ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5073999
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

大峰山周回(想定外のラッセル地獄で心折れる)

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:10
距離
11.7km
登り
497m
下り
496m

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:13
合計
7:17
8:16
14
スタート地点
8:30
8:35
28
9:03
9:08
44
9:52
9:58
39
10:37
10:49
37
11:26
11:57
7
12:04
12:09
5
12:14
12:16
56
13:12
13:14
47
14:33
14:33
15
14:48
14:49
6
14:55
14:56
16
15:12
15:14
12
15:26
15:26
7
15:33
ゴール地点
天候 晴れ 西の風非常に弱い
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
赤谷越峠方面への最後の下りは疲労もあって登りを嫌い本来の登山道のある方ではなく岩のゴロゴロした広い谷へ下ってしまったためやや危険でした。
路肩の駐車スペース。先客が4台。私は写真の右端。道路の隅に停めました。
月夜野猿ヶ京温泉線は除雪が行き届いていたので雪道はここまで平坦な道を少しの区間だけです。
2023年01月08日 08:15撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 8:15
路肩の駐車スペース。先客が4台。私は写真の右端。道路の隅に停めました。
月夜野猿ヶ京温泉線は除雪が行き届いていたので雪道はここまで平坦な道を少しの区間だけです。
駐車場から先は圧雪されていません。少し前に出発した犬連れのグループに倣ってスノーシューでスタートします。
2023年01月08日 08:15撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 8:15
駐車場から先は圧雪されていません。少し前に出発した犬連れのグループに倣ってスノーシューでスタートします。
歩き出してすぐに見えた池。
2023年01月08日 08:25撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 8:25
歩き出してすぐに見えた池。
無雪期の駐車場。上段に広いスペースがありそうです。
トイレはおそらく冬季閉鎖中(未確認)。
2023年01月08日 08:31撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 8:31
無雪期の駐車場。上段に広いスペースがありそうです。
トイレはおそらく冬季閉鎖中(未確認)。
2023年01月08日 08:31撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 8:31
大峰沼へ到着。
2023年01月08日 09:05撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:05
大峰沼へ到着。
沼を時計回りに回る遊歩道にトレースなし。
2023年01月08日 09:06撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:06
沼を時計回りに回る遊歩道にトレースなし。
これから歩く稜線を見渡します。
2023年01月08日 09:12撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:12
これから歩く稜線を見渡します。
橋のところで右へ方向転換。渡ったところでさらに右へ(写真の柵沿い)。
航跡を見るとここまで沼の上の氷上を歩いてきたようになっていますが、普通に湖畔(沼畔)を歩きました。
2023年01月08日 09:13撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:13
橋のところで右へ方向転換。渡ったところでさらに右へ(写真の柵沿い)。
航跡を見るとここまで沼の上の氷上を歩いてきたようになっていますが、普通に湖畔(沼畔)を歩きました。
別アングル。右から1/4のところにある稜線の切れ込みが鉄階段のあるところのようです。
2023年01月08日 09:13撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:13
別アングル。右から1/4のところにある稜線の切れ込みが鉄階段のあるところのようです。
しばらく池沿いに歩くと道標が。ここを直進して池とは一旦お別れです。
2023年01月08日 09:17撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:17
しばらく池沿いに歩くと道標が。ここを直進して池とは一旦お別れです。
ちょっといくと小屋がありました。回り込むとこちら側は雪に隠れてしまっています。
写真の左上方面から来て、回り込んで振り返った写真です。進むのは右手の方向。小さな沢沿いを右岸か左岸か悩んだ末左岸を選びました。
2023年01月08日 09:27撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:27
ちょっといくと小屋がありました。回り込むとこちら側は雪に隠れてしまっています。
写真の左上方面から来て、回り込んで振り返った写真です。進むのは右手の方向。小さな沢沿いを右岸か左岸か悩んだ末左岸を選びました。
スノーシューでキックステップをしながら登ってきました。左岸の詰めは岩状となっていて。沢の源頭は急斜面ぽかったので手前で右岸に乗り移りました。トラバースしながら源頭部まで巻いていきます。雪が深く沈みこむためまっすぐ歩いているつもりだとどんどん下がっていってしまうので登っていくつもりで進みます。
2023年01月08日 09:50撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:50
スノーシューでキックステップをしながら登ってきました。左岸の詰めは岩状となっていて。沢の源頭は急斜面ぽかったので手前で右岸に乗り移りました。トラバースしながら源頭部まで巻いていきます。雪が深く沈みこむためまっすぐ歩いているつもりだとどんどん下がっていってしまうので登っていくつもりで進みます。
峠に到着です。
2023年01月08日 09:53撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 9:53
峠に到着です。
ウサギや鹿の足跡が随所に見られます。ふと見ると足跡がハート形に。これは鳥の足跡のようです。
2023年01月08日 10:01撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 10:01
ウサギや鹿の足跡が随所に見られます。ふと見ると足跡がハート形に。これは鳥の足跡のようです。
見えるのは樹林越しに遠くの山々。下には先ほど後にした大峰沼も見えています。
2023年01月08日 10:04撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 10:04
見えるのは樹林越しに遠くの山々。下には先ほど後にした大峰沼も見えています。
このあたりは気持ちのいい尾根道です。
2023年01月08日 10:04撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 10:04
このあたりは気持ちのいい尾根道です。
大峰沼が気になります。
2023年01月08日 10:06撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 10:06
大峰沼が気になります。
突然尾根道が見渡す限りの急斜面で終了しました。数メートル戻ってよく見ると右下に鉄階段が見えています。アプローチを試みますが急斜面で危険なためスノーシューを脱ぎます。
2023年01月08日 10:24撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 10:24
突然尾根道が見渡す限りの急斜面で終了しました。数メートル戻ってよく見ると右下に鉄階段が見えています。アプローチを試みますが急斜面で危険なためスノーシューを脱ぎます。
鉄階段の全貌が見えました。雪が大量に積もっているため半歩ずつ慎重に下ります。左手に持ったストックが邪魔でした。
山頂付近の展望台もそうですが、この階段、錆一つありません。とにかく頑丈で踏板のゆがみなどもなし。とてもいい仕事をしていると思いました。
2023年01月08日 10:31撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/8 10:31
鉄階段の全貌が見えました。雪が大量に積もっているため半歩ずつ慎重に下ります。左手に持ったストックが邪魔でした。
山頂付近の展望台もそうですが、この階段、錆一つありません。とにかく頑丈で踏板のゆがみなどもなし。とてもいい仕事をしていると思いました。
見えたのは大峰山でしょうか。
2023年01月08日 10:31撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 10:31
見えたのは大峰山でしょうか。
2023年01月08日 11:06撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 11:06
ついに通信施設が見えました。
2023年01月08日 11:19撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 11:19
ついに通信施設が見えました。
初めて開けた場所で日差しを一杯に受けます。達成感。
よく見ると右のほうからトレースがすぐそこまで来ているではありませんか。
あとはトレースを追っていけばいいかなと安堵してお昼休憩にしました。
食事中、展望台のある方向から時折話し声が聞こえていました。
2023年01月08日 11:22撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 11:22
初めて開けた場所で日差しを一杯に受けます。達成感。
よく見ると右のほうからトレースがすぐそこまで来ているではありませんか。
あとはトレースを追っていけばいいかなと安堵してお昼休憩にしました。
食事中、展望台のある方向から時折話し声が聞こえていました。
少し行くと4差路に出ました。道標の大峰沼とかかれた方にもトレースがあります。自分が歩いてきた方にはトレースはなかったのにとちょっと不思議な感じです。
2023年01月08日 11:58撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 11:58
少し行くと4差路に出ました。道標の大峰沼とかかれた方にもトレースがあります。自分が歩いてきた方にはトレースはなかったのにとちょっと不思議な感じです。
道標アップ
2023年01月08日 11:58撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 11:58
道標アップ
すぐに展望台が見えてきます。
2023年01月08日 12:02撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:02
すぐに展望台が見えてきます。
展望台からの景色。うーん、残念です。なんだか雲が出てきちゃいましたね。
2023年01月08日 12:05撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:05
展望台からの景色。うーん、残念です。なんだか雲が出てきちゃいましたね。
山頂に到着。尾根の一地点というだけの場所です。
先行者のトレースもばっちりです。
2023年01月08日 12:14撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:14
山頂に到着。尾根の一地点というだけの場所です。
先行者のトレースもばっちりです。
と、突然トレースがUターン。愕然とします。が
引き返す選択肢はありません。
2023年01月08日 12:16撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:16
と、突然トレースがUターン。愕然とします。が
引き返す選択肢はありません。
こんな尾根道を今度は下っていきます。はじめのうちは斜度が緩くスノーシューで快適に歩けました。
2023年01月08日 12:34撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:34
こんな尾根道を今度は下っていきます。はじめのうちは斜度が緩くスノーシューで快適に歩けました。
とここで古いトレースのあとなのか、まっすぐこちらへきて足元で消えています。ひとまずこれを追っていきますが、すぐに消えてしまいました。
2023年01月08日 12:41撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:41
とここで古いトレースのあとなのか、まっすぐこちらへきて足元で消えています。ひとまずこれを追っていきますが、すぐに消えてしまいました。
ついに吾妻耶山をはっきりとらえました。
2023年01月08日 12:52撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 12:52
ついに吾妻耶山をはっきりとらえました。
上りを避けて岩のゴロゴロした谷のほうへ入ってきてしまいました(ここは航跡が途切れている部分を適当に引っ張ったので位置は少々ずれていると思われます)。歩きやすそうなところを目星をつけて写真左端から中央に向かって斜めに降りていきました。
2023年01月08日 13:02撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:02
上りを避けて岩のゴロゴロした谷のほうへ入ってきてしまいました(ここは航跡が途切れている部分を適当に引っ張ったので位置は少々ずれていると思われます)。歩きやすそうなところを目星をつけて写真左端から中央に向かって斜めに降りていきました。
鞍部までくると再び薄いトレースを見つけ、これに従っていきます。この後急斜面があり、一旦スノーシューを脱ぎました。
今日スノーシューを脱いだのはキレットの鉄階段の前後、お昼休憩、展望台と今回の4回です。
2023年01月08日 13:18撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:18
鞍部までくると再び薄いトレースを見つけ、これに従っていきます。この後急斜面があり、一旦スノーシューを脱ぎました。
今日スノーシューを脱いだのはキレットの鉄階段の前後、お昼休憩、展望台と今回の4回です。
この道標まで導かれ、そのままさらにトレースを追っていきます。このちょっと先でスノーシューのトレースにぶつかりました。ルーファイから解放されて助けられました。右から左へ歩いて行ったトレースを右のほうへ追っていきます。
2023年01月08日 13:20撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:20
この道標まで導かれ、そのままさらにトレースを追っていきます。このちょっと先でスノーシューのトレースにぶつかりました。ルーファイから解放されて助けられました。右から左へ歩いて行ったトレースを右のほうへ追っていきます。
針葉樹林帯のなか、スノーシューのトレースを追ってゲレンデに出ました。あとから航跡を確認すると、本来はゲレンデの端を歩くのが登山ルートになっているようです。
2023年01月08日 13:52撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:52
針葉樹林帯のなか、スノーシューのトレースを追ってゲレンデに出ました。あとから航跡を確認すると、本来はゲレンデの端を歩くのが登山ルートになっているようです。
武尊岳とかそっち方面だと思います。
2023年01月08日 13:52撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:52
武尊岳とかそっち方面だと思います。
2023年01月08日 13:56撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:56
降りてきた方を振り返って。
2023年01月08日 13:56撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:56
降りてきた方を振り返って。
ここで右側の道へ入ります。
2023年01月08日 13:56撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 13:56
ここで右側の道へ入ります。
すぐにリフトトップに出ました。振り返って。
2023年01月08日 14:01撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:01
すぐにリフトトップに出ました。振り返って。
大峰沼は右との標識。フェンス沿いに進みます(写真奥を右から左へ)。
2023年01月08日 14:01撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:01
大峰沼は右との標識。フェンス沿いに進みます(写真奥を右から左へ)。
すぐに1本鳥居が現れ。振り返って。
2023年01月08日 14:09撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:09
すぐに1本鳥居が現れ。振り返って。
こんな道が続きます。
2023年01月08日 14:10撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:10
こんな道が続きます。
右から歩いてきて左折して振り返って撮影。道はそのまま右から左に続いています。曲がってきた方はもっと道幅が狭く、本当に道かどうかも疑わしかったのですが、左は上り坂だったのでこちらへ逃げてきました(結果正解でした)。
写真の右のほうにピンクリボンが一つ。これが唯一の目印です。
2023年01月08日 14:25撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:25
右から歩いてきて左折して振り返って撮影。道はそのまま右から左に続いています。曲がってきた方はもっと道幅が狭く、本当に道かどうかも疑わしかったのですが、左は上り坂だったのでこちらへ逃げてきました(結果正解でした)。
写真の右のほうにピンクリボンが一つ。これが唯一の目印です。
分岐。直進する道を外れていくようです。
2023年01月08日 14:33撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:33
分岐。直進する道を外れていくようです。
こんな感じの道です。
2023年01月08日 14:34撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:34
こんな感じの道です。
直進方向はこんな感じ。この道標がなければ気が付くのは難しいですね。
2023年01月08日 14:34撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:34
直進方向はこんな感じ。この道標がなければ気が付くのは難しいですね。
しばらく行くと、ついに念願のトレースに合流しました。ここから大峰山直登ルートがあるようです。地図で見るとかなりの急斜面です。おそらく山頂付近で出会ったあのトレースの主なのでしょう。
2023年01月08日 14:44撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:44
しばらく行くと、ついに念願のトレースに合流しました。ここから大峰山直登ルートがあるようです。地図で見るとかなりの急斜面です。おそらく山頂付近で出会ったあのトレースの主なのでしょう。
道標。
2023年01月08日 14:48撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:48
道標。
すぐ近くにもう一つ。
2023年01月08日 14:48撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:48
すぐ近くにもう一つ。
大峰沼に戻ってきました。
2023年01月08日 14:51撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:51
大峰沼に戻ってきました。
夕暮れの沼もいい雰囲気です。
2023年01月08日 14:52撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:52
夕暮れの沼もいい雰囲気です。
まさに太陽が稜線に沈もうというところ。
2023年01月08日 14:51撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:51
まさに太陽が稜線に沈もうというところ。
湖畔(沼畔)の道標も何が書いてあるのかもうよくわかりません。
2023年01月08日 14:53撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 14:53
湖畔(沼畔)の道標も何が書いてあるのかもうよくわかりません。
古沼へ立ち寄り。
2023年01月08日 15:12撮影 by  SH-M06, SHARP
1/8 15:12
古沼へ立ち寄り。

感想

以前から気になっていた大峰山・吾妻耶山へ。スリーシーズンはヤマビル地獄ということでこの時期に。首都圏からのアクセス良く、レコでもたびたび上がっているイメージだったため、年末年始のトレースを当てにしていったのですがこれが大失敗でした。

大沼からは完全にノートレース。トレースがあったのは電波塔施設から大峰山頂までの500mほどの範囲だけ。スキー場からのレコが多い印象なので大峰山からはトレースを辿ればいいつもりでいたのが裏切られ、ゲレンデ付近を歩いた区間を除くと帰路も大沼付近までラッセルとなりました。

本当は吾妻耶山まで行く計画が疲労困憊してタイムオーバーとなりました。

途中携帯の電源が何度か落ちて、温めたり予備のバッテリーをつないだりして都度復旧させていたつもりだったのですが、1192mピークから鞍部までの下りはログが途切れあとから手動で補完しています。このためコースタイム比の早さ指数が表示されなくなってしまいました。因みに作業前は1.4〜1.5と表示されていました。

駐車場でお会いした犬連れのグループをのぞいて、この日お見かけした登山者はゼロ(山頂付近で2-3人の声だけ聞こえました)。3連休の天気のいい中日にこれだけ人が入らないというのも予想外でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:219人

コメント

ラッセルお疲れさまでした。
吾妻耶山側からまわったのですが、同じくラッセル地獄でへとへとでした。
大峰山まで行くかどうかかなり悩みました。
大峰山手前でトレース見つけたときは嬉しかったです笑

個人的には、ふかふかの雪のラッセルも経験できて、ゲレンデ近くの安心感もあり良い山と感じましたが人気なし?ですかね。
2023/1/9 19:12
tomochitomoさん、メッセージありがとうございます。あとちょっとタイミングがずれればすれ違っていましたね。私がたどったスノーシューのトレースはきっとtomochitomoさんのでしたね。疲れ果てて泣きそうなときにほんとに救われました。雪も最初はパウダーかなって思っていたのですが、下山し始める頃には、重い・・前言撤回!って思ってました。
2023/1/12 20:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら