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Yamareco

記録ID: 5081428
全員に公開
ハイキング
丹沢

清川村ウロウロ探索周回

2023年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
13.0km
登り
971m
下り
977m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:22
合計
5:30
9:11
5
9:16
9:16
64
10:20
10:20
46
11:06
11:06
34
舟沢
11:40
11:41
16
11:57
12:05
24
12:29
12:29
21
204ピーク
12:50
12:52
16
県道
13:08
13:13
23
七沢自然ふれあいセンター
13:36
13:42
21
340m地点
14:03
14:03
38
金比羅宮
14:41
道の駅清川
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅清川より周回
コース状況/
危険箇所等
殆どVRまたはヤブ道
道の駅から県道を古在家方面に歩き、右下へ下る。
2023年01月09日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 9:18
道の駅から県道を古在家方面に歩き、右下へ下る。
小鮎川を渡り、坂を上ると正面に鳥居が見えた。
2023年01月09日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 9:21
小鮎川を渡り、坂を上ると正面に鳥居が見えた。
鳥居の上に小さな祠。
2023年01月09日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/9 9:22
鳥居の上に小さな祠。
祠の横からスパイク付けて植林斜面を登る。
2023年01月09日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 9:23
祠の横からスパイク付けて植林斜面を登る。
鹿柵を通過。(しばらく誰も通っていない感じ、土を除けておいた)
2023年01月09日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 9:29
鹿柵を通過。(しばらく誰も通っていない感じ、土を除けておいた)
植林を登って行く。
2023年01月09日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 9:33
植林を登って行く。
220m付近で平らになり、向こうに明るい野原。
2023年01月09日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 9:41
220m付近で平らになり、向こうに明るい野原。
野原に出てみると、昔の畑跡っぽい。また植林に戻って登る。
2023年01月09日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 9:43
野原に出てみると、昔の畑跡っぽい。また植林に戻って登る。
さらに地味な登り。
2023年01月09日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 9:49
さらに地味な登り。
斜めにトラバースの踏み跡、南方に辿ってみる。
2023年01月09日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 9:51
斜めにトラバースの踏み跡、南方に辿ってみる。
明るい斜面になった。
2023年01月09日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 9:54
明るい斜面になった。
自然林の尾根を登る。(長くはない)
2023年01月09日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:00
自然林の尾根を登る。(長くはない)
登って振り返る。左側から登ってきた。
2023年01月09日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:04
登って振り返る。左側から登ってきた。
また地味な植林の登り。
2023年01月09日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:07
また地味な植林の登り。
稜線に合流しました。稜線を少し南下。
2023年01月09日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:13
稜線に合流しました。稜線を少し南下。
植林の切れた所から道の駅方向を見下ろす。
2023年01月09日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:17
植林の切れた所から道の駅方向を見下ろす。
すぐに煤ケ谷秋葉山、祠があります。ここから南東の尾根を下る。
2023年01月09日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:19
すぐに煤ケ谷秋葉山、祠があります。ここから南東の尾根を下る。
最初は植林、踏み跡あり。
2023年01月09日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:19
最初は植林、踏み跡あり。
植林が終わって明るい尾根
2023年01月09日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:24
植林が終わって明るい尾根
正面に小ピークが見えてきた
2023年01月09日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:26
正面に小ピークが見えてきた
小ピークの頂上
2023年01月09日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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小ピークの頂上
南側に向きを変えて、左側は植林
2023年01月09日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:31
南側に向きを変えて、左側は植林
尾根分岐、今回は直進してみる
2023年01月09日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:35
尾根分岐、今回は直進してみる
少し煩わしい感じだけどヤブではない。
2023年01月09日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:37
少し煩わしい感じだけどヤブではない。
また明るい尾根となり
2023年01月09日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:42
また明るい尾根となり
真っすぐ下ると擁壁か私有地なので、急斜面を西側へ下ります。
2023年01月09日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:44
真っすぐ下ると擁壁か私有地なので、急斜面を西側へ下ります。
下に舗装路見える。
2023年01月09日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:48
下に舗装路見える。
でも柵でブロック、道路着地点は下見してたので、落ち着いて柵沿いに北側に50mほど戻る。
2023年01月09日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:50
でも柵でブロック、道路着地点は下見してたので、落ち着いて柵沿いに北側に50mほど戻る。
柵の終点で平和に舗装路に下れる。どんぴしゃに下れなかったのが残念。
2023年01月09日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:53
柵の終点で平和に舗装路に下れる。どんぴしゃに下れなかったのが残念。
舗装路を下る。ここに階段がありましたが、尾根上からここを目指すのは難しいかも。
2023年01月09日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 10:56
舗装路を下る。ここに階段がありましたが、尾根上からここを目指すのは難しいかも。
県道を下って正面の桜山北西尾根を登るつもりでしたが、絶賛、伐採作業中。ご苦労様です。
2023年01月09日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:04
県道を下って正面の桜山北西尾根を登るつもりでしたが、絶賛、伐採作業中。ご苦労様です。
県道を東へ。ここに材木を集めていました。さすがにここは登れない。
2023年01月09日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:09
県道を東へ。ここに材木を集めていました。さすがにここは登れない。
で、さらに200mほど東で登ってみたら、ここも新しいブル道でしたが、このあたりは作業していないようなので通らせてもらう。
2023年01月09日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:12
で、さらに200mほど東で登ってみたら、ここも新しいブル道でしたが、このあたりは作業していないようなので通らせてもらう。
でも壁が切り立っていて尾根に登れない。
2023年01月09日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:15
でも壁が切り立っていて尾根に登れない。
ブル道終端から左の斜面に無理やり取り付く。
2023年01月09日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:16
ブル道終端から左の斜面に無理やり取り付く。
急斜面をよじ登る。
2023年01月09日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:18
急斜面をよじ登る。
尾根に出ました。尾根は歩きやすい。
2023年01月09日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:21
尾根に出ました。尾根は歩きやすい。
稜線に出て少し進むと桜山の北側のハイキングコースに出ました。
2023年01月09日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:30
稜線に出て少し進むと桜山の北側のハイキングコースに出ました。
元々、登る予定だった北西尾根を見下ろす。そのうち。
2023年01月09日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:37
元々、登る予定だった北西尾根を見下ろす。そのうち。
白山神社。
2023年01月09日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:50
白山神社。
白山展望台。
2023年01月09日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:54
白山展望台。
晴れていますが、遠くは見えない。
2023年01月09日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 11:55
晴れていますが、遠くは見えない。
貉坂峠、物見峠を経由し、正面は204mピーク。ハイキングコースは巻道になっている。
2023年01月09日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:28
貉坂峠、物見峠を経由し、正面は204mピーク。ハイキングコースは巻道になっている。
204mピークに登ると、南側に採石場。
2023年01月09日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:30
204mピークに登ると、南側に採石場。
204ピーク西尾根を下ってみる。(厚木市清川村境界)
2023年01月09日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:31
204ピーク西尾根を下ってみる。(厚木市清川村境界)
あれま、ヤブになってきた。
2023年01月09日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:32
あれま、ヤブになってきた。
尾根の南側に薄い踏み跡あり。
2023年01月09日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:33
尾根の南側に薄い踏み跡あり。
微小ピークの先は歩きやすくなった。こうでなくちゃ。
2023年01月09日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:38
微小ピークの先は歩きやすくなった。こうでなくちゃ。
尾根末端、正面下に県道が見えています。(結果論、青い屋根より、さらに30mほど左が正解だった)
2023年01月09日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:40
尾根末端、正面下に県道が見えています。(結果論、青い屋根より、さらに30mほど左が正解だった)
激急のヤブを無理やり下る。スパイク必須。
2023年01月09日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:42
激急のヤブを無理やり下る。スパイク必須。
擁壁のある水路を渡る。段差の所の擁壁を掴んで辛うじて横断できた。お薦めしない。
2023年01月09日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 12:45
擁壁のある水路を渡る。段差の所の擁壁を掴んで辛うじて横断できた。お薦めしない。
県道側から振り返って、正面から下ってきました。
2023年01月09日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 12:47
県道側から振り返って、正面から下ってきました。
県道を50mほど南へ、ここが尾根末端正解だった。こっちの方が安全です。
2023年01月09日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 12:48
県道を50mほど南へ、ここが尾根末端正解だった。こっちの方が安全です。
県道を渡って振り返る。小屋の向こうへ下ったが、手前の交通安全のところが正解でした。また悔しい。
2023年01月09日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 12:49
県道を渡って振り返る。小屋の向こうへ下ったが、手前の交通安全のところが正解でした。また悔しい。
県道を少し南下し、電子地形図確認して西側の尾根へ。え、またヤブ。
2023年01月09日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 12:51
県道を少し南下し、電子地形図確認して西側の尾根へ。え、またヤブ。
5mほどヤブを突っ切ると、左側に尾根。古い作業径路もあった。
2023年01月09日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5mほどヤブを突っ切ると、左側に尾根。古い作業径路もあった。
尾根に上がって、しばらくこんな感じで直進すると。
2023年01月09日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 12:58
尾根に上がって、しばらくこんな感じで直進すると。
ゴルフ場の柵に突き当たるが、西へトラバース可。
2023年01月09日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:01
ゴルフ場の柵に突き当たるが、西へトラバース可。
10mほど厳しいヤブを突っ切り、柵の南側に平行する尾根へ。
2023年01月09日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:03
10mほど厳しいヤブを突っ切り、柵の南側に平行する尾根へ。
尾根の頂上から西は明るい下り。
2023年01月09日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 13:06
尾根の頂上から西は明るい下り。
七沢自然ふれあいセンターの敷地に入りました。
2023年01月09日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 13:06
七沢自然ふれあいセンターの敷地に入りました。
ハイキング路を通って。施設では子供たちが活動中。
2023年01月09日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:10
ハイキング路を通って。施設では子供たちが活動中。
林道沿いの尾根を登って、鐘ヶ嶽東尾根を登る。
2023年01月09日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/9 13:21
林道沿いの尾根を登って、鐘ヶ嶽東尾根を登る。
尾根南側に明るい径路。下って来たことがある。左上は鐘ヶ嶽。
2023年01月09日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:32
尾根南側に明るい径路。下って来たことがある。左上は鐘ヶ嶽。
340m地点の白杭。ここから金翅(こんじ)方向の尾根を下りたいが。
2023年01月09日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/9 13:36
340m地点の白杭。ここから金翅(こんじ)方向の尾根を下りたいが。
この青テープと思うが、正面はヤブ。
2023年01月09日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 13:40
この青テープと思うが、正面はヤブ。
GPSと睨めっこしながら径路を探す。
2023年01月09日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:42
GPSと睨めっこしながら径路を探す。
何とか尾根を探せた。古い径路痕あり。
2023年01月09日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 13:43
何とか尾根を探せた。古い径路痕あり。
ヤブぽい斜面を振り返る。これは仕方ない。
2023年01月09日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:45
ヤブぽい斜面を振り返る。これは仕方ない。
下の方は踏み跡も明確。
2023年01月09日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:48
下の方は踏み跡も明確。
林道が見えました。
2023年01月09日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 13:54
林道が見えました。
鹿柵扉を通過すると、集落の端。集落内を少し探索するも成果無し。
2023年01月09日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/9 13:57
鹿柵扉を通過すると、集落の端。集落内を少し探索するも成果無し。
清水ヶ丘の住宅地から華厳山方向。
2023年01月09日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
1/9 14:18
清水ヶ丘の住宅地から華厳山方向。
左上から県道に下ってきました。
2023年01月09日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/9 14:21
左上から県道に下ってきました。
県道を歩いて道の駅に帰還。
2023年01月09日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/9 14:38
県道を歩いて道の駅に帰還。

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット

感想

新年、丹沢始めは清川の里山探索から。殆ど記録のない尾根で、どこも一癖ありましたが、何とか周回することができました。里山探索は柵とか私有地とかいろいろ難しいけど、それはそれで楽しんでます。

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