ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 509416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【南八ヶ岳】観音平〜編笠山〜青年小屋〜観音平(日帰り)

2014年09月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
子連れ登山 abuyang その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:44
距離
9.9km
登り
1,032m
下り
1,025m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
1:25
合計
9:41
距離 9.9km 登り 1,032m 下り 1,030m
7:44
80
9:04
9:16
53
10:09
10:27
118
12:25
12:56
50
13:46
14:08
104
15:52
42
16:34
16:36
48
17:24
1
17:25
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道小淵沢I.C〜観音平
コース状況/
危険箇所等
概ね良好。ただし「登山道を歩く」というよりはむしろゴロゴロした岩を飛び越えたりよじ登ったりするシーンが多い。
その他周辺情報 下山後、甲斐大泉のペンション『風の季』さんに1泊お世話になりました。
夕・朝共に食事が抜群でした。
また近くの『パノラマの湯』へ送迎していただき、登山の疲れをいやすことが出来ました。
茅ヶ崎を4:46に出発、途中一宮御坂I.C付近で若干事故渋滞に巻き込まれ、小淵沢I.Cを降りて途中のローソンさんでトイレ休憩。
7:43に観音平駐車場に到着しました。
すでに駐車場はすでに満杯状態。路駐が鈴なり状態でした。
2014年09月13日 07:43撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 7:43
茅ヶ崎を4:46に出発、途中一宮御坂I.C付近で若干事故渋滞に巻き込まれ、小淵沢I.Cを降りて途中のローソンさんでトイレ休憩。
7:43に観音平駐車場に到着しました。
すでに駐車場はすでに満杯状態。路駐が鈴なり状態でした。
と思ったら、駐車場入って左わきの登山道方面から先に「臨時駐車場」が設けられていました。
こちらはまだ空き有。
2014年09月13日 07:47撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 7:47
と思ったら、駐車場入って左わきの登山道方面から先に「臨時駐車場」が設けられていました。
こちらはまだ空き有。
登り始めはラクちんな緩い傾斜の歩きやすい道。
この辺からずっと笹の海の中を進みます。
2014年09月13日 07:49撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 7:49
登り始めはラクちんな緩い傾斜の歩きやすい道。
この辺からずっと笹の海の中を進みます。
でも、すぐにこうしたゴロゴロとした岩が道の真ん中に現れます。
2014年09月13日 07:54撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 7:54
でも、すぐにこうしたゴロゴロとした岩が道の真ん中に現れます。
こんな木の根の道があったり・・・
2014年09月13日 08:02撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 8:02
こんな木の根の道があったり・・・
岩ゴロゴロがあったり・・・
2014年09月13日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 8:17
岩ゴロゴロがあったり・・・
笹畑の中に咲く小さい花。
2014年09月13日 08:30撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 8:30
笹畑の中に咲く小さい花。
こんなかわゆいお花も。
2014年09月13日 08:40撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 8:40
こんなかわゆいお花も。
すぐに人の背丈よりも大きな岩が至る所に。
ゴツゴツした岩の道で巨岩をトラバースします。
2014年09月13日 08:44撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 8:44
すぐに人の背丈よりも大きな岩が至る所に。
ゴツゴツした岩の道で巨岩をトラバースします。
雲海到着。
富士見高原からの道を合わせます。
2014年09月13日 09:04撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 9:04
雲海到着。
富士見高原からの道を合わせます。
途中すれ違ったお兄さんが「富士山きれいだったよ」と言っていたのに、既にこの時点で怪しげな雲が・・・
2014年09月13日 09:06撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 9:06
途中すれ違ったお兄さんが「富士山きれいだったよ」と言っていたのに、既にこの時点で怪しげな雲が・・・
一つ目キノコ。
2014年09月13日 09:30撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 9:30
一つ目キノコ。
雲海から押出川に向けて登る中間点くらいの場所が植生の境目です。
分かりやすい。
2014年09月13日 09:34撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 9:34
雲海から押出川に向けて登る中間点くらいの場所が植生の境目です。
分かりやすい。
今回の山行で唯一お目にかかったヤマホタルブクロ。
2014年09月13日 09:51撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 9:51
今回の山行で唯一お目にかかったヤマホタルブクロ。
次第にところどころ「道」ではなく「ただの岩」になります。
2014年09月13日 09:51撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 9:51
次第にところどころ「道」ではなく「ただの岩」になります。
小学2年生、身長130cmにとっては過酷な登り、のはずです。
何も知らずに連れて来られ・・・
2014年09月13日 09:54撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 9:54
小学2年生、身長130cmにとっては過酷な登り、のはずです。
何も知らずに連れて来られ・・・
押出川到着。
残念ながら「川」はなく。
広場に座って軽食を取りました。
2014年09月13日 10:14撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 10:14
押出川到着。
残念ながら「川」はなく。
広場に座って軽食を取りました。
押出川からの登りも岩。
2014年09月13日 10:26撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 10:26
押出川からの登りも岩。
根っこ+岩。
2014年09月13日 10:57撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 10:57
根っこ+岩。
崖のような登り。
2014年09月13日 11:15撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 11:15
崖のような登り。
岩道。
2014年09月13日 11:29撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 11:29
岩道。
次第に傾斜がきつくなってきます。
こんな岩も登ります。
2014年09月13日 11:42撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 11:42
次第に傾斜がきつくなってきます。
こんな岩も登ります。
唯一のハシゴ場。
12〜3段、今回危ないかと思いレスキューロープとハーネスを用意していきました。
ただ、そんなものは必要はなく、軽々とヒョイヒョイ登ってしまいました。
2014年09月13日 11:51撮影 by  NEX-5N, SONY
3
9/13 11:51
唯一のハシゴ場。
12〜3段、今回危ないかと思いレスキューロープとハーネスを用意していきました。
ただ、そんなものは必要はなく、軽々とヒョイヒョイ登ってしまいました。
ハイマツが密集した場所では、ところどころで後ろを振り返ると眺望が。
雲に隠れてほとんど見えませんでしたが・・・
2014年09月13日 12:00撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:00
ハイマツが密集した場所では、ところどころで後ろを振り返ると眺望が。
雲に隠れてほとんど見えませんでしたが・・・
ゴロンゴロン岩。
2014年09月13日 12:04撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:04
ゴロンゴロン岩。
ハイマツ帯の中の岩道をひたすら登ります。
2014年09月13日 12:06撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 12:06
ハイマツ帯の中の岩道をひたすら登ります。
きれいなグミ状の実がなっていました。
2014年09月13日 12:14撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:14
きれいなグミ状の実がなっていました。
青年小屋の名物看板は、頂上直前にありました。
ここまで来たら本当に頂上直下、登頂まであと10分かかりません。
2014年09月13日 12:16撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:16
青年小屋の名物看板は、頂上直前にありました。
ここまで来たら本当に頂上直下、登頂まであと10分かかりません。
樹林が切れました。
2014年09月13日 12:19撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 12:19
樹林が切れました。
目の前はもう頂上!
がんばれ〜!
2014年09月13日 12:20撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 12:20
目の前はもう頂上!
がんばれ〜!
無事に編笠山登頂。
実に24年ぶりです。
頂上の岩石地帯は登頂で疲れた足でバランスを取って立つのがなかなか難しいかも。
2014年09月13日 12:26撮影 by  NEX-5N, SONY
4
9/13 12:26
無事に編笠山登頂。
実に24年ぶりです。
頂上の岩石地帯は登頂で疲れた足でバランスを取って立つのがなかなか難しいかも。
薄雲の眼下に望む西岳。
2014年09月13日 12:37撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:37
薄雲の眼下に望む西岳。
雲の間から時折日が差す天気。
西岳の左に茅野市市街がうっすらと見えます。
2014年09月13日 12:39撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:39
雲の間から時折日が差す天気。
西岳の左に茅野市市街がうっすらと見えます。
小淵沢から長坂方面。南方にはなぜか黒い雲が蓋をして視界を遮っています。
イヤな感じ。
2014年09月13日 12:42撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:42
小淵沢から長坂方面。南方にはなぜか黒い雲が蓋をして視界を遮っています。
イヤな感じ。
富士山が見えるはずの南南東方面。
どうして私たちは富士山を拝めないのでしょう?
2014年09月13日 12:52撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 12:52
富士山が見えるはずの南南東方面。
どうして私たちは富士山を拝めないのでしょう?
諦めて青年小屋方面へ下ります。
2014年09月13日 13:04撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 13:04
諦めて青年小屋方面へ下ります。
緩やかな下りの狭い道を、45度方向に進みます。
2014年09月13日 13:04撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 13:04
緩やかな下りの狭い道を、45度方向に進みます。
しばらく進むと、ハイマツの間の眼下に青年小屋の青い屋根が顔をのぞかせます。
2014年09月13日 13:17撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 13:17
しばらく進むと、ハイマツの間の眼下に青年小屋の青い屋根が顔をのぞかせます。
目の前に雲が晴れたギボシと権現岳。
雄大です。
2014年09月13日 13:19撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 13:19
目の前に雲が晴れたギボシと権現岳。
雄大です。
青年小屋さんへ向けての下りは、岩の間を飛び移りながら下るというなかなかスリリングな“道”です。
ペンキの道標を頼りに進みます。
2014年09月13日 13:33撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 13:33
青年小屋さんへ向けての下りは、岩の間を飛び移りながら下るというなかなかスリリングな“道”です。
ペンキの道標を頼りに進みます。
まるで「風雲たけ○城」状態。
小2の娘は尻をつきながらの下りでかわいそう。
でも逃げ場はなし・・・
2014年09月13日 13:37撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 13:37
まるで「風雲たけ○城」状態。
小2の娘は尻をつきながらの下りでかわいそう。
でも逃げ場はなし・・・
「道」だそうです。
2014年09月13日 13:48撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 13:48
「道」だそうです。
ステキな道標。
2014年09月13日 13:48撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 13:48
ステキな道標。
青年小屋さんに到着。
連休中だったからか、大混雑でクサクサトイレも行列でした。
2014年09月13日 13:49撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 13:49
青年小屋さんに到着。
連休中だったからか、大混雑でクサクサトイレも行列でした。
分岐の道標。
2014年09月13日 13:51撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 13:51
分岐の道標。
青年小屋さん内のメニュー。
今回は時間がなくいただけませんでしたが、とても良心的だと思います。。。
2014年09月13日 14:01撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:01
青年小屋さん内のメニュー。
今回は時間がなくいただけませんでしたが、とても良心的だと思います。。。
押出川方面への下り道。
2014年09月13日 14:21撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:21
押出川方面への下り道。
不思議な形のキノコ。
今回1回こっきりの出会いでした。
2014年09月13日 14:23撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:23
不思議な形のキノコ。
今回1回こっきりの出会いでした。
下り始めるとなぜかお日様が煌々と輝きだしました。
2014年09月13日 14:24撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:24
下り始めるとなぜかお日様が煌々と輝きだしました。
青年小屋〜押出川の道は、日陰が多いからか土の道はけっこうぬかるんでいます。
2014年09月13日 14:36撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:36
青年小屋〜押出川の道は、日陰が多いからか土の道はけっこうぬかるんでいます。
途中の緩やかな谷。
日が当たらず湿気が多いからか、苔むした岩で一面おおわれています。
幻想的。
2014年09月13日 14:42撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:42
途中の緩やかな谷。
日が当たらず湿気が多いからか、苔むした岩で一面おおわれています。
幻想的。
日に照らされた岩道。
2014年09月13日 14:46撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 14:46
日に照らされた岩道。
途中一瞬視界が開けます。
三ツ頭から八ヶ岳神社に下る「小泉口コース」の稜線です。
2014年09月13日 15:07撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 15:07
途中一瞬視界が開けます。
三ツ頭から八ヶ岳神社に下る「小泉口コース」の稜線です。
岩に生える巨木。
不思議な光景でした。
2014年09月13日 15:20撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 15:20
岩に生える巨木。
不思議な光景でした。
2014年09月13日 15:33撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 15:33
ようやく押出川に戻ってきました。
2014年09月13日 15:50撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/13 15:50
ようやく押出川に戻ってきました。
予定よりも1時間以上ビハインドスケジュール。
陽が西に傾きだんだん焦ってきました。
2014年09月13日 16:37撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 16:37
予定よりも1時間以上ビハインドスケジュール。
陽が西に傾きだんだん焦ってきました。
雲海から下山中、「ピュウ」という鳴き声に気づき目を凝らすと、1匹の鹿がこちらをじっと見つめていました。
2014年09月13日 16:56撮影 by  NEX-5N, SONY
9/13 16:56
雲海から下山中、「ピュウ」という鳴き声に気づき目を凝らすと、1匹の鹿がこちらをじっと見つめていました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ウエストポーチ 帽子 レインウエア 非常食 登山地図 サバイバルシート タオル ウエットタオル 携帯電話予備電池 USB充電器 太陽光発電パネル ターボライター 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー ヒル忌避剤 トレッキングポール ナルゲンボトル
共同装備
ツェルト ファーストエイドキット レスキューロープ シュリンゲ カラビナ エイト環
備考 次回はストーブと鍋を追加し、山頂で美味しいスープが飲みたい!

感想

このところの山行はずっと天気に恵まれませんでした。
1週間前からずっと天気予報を見ながら一喜一憂し、ようやく当日を迎えました。
中央道から編笠山をはじめとした八ヶ岳山塊がくっきりと見えた時には心の中でガッツポーズでした。

ただ、全体として言えたのは「身長130センチの小学2年生には岩のサイズが合わない」ということです。
たしかに頑張って登頂は果たせたので良かったのですが、プランニングに少し無理が合ったかなと反省しています。
一般の大人で歩程約6時間、登山計画上は7時間20分を見ていたのですが、実際は8時間半近くかかりました。
一番の要因は岩の段差が身長に合わず上り下りにけっこう手こずったことです。
下山中は日没サスペンデッドの危機を感じました。

次回はもう少し子供でも十分歩いて楽しめるプランニングをしてあげたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:661人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら