかった16丁目のベンチでも、小休止していきます。
2014年09月06日 08:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 8:44
あまりの暑さに、これまで素通りしたことしかなかった16丁目のベンチでも、小休止していきます。
16丁目を過ぎる少し傾斜が緩み、25丁目で稜線に上がると、弱いながらも風が涼しく渡るようになりました。
2014年09月06日 09:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:10
16丁目を過ぎる少し傾斜が緩み、25丁目で稜線に上がると、弱いながらも風が涼しく渡るようになりました。
25丁目から先はひと登りで、間もなく頂上にある阿夫利神社の鳥居が見えてきました。
2014年09月06日 09:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:16
25丁目から先はひと登りで、間もなく頂上にある阿夫利神社の鳥居が見えてきました。
頂上に到着しても、展望はどの方向もすべて白一色で、遠くは言うに及ばず、眼下の町並みすら見られません。
2014年09月06日 09:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:20
頂上に到着しても、展望はどの方向もすべて白一色で、遠くは言うに及ばず、眼下の町並みすら見られません。
ケーブルカーを利用して登る人がまだ到着してこない時間だからか、広い頂上はガラ〜ンとしていました。
2014年09月06日 09:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:23
ケーブルカーを利用して登る人がまだ到着してこない時間だからか、広い頂上はガラ〜ンとしていました。
次々と背中を写真に撮られて、何も感じないのでしょうか。座れる場所はほかにいくらでも空いているのに。
2014年09月06日 09:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2
9/6 9:21
次々と背中を写真に撮られて、何も感じないのでしょうか。座れる場所はほかにいくらでも空いているのに。
頂上の北西側に回ってみても、富士山や丹沢核心部が一望できるはずなのに、展望図が虚しく写るだけでした。
2014年09月06日 09:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:25
頂上の北西側に回ってみても、富士山や丹沢核心部が一望できるはずなのに、展望図が虚しく写るだけでした。
もう写真を撮るまでもなかったのですが、都心のビル群が見渡せることもある東側の状況も、この通りでした。
2014年09月06日 09:36撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:36
もう写真を撮るまでもなかったのですが、都心のビル群が見渡せることもある東側の状況も、この通りでした。
頂上を後にして下り始めると、漂うガスが幽玄な風景を醸し出しているさまを、楽しむ余裕も出てきました。
2014年09月06日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2
9/6 9:46
頂上を後にして下り始めると、漂うガスが幽玄な風景を醸し出しているさまを、楽しむ余裕も出てきました。
すぐに、三峰山へ向かう縦走路を左に見送ります。
2014年09月06日 09:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:49
すぐに、三峰山へ向かう縦走路を左に見送ります。
樹木が途切れた地点で下を覗いてみましたが、見通せる距離はほんの僅かでした。
2014年09月06日 09:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 9:50
樹木が途切れた地点で下を覗いてみましたが、見通せる距離はほんの僅かでした。
見晴台に着いたのは、そろそろケーブルカー利用の人が現れそうな時間でしたが、休んでいた人は少数でした。
2014年09月06日 10:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 10:18
見晴台に着いたのは、そろそろケーブルカー利用の人が現れそうな時間でしたが、休んでいた人は少数でした。
頂上にいた頃とは違って、雲の間には青空が現れるようになり、近くの町並みもぼんやりと見えてきました。
2014年09月06日 10:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
9/6 10:18
頂上にいた頃とは違って、雲の間には青空が現れるようになり、近くの町並みもぼんやりと見えてきました。
見晴台にいる間に晴れてきましたが、振り返ってみると、大山は相変わらず雲に厚く覆われたままでした。
2014年09月06日 10:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 10:28
見晴台にいる間に晴れてきましたが、振り返ってみると、大山は相変わらず雲に厚く覆われたままでした。
見晴台から日向薬師への道を下り始めると、右手側には、すぐ西隣にある、弘法山から大山へと続く尾根がきれいに見えていました。
2014年09月06日 10:35撮影
9/6 10:35
見晴台から日向薬師への道を下り始めると、右手側には、すぐ西隣にある、弘法山から大山へと続く尾根がきれいに見えていました。
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
2014年09月07日 13:25撮影
9/7 13:25
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
日向薬師への道は、傾斜がすごく緩やかなのに、ずっと階段状になっているのが煩わしかったです。
2014年09月06日 10:36撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 10:36
日向薬師への道は、傾斜がすごく緩やかなのに、ずっと階段状になっているのが煩わしかったです。
穏やかな尾根ですから、段差がなくなってからは、とても気持ち良く歩くことができました。
2014年09月06日 10:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 10:40
穏やかな尾根ですから、段差がなくなってからは、とても気持ち良く歩くことができました。
その先で「九十九曲」が始まりました。何度となくジグザグを繰り返しつつ、一気に高度を落としていきます。
2014年09月06日 10:48撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 10:48
その先で「九十九曲」が始まりました。何度となくジグザグを繰り返しつつ、一気に高度を落としていきます。
途中で林道を横断すれば、長かった下りもあとわずか。でもジグザグはこの先ももう少し続きます。
2014年09月06日 10:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 10:59
途中で林道を横断すれば、長かった下りもあとわずか。でもジグザグはこの先ももう少し続きます。
日向ふれあい学習センターの建物裏に出て、小さな沢をこの橋で渡ると、間もなく登山口が見えてきます。
2014年09月06日 11:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
9/6 11:08
日向ふれあい学習センターの建物裏に出て、小さな沢をこの橋で渡ると、間もなく登山口が見えてきます。
登山口に着いた時は、登頂時と同じくらい汗だくになっていて、とてもそのままバスに乗る気にはなれません。
2014年09月06日 11:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 11:09
登山口に着いた時は、登頂時と同じくらい汗だくになっていて、とてもそのままバスに乗る気にはなれません。
幸い、登山口のすぐ近くには、人の気配がない「浄発願寺奥の院跡」があって、東屋まで建っていました。
2014年09月06日 11:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 11:11
幸い、登山口のすぐ近くには、人の気配がない「浄発願寺奥の院跡」があって、東屋まで建っていました。
東屋のベンチで着替えを済ませました。これで交通機関にも涼しい顔で乗れるようになります。
2014年09月06日 11:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 11:11
東屋のベンチで着替えを済ませました。これで交通機関にも涼しい顔で乗れるようになります。
あとは車道を歩くだけ。ここは炎天下になるのを覚悟していたのですが、日差しが陰ってくれて幸いでした。
2014年09月06日 11:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 11:25
あとは車道を歩くだけ。ここは炎天下になるのを覚悟していたのですが、日差しが陰ってくれて幸いでした。
日向川沿いの車道には、多くのキャンプ場が連なり、家族連れや若者のグループなどで賑わっていました。
2014年09月06日 11:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 11:29
日向川沿いの車道には、多くのキャンプ場が連なり、家族連れや若者のグループなどで賑わっていました。
日向薬師のバス停に着いて、発車間際のバスに乗り込むと、お昼時とあってか私以外の乗客は1人だけでした。
2014年09月06日 11:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
9/6 11:42
日向薬師のバス停に着いて、発車間際のバスに乗り込むと、お昼時とあってか私以外の乗客は1人だけでした。
撮影機器:

感想

午後から天気が不安定になる予報が出ていたので、午前中に歩き切れるコースで近場の山に出掛けてきました。

丹沢の大山は、すでに6回登頂していて、この6月にも登ったばかりです。
でも、これまでずっと避けていた表参道の男坂を登り、9年前に1度歩いたものの記憶が薄れていた日向薬師へのコースを下ったので、行き慣れた山にしては新鮮味のある登山となっています。

この日はとにかく蒸し暑さに参りました。
早朝から気温が高くて、自宅から最寄駅へ歩くだけで汗だくになったのですが、山に入ったらガスっていて、さらにジメジメさが加わります。
あまりの暑さに、休憩時用の扇子を片手に持って、常に扇ぎながらでなければ登れませんでした。
勿論そんなことをしたのは初めてですし、ほかにそんなことをする人もいませんが、そうでもしないと、熱中症になりかねない程の暑さだったのです。

しかもそんな日に、よりによって急な石段が連続する男坂を選んでしまったので、もう汗が止まりませんでした。
とても普段の調子では登れず、珍しく標準コースタイムと同じだけの時間をかけて登ることになりましたが、この日の状況ではそれが適切なペースだったと思います。

頂上に着くと、空気が少々ヒンヤリとしていましたし、弱いながらも風が渡っていたので、普通ならば比較的涼しく過ごせる状況だったようです。
しかし、なにしろ酷暑の中の登山で身体が火照りまくっていたので、20分ほど休んでいたくらいでは、涼しさを感じられるまでには至りませんでした。


ブログの記事はこちら
 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2014-09-06

文章主体の詳細ページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2014_07_09/mt2014_07_09.html#20140906

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