猿ヶ馬場山
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- GPS
- 07:22
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,433m
- 下り
- 1,420m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
日帰り山スキー装備一式
|
---|
感想
実家の高山へ帰っていたので、石徹白方面でも行こうかなと思っていたが、急遽ご一緒できるとのことで白川郷へ集合。
あけましておめでとうございますとご挨拶。
o36氏から砺波のイチゴ大福を頂く、いつもありがとうございます!(^-^)
きびだんごをもらったから頑張らないとねっと冗談を言い合ったが、終始o36氏先頭で引っ張ってもらう。
おれ全然仕事してないですやんと笑いあう
この山は悪天の時に来ることが多く、あんまり景色を楽しんだ記憶がないが、この日は天気も良く、山頂付近にはスノーモンスターらしきものも出来かけていて感動した。こんなにいい山だったのか
滑走は上部はパフパフで気持ちよく、下部は重くてしんどいとこもあったが、これが山スキー。
終始馬鹿話をしながらの楽しい山行でした。
またよろしくお願いします!
山に行けないはずだったのに急遽行けるようになった自分にマコ氏が合わせてくれる
午後からは私用の為、時間に間に合う猿ヶ馬場山へ
予想通り昨日の高速道路あり
宮谷林道合流点までのんびり会話をしながら歩く
1000mを超えたあたりでようやく雪も良くなった
昨日のトレースは宮谷を帰雲方向に進んでいたので
自分たちはP1662尾根に向かうことにする
快適な斜面を登っていくと雪も多くなり
雰囲気の良さに最初はテンション下がり気味だった自分たちはやっぱり来てよかったね。となる
山頂までの尾根は右側をトラバース気味に歩き
最後の頂上台地は崩壊している地点の最上部をかすめるように少しずつ上げて
滑走時にカニ歩きが無いようにピークに到着
山頂までのシラビソ地帯はいつもと変わらず雪をまとい厳冬の様相
帰りも宮谷林道まで滑りを楽しんであとはもっさりとガリガリ作業道をこなして観光地を抜けて終了
お付き合いありがとう
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