鐘撞堂山、長瀞アルプス北

2023年01月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 19.6km
• 登り: 916m
• 下り: 893m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:28

7:39 スタート地点
8:05 8:06 高根山
8:17 8:20 鐘撞堂山
8:22 8:22 用土��
8:35 8:35 円良田城山ハイキングコース入口
8:45 8:49 筑坂峠
8:50 8:52 虎が岡城址
9:02 9:04 大槻峠
9:10 9:10 四等三角点大槻峠
9:29 9:29 陣見峠
9:33 9:34 陣見山
9:54 9:55 榎峠
10:14 10:17 雨乞山
10:18 10:18 間瀬峠分岐
10:23 10:23 間瀬峠
10:53 10:54 樋口駅
11:00 11:00 野上下郷石塔婆
11:07 樋口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

スタート: 寄居駅近くの駐車場に駐車。一日250円也。
ゴール: 寄居駅までロードを走るつもりだったが、歩道がなく路肩も狭いので断念。秩父鉄道樋口駅から電車で戻った。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

山行後は「ラーメンうさぎや」で腹ごしらえし、日帰り温泉「こだま温泉」で汗を流した。

写真

1/8 7:39

寄居駅近くの駐車場に駐車。一日250円也。

1/8 7:53

住宅地裏を少し登ると稜線っぽいところに出た。

1/8 8:06

高根山ピーク。

1/8 8:06

ピークのベンチに、鐘撞堂山ハイキングコース案内図があった。鐘撞堂山を通過し、案内図の左上、陣見山を目指す。

1/8 8:14

トレイルは明瞭だ。

1/8 8:15

ところどころ道標もある。

1/8 8:17

鐘撞堂山ピーク。

1/8 8:17

山の名称通り鐘があった。

1/8 8:18

展望台もある。

1/8 8:18

1/8 8:19

1/8 8:19

1/8 8:33

鐘撞堂山から西へのルートは、調子のいい下りで、快調に飛ばせた。

1/8 8:48

虎ヶ岡城址手前の階段は、なかなかの登りごたえあり。このあたりから長瀞アルプスに入った、と言えると思う。

1/8 8:52

虎ヶ岡城址。

1/8 8:52

左に赤城山、右に日光の山々。

1/8 9:04

大槻峠の馬頭観音。

1/8 9:09

長瀞アルプス北尾根は、想像よりアップダウンがキツい。

1/8 9:25

陣見山ピーク手前。キツい登りだ。

1/8 9:33

陣見山ピーク。北武蔵ハイキングコースという名称も見える。

1/8 9:34

1/8 9:44

「長瀞八景」の看板。

1/8 9:45

ロードからトレイルへ。斜度がすごい。

1/8 9:54

榎峠。

1/8 9:55

このあたりはロードに出たりトレイルに入ったりを繰り返す。

1/8 10:14

雨乞山ピーク。

1/8 10:15

1/8 10:15

雨乞山ピークは南側が大きく開けていた。グライダー発信場になっているっぽい。先日走った外秩父七峰、皇鈴山などが見えているらしい。

1/8 10:15

中央に、これまでとおってきた鐘撞堂山、陣見山などが見えるらしい。

1/8 10:17

別のピーク標識。

1/8 10:23

間瀬峠。ここからロードで下界まで下った。

1/8 10:54

秩父鉄道樋口駅。寄居駅までロードを走るつもりだったが、歩道がなく路肩も狭いので断念。電車で戻った。

1/8 11:03

近くに橋があったので、荒川を見下ろしてみた。「長瀞といえば地学」が感じられる。

1/8 12:08

ラーメンうさぎやで昼食。

1/8 11:58

うさぎラーメン。魚介出汁。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 帽子 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル

感想

assuii777

どの山に登るか、どのトレイルを走るかを計画するにあたり、自分の軌跡マップを眺めてみたところ、長瀞エリアはまだ足を踏み入れていなかった。長瀞アルプスという、長瀞町をぐるっと囲うようなコースがあり、つなげると32km/2,000mの周回コースになった。来週ハーフマラソンを走るので、疲労を考慮し、今回は鐘撞堂山と長瀞アルプス北の一部を組み合わせた軽いコースとした。

鐘撞堂山あたりは斜度の緩い斜面で調子よく走れたが、長瀞アルプス北に入ると斜度がキツくなった。長瀞アルプス周回はいずれ完走したいが、距離/獲得標高の割には時間がかかりそうで、気合を入れて臨む必要がありそうだ。

山行後は「ラーメンうさぎや」で腹ごしらえし、日帰り温泉「こだま温泉」で汗を流した。