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Yamareco

記録ID: 5087363
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

笠間アルプス(愛宕山〜難台山〜吾国山)

2023年01月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:49
距離
22.1km
登り
1,093m
下り
1,051m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:21
合計
5:47
8:01
25
8:52
9:03
8
9:11
9:22
9
9:31
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14
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17
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12:00
3
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12:04
19
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12:51
57
13:48
天候
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
福原駅の駐車場(¥210)を利用。

福原駅→友部駅(JR水戸線)
友部駅→岩間駅(JR常磐線)
コース状況/
危険箇所等
岩間駅〜愛宕山
岩間駅西口左前方の車道を歩いていくと愛宕神社方面へと続きます。
数回交差点を曲がりますが、各所に道標があるので確認に努めたいです。
愛宕山へは車道もそのまま続いていて、どちらを歩いても愛宕神社へと着きます。
最後の石段は低山ながらきつい急登です。

愛宕山〜難台山
愛宕神社右手には展望台があり、神社左には裏山道へと繋がる石段があります。
見晴らしの丘、南山はともに小広場。
南山を過ぎるとアップダウンの多い登山道になります。
難台山は展望はあまりありませんが、広い山頂です。

難台山〜吾国山
急斜面の下りなので転倒に注意。
道祖神峠先の洗心館跡の吾国園には放し飼いにされている犬がいて、気性が荒くしつこく追ってくるので危険です。
吾国山への登り返しも勿論体力を要する区間です。

吾国山〜福原駅
登山口までは福原駅を示す道標があり、その後も各所に道標があるため問題ありません。
栃木県を経由して、茨城県内に入ると、平野に一際目立つ見慣れた筑波山が現れます。
先月千葉県の山に初訪問していましたが、茨城県に関しても筑波山に一度登っただけで、関東地方に属していながら極めて馴染みの薄い県でした。
2023年01月12日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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栃木県を経由して、茨城県内に入ると、平野に一際目立つ見慣れた筑波山が現れます。
先月千葉県の山に初訪問していましたが、茨城県に関しても筑波山に一度登っただけで、関東地方に属していながら極めて馴染みの薄い県でした。
福原駅前の有料駐車場に車を置くと、電車の時刻が丁度良かったため、急いで先に電車に乗車します。
2023年01月12日 07:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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福原駅前の有料駐車場に車を置くと、電車の時刻が丁度良かったため、急いで先に電車に乗車します。
電車が少し遅れていましたが、友部駅より水戸線から常磐線に乗り継いで岩間駅で下車。
2023年01月12日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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電車が少し遅れていましたが、友部駅より水戸線から常磐線に乗り継いで岩間駅で下車。
愛宕山、難台山、吾国山等を結ぶ縦走路は通称笠間アルプスと呼ばれ、駅から駅を繋ぐ低山ハイキングコースになっています。
2023年01月12日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕山、難台山、吾国山等を結ぶ縦走路は通称笠間アルプスと呼ばれ、駅から駅を繋ぐ低山ハイキングコースになっています。
愛宕山へと道標を確認しながら進み、公園の前を歩きます。
2023年01月12日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕山へと道標を確認しながら進み、公園の前を歩きます。
数回折れながら進むと、正面に最初に登る愛宕山が見えてきます。
2023年01月12日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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数回折れながら進むと、正面に最初に登る愛宕山が見えてきます。
見上げるとまだ青空に月が見えています。
2023年01月12日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見上げるとまだ青空に月が見えています。
先程より愛宕山麓に見えていた白い建物は営業しているのか不明なウエディングパレス歌舞伎。
2023年01月12日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程より愛宕山麓に見えていた白い建物は営業しているのか不明なウエディングパレス歌舞伎。
岩間駅より20分程で車道歩きから解放されて山道に入ります。
2023年01月12日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩間駅より20分程で車道歩きから解放されて山道に入ります。
車道が山頂まで続いている愛宕山は手軽な遊歩道。
2023年01月12日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道が山頂まで続いている愛宕山は手軽な遊歩道。
トイレ付き休憩スペースに出るとスイセン。
2023年01月12日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレ付き休憩スペースに出るとスイセン。
後方が開けて朝の風景。
2023年01月12日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後方が開けて朝の風景。
車道を交差させながら歩きます。
2023年01月12日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を交差させながら歩きます。
愛宕山へは300段以上の急な石段が続き、何度も立ち止まって息を整えながら登ります。
2023年01月12日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕山へは300段以上の急な石段が続き、何度も立ち止まって息を整えながら登ります。
階段を上がりきった先には立派な愛宕神社。
806年に建立された愛宕神社は日本三大火防神社のひとつである歴史ある神社です。
2023年01月12日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段を上がりきった先には立派な愛宕神社。
806年に建立された愛宕神社は日本三大火防神社のひとつである歴史ある神社です。
神社右手には展望台もあります。
2023年01月12日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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神社右手には展望台もあります。
愛宕山から眺める大絶景。
2023年01月12日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕山から眺める大絶景。
ぐるっと一周回ると裏手に飯縄神社等ありましたが、山頂標は見つからず、愛宕神社一帯が山頂といった感じのようです。
神社左から縦走路方面へと向かいます。
2023年01月12日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ぐるっと一周回ると裏手に飯縄神社等ありましたが、山頂標は見つからず、愛宕神社一帯が山頂といった感じのようです。
神社左から縦走路方面へと向かいます。
同じように階段を下っていくと100台程度駐車できそうな大駐車場に出ます。
2023年01月12日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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同じように階段を下っていくと100台程度駐車できそうな大駐車場に出ます。
咲き始めた梅。
2023年01月12日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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咲き始めた梅。
展望デッキがあるフォレストハウス休憩所。
2023年01月12日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望デッキがあるフォレストハウス休憩所。
セブンティーンアイスの自販機があり、濃厚いちごのソフトクリームを購入します。
山歩きでアイスを食べられるなんて贅沢ですね。
2023年01月12日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セブンティーンアイスの自販機があり、濃厚いちごのソフトクリームを購入します。
山歩きでアイスを食べられるなんて贅沢ですね。
ETOWA KASAMAのキャンプ場施設沿いに舗装路を歩きます。
2023年01月12日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ETOWA KASAMAのキャンプ場施設沿いに舗装路を歩きます。
乗越峠から難台山方面への縦走路に入っていきます。
2023年01月12日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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乗越峠から難台山方面への縦走路に入っていきます。
分岐を少し寄り道すると広場の見晴らしの丘。
2023年01月12日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐を少し寄り道すると広場の見晴らしの丘。
広い吾国愛宕ハイキングコース。
2023年01月12日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い吾国愛宕ハイキングコース。
一登りすると南山広場。
2023年01月12日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一登りすると南山広場。
南山からの展望。
手前に見える山は先程登った愛宕山。
2023年01月12日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南山からの展望。
手前に見える山は先程登った愛宕山。
下りきると鞍部の団子石峠。
2023年01月12日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきると鞍部の団子石峠。
登山道に入ると団子石。
2023年01月12日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道に入ると団子石。
笠間アルプスはホーム奥武蔵の飯能アルプス同様アップダウンの多い低山縦走路。
2023年01月12日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠間アルプスはホーム奥武蔵の飯能アルプス同様アップダウンの多い低山縦走路。
団子山を通過。
2023年01月12日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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団子山を通過。
途中展望が開けて歴史ある名峰筑波山。
2023年01月12日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中展望が開けて歴史ある名峰筑波山。
今度は大福山と美味しそうな名前が続きます。
2023年01月12日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は大福山と美味しそうな名前が続きます。
古いマグマで形成された花崗岩の獅子ヶ鼻等岩々してきます。
2023年01月12日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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古いマグマで形成された花崗岩の獅子ヶ鼻等岩々してきます。
さらに進むと、登山道左側には大きな屏風岩。
2023年01月12日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと、登山道左側には大きな屏風岩。
加波山花崗岩でできた屛風岩は大きくて圧巻。
2023年01月12日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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加波山花崗岩でできた屛風岩は大きくて圧巻。
岩々してきた登山道を登り上げます。
2023年01月12日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々してきた登山道を登り上げます。
笠間アルプス最高峰の難台山(553m)に到着。
2023年01月12日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠間アルプス最高峰の難台山(553m)に到着。
展望こそ一部のみですが広い山頂では、何組ものハイカーがお昼休憩中。
2023年01月12日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望こそ一部のみですが広い山頂では、何組ものハイカーがお昼休憩中。
難台山にてセルフで一枚。
2023年01月12日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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難台山にてセルフで一枚。
やはりここからも目立つ筑波山。
2023年01月12日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはりここからも目立つ筑波山。
難台山で小休止してから、これから目指す吾国山を樹林越しに捉えながら進みます。
2023年01月12日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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難台山で小休止してから、これから目指す吾国山を樹林越しに捉えながら進みます。
スズラン群生地分岐をそのまま吾国山へ向けて直進。
2023年01月12日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スズラン群生地分岐をそのまま吾国山へ向けて直進。
道祖神峠に車道を横切ります。
2023年01月12日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道祖神峠に車道を横切ります。
洗心館跡、吾国園の敷地内に入ると、なんと放し飼いにされた2匹のまるでライオンを彷彿とさせる凶暴な犬が勢いよく低音で吠えて追い駆けてきます。
食いちぎられるかと思い本気で焦りました。
ここが笠間アルプス最大の難所じゃないでしょうかね。
2023年01月12日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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洗心館跡、吾国園の敷地内に入ると、なんと放し飼いにされた2匹のまるでライオンを彷彿とさせる凶暴な犬が勢いよく低音で吠えて追い駆けてきます。
食いちぎられるかと思い本気で焦りました。
ここが笠間アルプス最大の難所じゃないでしょうかね。
あとは吾国山へ向けて再び登り返していきます。
2023年01月12日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あとは吾国山へ向けて再び登り返していきます。
本日は3月の暖かい陽気で急登に大汗をかきながらなんとか登り上げて吾国山(518m)。
2023年01月12日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は3月の暖かい陽気で急登に大汗をかきながらなんとか登り上げて吾国山(518m)。
展望に関しては難台山よりも吾国山に軍配が上がります。
2023年01月12日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望に関しては難台山よりも吾国山に軍配が上がります。
本日度々眺めていた筑波山。
いつもと反対側から眺めているのでなんか不思議な山容に見えます。
2023年01月12日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日度々眺めていた筑波山。
いつもと反対側から眺めているのでなんか不思議な山容に見えます。
近くには加波山。
2023年01月12日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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近くには加波山。
昨年日光連山縦走で再訪した日光の男体山。
2023年01月12日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨年日光連山縦走で再訪した日光の男体山。
意外にも若干賑わっていた難台山と違い誰もいない吾国山でクッタのシーフードヌードルを頂きます。
2023年01月12日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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意外にも若干賑わっていた難台山と違い誰もいない吾国山でクッタのシーフードヌードルを頂きます。
終始貸切の吾国山山頂でゆっくりしてから車を置いた福原駅へ向けて下ります。
2023年01月12日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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終始貸切の吾国山山頂でゆっくりしてから車を置いた福原駅へ向けて下ります。
登山道を下りると畑脇を通り抜けます。
2023年01月12日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道を下りると畑脇を通り抜けます。
ポカポカ陽気で長閑なハイキングコース。
2023年01月12日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ポカポカ陽気で長閑なハイキングコース。
北関東自動車道下を通過。
2023年01月12日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北関東自動車道下を通過。
そのまま道標に従いながら歩くと福原駅に戻ってきました。
2023年01月12日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま道標に従いながら歩くと福原駅に戻ってきました。
折角なので少しだけ遠回りですが、帰路を変更して渡良瀬遊水地に立ち寄ります。
地元埼玉県、群馬県、栃木県の県境に位置していて、山や川以外の平地で三都道府県の県境になっている場所は日本で唯一ここのみです。
2023年01月12日 16:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/12 16:24
折角なので少しだけ遠回りですが、帰路を変更して渡良瀬遊水地に立ち寄ります。
地元埼玉県、群馬県、栃木県の県境に位置していて、山や川以外の平地で三都道府県の県境になっている場所は日本で唯一ここのみです。
道の駅かぞわたらせの屋上から眺める夕暮れ時の渡良瀬遊水地。
2023年01月12日 16:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道の駅かぞわたらせの屋上から眺める夕暮れ時の渡良瀬遊水地。
西に目を向けると夕陽が静かに沈んでいきました。
2023年01月12日 16:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/12 16:33
西に目を向けると夕陽が静かに沈んでいきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

同じ関東地方でありながら、茨城県の山は7年前に一度筑波山に訪れただけで馴染みの薄い県でした。
高速は発展していますが、往復下道で片道3時間かけて向かいます。
福原駅からの電車が丁度いい時間だったので、岩間駅から愛宕山を先に登ります。
愛宕神社や直下にあたご天狗の森公園がある愛宕山は山頂まで車で行く人が圧倒的に多く、山というよりも観光地です。
難台山手前の屏風岩は圧巻でした。
笠間アルプス縦走路はアップダウンの多いハイキングコースで、当日は気温が上昇して春の気候で、半袖一枚でも汗を流しながらの歩きでした。

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