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Yamareco

記録ID: 5076215
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

岩古谷山・平山明神山・大鈴山・鹿島山(周回登山)

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
7.6km
登り
1,020m
下り
1,020m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:34
合計
6:45
距離 7.6km 登り 1,020m 下り 1,020m
8:31
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9:38
9:50
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15:16
0
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和市登山者駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
急傾斜のアップダウンが連続します。ロープや鎖場を何度か通過するので歩く距離の割に時間がかかります。
その他周辺情報 下山後は近くに日帰り入浴できそうな温泉が無かったので帰りは少し遠まわりをして稲武にある「どんぐりの湯」で日帰り入浴しました。入浴料は大人600円です。JAFの会員証提示で100円引きになりました。
駐車場を出発。
2023年01月08日 08:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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駐車場を出発。
駐車場を出て10分ほど道路を歩いてくるとトンネル手前に登山口が見えてきます。
2023年01月08日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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駐車場を出て10分ほど道路を歩いてくるとトンネル手前に登山口が見えてきます。
入口にある入山者カウンター。
2023年01月08日 08:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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入口にある入山者カウンター。
いつリセットしているのか分かりませんが17人目となりました。
2023年01月08日 08:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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いつリセットしているのか分かりませんが17人目となりました。
いきなり急な階段からスタート。
2023年01月08日 08:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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いきなり急な階段からスタート。
不動滝。男滝、女滝ともに標識が無ければただの岸壁と思うぐらいほとんど水が流れていません。
2023年01月08日 08:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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不動滝。男滝、女滝ともに標識が無ければただの岸壁と思うぐらいほとんど水が流れていません。
巻き道もあるけどまだ序盤で元気なので鎖場へ進む。
2023年01月08日 09:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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巻き道もあるけどまだ序盤で元気なので鎖場へ進む。
鎖場を上から見るとこんな感じ。
2023年01月08日 09:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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鎖場を上から見るとこんな感じ。
木の向こうには今日周回するピークたち。
2023年01月08日 09:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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木の向こうには今日周回するピークたち。
麓の街並み。
2023年01月08日 09:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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麓の街並み。
最初のピーク岩古谷山に到着。山頂にはベンチがあるので逆から周回するならここでお昼休憩したいですね。
2023年01月08日 09:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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最初のピーク岩古谷山に到着。山頂にはベンチがあるので逆から周回するならここでお昼休憩したいですね。
山頂の奥にある展望地からの眺め。
2023年01月08日 09:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂の奥にある展望地からの眺め。
左奥が宇連山。
2023年01月08日 09:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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左奥が宇連山。
三ツ瀬明神山。
2023年01月08日 09:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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三ツ瀬明神山。
平山明神山へ向かいます。途中の堤石峠まで一旦100mほど下るのが辛い。
2023年01月08日 09:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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平山明神山へ向かいます。途中の堤石峠まで一旦100mほど下るのが辛い。
一気に下るのかと思いきや、たまに登りもあるのでなかなか進みません。
2023年01月08日 10:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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一気に下るのかと思いきや、たまに登りもあるのでなかなか進みません。
堤石峠。ここから先のルートはかなり険しくなります。
2023年01月08日 10:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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堤石峠。ここから先のルートはかなり険しくなります。
けっこうな急坂。岩の上の落葉で靴が滑りやすい。
2023年01月08日 10:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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けっこうな急坂。岩の上の落葉で靴が滑りやすい。
ロ−プを伝って岩を巻くように下る。なかなか飽きさせませんね。
2023年01月08日 10:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ロ−プを伝って岩を巻くように下る。なかなか飽きさせませんね。
馬の瀬までやってきました。あれが平山明神山?
2023年01月08日 11:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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馬の瀬までやってきました。あれが平山明神山?
南アルプスを一望。
2023年01月08日 11:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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南アルプスを一望。
一番目につくのは、右から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
2023年01月08日 11:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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一番目につくのは、右から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
黒法師岳など南アルプス深南部の山々。
2023年01月08日 11:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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黒法師岳など南アルプス深南部の山々。
恵那山と大川入山。
2023年01月08日 11:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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恵那山と大川入山。
平山明神山到着。山頂は木に囲まれて展望は無く狭いので写真だけ撮ってすぐに移動。
2023年01月08日 11:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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平山明神山到着。山頂は木に囲まれて展望は無く狭いので写真だけ撮ってすぐに移動。
山頂から南へ少し下った所にある小鷹大明神本殿。
2023年01月08日 11:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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山頂から南へ少し下った所にある小鷹大明神本殿。
目の前に見えるのは宇連山。
2023年01月08日 11:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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目の前に見えるのは宇連山。
続いて大鈴山へ向かいます。
2023年01月08日 12:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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続いて大鈴山へ向かいます。
少し雪が残る大鈴山に到着。
2023年01月08日 13:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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少し雪が残る大鈴山に到着。
標高は今回周回する山で最も高い1,012m。
2023年01月08日 13:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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標高は今回周回する山で最も高い1,012m。
この場所からも南アルプスを望むことができます。
2023年01月08日 13:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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この場所からも南アルプスを望むことができます。
最後のピーク鹿島山。
2023年01月08日 14:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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最後のピーク鹿島山。
駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
2023年01月08日 15:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
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