伊雄山（伊豆高原〜片瀬白田）

2023年01月20日(金) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 19.2km
• 登り: 881m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:56

距離 19.2km 登り 881m 下り 960m

7:14 伊豆高原駅
9:09 9:15 伊雄山
11:38 伊豆北川駅
13:10 片瀬白田駅

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

行き:伊豆高原駅北側の有料駐車場（1日500円）
帰り:片瀬白田駅〜伊豆高原駅（500円）

コース状況／危険箇所等

伊雄山までの東側からの波線道（途中からショートカット）もはっきりしている。
それ以外はほぼ舗装路。

写真

1/20 7:10

伊豆高原駅北側の有料駐車場（1日500円）

1/20 7:13

駅からの朝日。

1/20 7:29

高見のシイの木。

1/20 7:32

詳細→

1/20 7:29

1/20 7:37

波線の道はこんな感じ。

1/20 7:38

1/20 7:44

1/20 8:02

左の道へ。

1/20 8:26

伊雄山を望む。

1/20 8:29

地図上の廃道跡？を辿って行く。

1/20 8:30

1/20 8:31

1/20 8:33

伊雄山へ向かって南の方角へ直登して行く。

1/20 8:48

火山の山らしさが…

1/20 8:51

1/20 9:00

この辺りは少し藪漕ぎ。

1/20 9:09

三角点と大室山の組み合わせ。
なかなか良い。

1/20 9:09

頂上からの展望はとても良い。

1/20 9:09

大島。

1/20 9:10

1/20 9:11

右は遠笠山。左は天城山。

1/20 9:14

矢筈山もくっきりと。

1/20 9:14

1/20 9:20

別荘地側へ降りたところ。
伊雄山⇄別荘地側へは舗装された登山道がある。

1/20 9:22

1/20 9:53

赤沢別荘地の管理棟。
管理棟に寄って、伊雄山から別荘地を通って降りてきたことを報告。
伊雄山へは北側から登った事を職員に話すと少々驚いていた。

1/20 10:03

1/20 10:13

舗装路ばかりはつまらないので左の方へ。

1/20 10:13

1/20 10:35

崩れた法面に無数の根を張る木。
生命力が凄い！

1/20 10:50

1/20 10:52

1/20 10:52

彫刻が有名らしい…。
詳細→

1/20 10:53

1/20 10:55

1/20 10:56

1/20 10:56

1/20 10:59

北川の海に面した露天風呂「磯の湯」

1/20 11:02

1/20 11:12

ぼなき石。
江戸城修築に使う石が大きすぎて海岸まで運べず、放置されたのを村人がボヤキ（ボ泣き）石と呼んだそう。

1/20 11:12

確かに大きい。

1/20 11:13

何処の藩の刻印だろう？

1/20 11:40

左へ登って行く。

1/20 11:45

1/20 11:50

望洋公園。

1/20 11:51

展望台から。
右の海岸線までは大室山と伊雄山の溶岩が流れて出来ている。

1/20 11:52

大島方面。

1/20 12:02

こちらからも望洋公園へ行ける。

1/20 12:35

お湯掛け七福神の「毘沙門天」にお湯を掛ける。
熱川に他のお湯掛け七福神もあるらしい。

1/20 12:42

熱川の砂浜海岸。

1/20 13:04

海防の松（はりつけの松）

1/20 13:03

1/20 13:12

ゴールの片瀬白田駅、

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

susho24

今日は快晴で風もほとんどなく暖かいうえ、暖かいためか鳥の鳴き声もたくさん聴こえ、歩いていて気持ち良い。
さらに、思いのほか伊雄山からの展望が良くて得した気分でした。