高御位山【北コース散策】

2023年01月13日(金) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 6.6km
• 登り: 451m
• 下り: 447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:45

8:54 スタート地点
9:02 9:02 高砂市公園墓地
9:12 9:12 市ノ池公園
10:02 10:02 P214
10:36 10:36 松ノ木谷池
11:03 11:04 ゴジラの背
11:32 12:12 高御位山
12:30 12:30 長尾登山口
12:33 12:33 阿弥陀新池駐車場
12:39 ゴール地点

天候

曇り

コース状況／危険箇所等

高御位山北部はあまり歩かれていません
松ノ木谷中尾根は踏み跡も少なく不明瞭な個所も多く有ります。

写真

1/13 9:12

市ノ池公園
いつも賑やかなのですが今日は閑散としています

1/13 9:12

パンジー

1/13 9:12

温室

1/13 9:13

朝倉サザンカ

1/13 9:41

稜線に向かって登ります
右手に高御位山

1/13 9:41

稜線に合流
見下ろします
当初はここから戻る予定でいた

1/13 9:47

少し西に移動しP214を目指します
山火事注意看板、踏み跡は少しだけ
650ポイント

1/13 9:48

少し歩くとこんな所にも現在位置ポイント表示版623-1ポイント
ここが本来のポイント？？
高砂消防署に連絡しておきました

1/13 9:51

鷹ノ巣山の双耳峰と桶居山へ縦走路尾根
右奥中央に桶居山

1/13 10:01

鷹ノ巣山
この角度からは初めてです

1/13 10:03

P214に到着
展望無し

1/13 10:07

少し北進し東側の展望が開ける

1/13 10:10

藪が醜くなります

1/13 10:14

初めてテープが有りました
ここから所々に設置されています

1/13 10:16

北ルートのゴジラの背
奥に高御位山頂が見えています

1/13 10:21

ヤブヤブの急降下
トラロープを持って歩きます

1/13 10:24

松ノ木谷池に向かって下って行きます

1/13 10:26

マーキングは無いがロープが案内代り

1/13 10:31

最後が超急登

1/13 10:32

取付き口に降りました

1/13 10:36

松ノ木谷池

1/13 10:38

対岸の北コースより登り返します
山頂まで1.5km

1/13 10:45

この地域の雰囲気じゃ無いみたい。

1/13 10:51

分岐を左へ
この先コースロスト

1/13 10:58

防火ポスターから取付きます
こちらも最初は急登、設置されているロープが有難い

1/13 11:02

下りに使った松ノ木谷尾根

1/13 11:02

ゴジラの背

1/13 11:02

高御位山北面・高山周辺でよく見かける道標

1/13 11:13

左奥が高御位山頂
神社の屋根とマイクロウェーブ反射板

1/13 11:14

西側には桶居山

1/13 11:15

東の展望
城山と飯盛山

1/13 11:25

縦走路に合流しいつもの展望ポイントへ
鷹ノ巣山への縦走路

1/13 11:30

高御位山神社

1/13 11:31

東方面
六甲・淡路島は見えません

1/13 11:31

高砂市街地
播磨灘も見えません

1/13 11:34

クライマーさん居ません

1/13 11:38

背負子にボックス
祝　高御位山　3年連続　年間200回登頂
毎日登山の方から見ればマダマダ中学生
成井地区のH氏と話がはずみました

1/13 12:36

下山は長尾に
スイセンが咲き始め

1/13 12:36

鳩まみれ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

hi-ro

市ノ池公園より縦走路合流地点まで歩く予定でしたが、縦走路まで来るとP214が気になりピストンで寄ってみる事にしました。
しかしP214に到着すると今日持って来た水500ⅿⅬの消費が少なく十分持ちそうなので北コース周回に変更しました。
先般mo-san御一行が歩かれていたのを思い出し(みんなの足跡）ログを見ながら踏み跡を辿り歩いて来ました。
あまり歩かれていなく一部不明瞭な箇所もあります、松ノ木谷池に降りる手前は急登で滑りやすいですが古いながらもロープが有り助かります。
松ノ木谷池からは北コースで高御位山へ登り返し、こちらは多く歩かれており踏み跡もしっかりしています。
山頂では高御位山3年連続200回超、成井在住のH氏としばらく談笑し下山しました。