◆JR中央本線「塩山駅」から直接歩く!
「塩山駅」09:20発
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◆JR中央本線「塩山駅」から直接歩く!
「塩山駅」09:20発
◆「登山口」のある場所の説明図
屮筌泪譽魁廚涼録泙砲賄仍蓋として「グーグルマップ」と同様に、「塩山温泉 源泉の地」とある場合と、「塩山温泉側登山口」との二種類の表記があるが、「その2地点」は50〜100m程離れていて、実際の「登山口」の看板は「廣友館」の少し先に「塩ノ山自然遊歩道入口」という道標がある!
◆,劼箸燭啼嗣造い垢襪函込み入った細い道の「塩山温泉街」をうろうろすることになるので、「グーグルマップ」で「廣友館」を検索して、そこを「スタート地点」(=ゴール地点)とすると分かり易い!
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◆「登山口」のある場所の説明図
屮筌泪譽魁廚涼録泙砲賄仍蓋として「グーグルマップ」と同様に、「塩山温泉 源泉の地」とある場合と、「塩山温泉側登山口」との二種類の表記があるが、「その2地点」は50〜100m程離れていて、実際の「登山口」の看板は「廣友館」の少し先に「塩ノ山自然遊歩道入口」という道標がある!
◆,劼箸燭啼嗣造い垢襪函込み入った細い道の「塩山温泉街」をうろうろすることになるので、「グーグルマップ」で「廣友館」を検索して、そこを「スタート地点」(=ゴール地点)とすると分かり易い!
「塩山駅」(北口)を出て、線路沿いに「左手」に進む!
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「塩山駅」(北口)を出て、線路沿いに「左手」に進む!
◆「中央通り南」の信号を右折する。 09:26通過
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◆「中央通り南」の信号を右折する。 09:26通過
◆「町屋」交差点の信号を左折する。 09:32通過
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◆「町屋」交差点の信号を左折する。 09:32通過
◆「廣友館」の建物が見えた! 09:36撮影
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◆「廣友館」の建物が見えた! 09:36撮影
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」着 09:38
【注】実際は、「廣友館」の手前で道迷いしたが、ここでは、すんなりこの「登山口」に来れたとして記載した。
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◆「塩ノ山自然遊歩道入口」着 09:38
【注】実際は、「廣友館」の手前で道迷いしたが、ここでは、すんなりこの「登山口」に来れたとして記載した。
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」のすぐ先の急な石段を登る!
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◆「塩ノ山自然遊歩道入口」のすぐ先の急な石段を登る!
◆「第一休憩所まで10分」の道標あり! 09:39撮影
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◆「第一休憩所まで10分」の道標あり! 09:39撮影
「塩ノ山自然遊歩道」の案内看板があった! 09:39撮影
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「塩ノ山自然遊歩道」の案内看板があった! 09:39撮影
◆登山道の「進行左手」に「富士山」が見えた!
肉眼ではかなりくっきり見られたが、スマホのカメラでは上手く撮れなかった!
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◆登山道の「進行左手」に「富士山」が見えた!
肉眼ではかなりくっきり見られたが、スマホのカメラでは上手く撮れなかった!
◆「富士山」のアップ! 09:39撮影
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◆「富士山」のアップ! 09:39撮影
◆整備された「自然遊歩道」になった! 09:41
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◆整備された「自然遊歩道」になった! 09:41
◆突然分岐点に到達! 09:43撮影
この道標を右折するのだが、裏に回って初めて「第一休憩所まで4分」という文字が分かる!
※私が登ったルートが最もメジャーなルートのはずだから、この「道標」の設置方法は改善した方が良い!
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◆突然分岐点に到達! 09:43撮影
この道標を右折するのだが、裏に回って初めて「第一休憩所まで4分」という文字が分かる!
※私が登ったルートが最もメジャーなルートのはずだから、この「道標」の設置方法は改善した方が良い!
◆分岐点には「赤い着物と帽子」のお地蔵さんがある!
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◆分岐点には「赤い着物と帽子」のお地蔵さんがある!
◆分岐点の道標の裏に回ると、「第一休憩所まで4分」とありホッとした! 09:43通過
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◆分岐点の道標の裏に回ると、「第一休憩所まで4分」とありホッとした! 09:43通過
◆「第一休憩所」着 09:46/09:48発
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◆「第一休憩所」着 09:46/09:48発
◆「第一休憩所」にある「健康の鐘」を衝いて健康祈願!
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◆「第一休憩所」にある「健康の鐘」を衝いて健康祈願!
◆「第一休憩所」発 09:48発
直ぐ脇に「第二休憩所まで10分」の道標あり!
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◆「第一休憩所」発 09:48発
直ぐ脇に「第二休憩所まで10分」の道標あり!
◆少し山道らしくなって来た!
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◆少し山道らしくなって来た!
◆この区間でも「富士山」が見られた!
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◆この区間でも「富士山」が見られた!
◆登山道のルート案内の「赤いリボン」が、所々適切にある!
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◆登山道のルート案内の「赤いリボン」が、所々適切にある!
◆「第二休憩所」 09:57着/10:00発
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◆「第二休憩所」 09:57着/10:00発
◆「第二休憩所」から見た「富士山」 09:58撮影
実際は雑木があり、やや展望悪し!
※背伸びして、雑木の上をアップで撮影!
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◆「第二休憩所」から見た「富士山」 09:58撮影
実際は雑木があり、やや展望悪し!
※背伸びして、雑木の上をアップで撮影!
◆「石段」の登山道となった!
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◆「石段」の登山道となった!
◆「塩ノ山」(553m)山頂に到着 10:08
山頂には、東屋とベンチがあった!
山頂は広く、展望も素晴らしいので、「昼食」にはもって来いの場所である!
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◆「塩ノ山」(553m)山頂に到着 10:08
山頂には、東屋とベンチがあった!
山頂は広く、展望も素晴らしいので、「昼食」にはもって来いの場所である!
◆「塩ノ山」山頂から見た「富士山」 10:10撮影
※「塩山駅」辺りでは、晴れの天気予報だったが、「富士山方向」に暑い雲があった。
登山口を過ぎてか、奇跡的に「富士山」の姿が見られた!
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◆「塩ノ山」山頂から見た「富士山」 10:10撮影
※「塩山駅」辺りでは、晴れの天気予報だったが、「富士山方向」に暑い雲があった。
登山口を過ぎてか、奇跡的に「富士山」の姿が見られた!
◆「塩ノ山」山頂の「てるてる坊主」
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◆「塩ノ山」山頂の「てるてる坊主」
◆「富士山」に少し雲が掛かって来た! 10:15
【注】「富士山」が展望できる山は、午前11:00を過ぎると上昇気流による雲の発生で「富士山」が見えにくくなるといわれている!
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◆「富士山」に少し雲が掛かって来た! 10:15
【注】「富士山」が展望できる山は、午前11:00を過ぎると上昇気流による雲の発生で「富士山」が見えにくくなるといわれている!
◆「塩ノ山」山頂の東屋にも、「健康の鐘」があった!
【注】下山開始 10:28
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◆「塩ノ山」山頂の東屋にも、「健康の鐘」があった!
【注】下山開始 10:28
◆「第一休憩所まで約10分」とあるが、「向嶽寺(こうがくじ)」の境内経由で下山する予定の私の「山行計画」では、「30分」掛かるので、この道標はショートカットコースのようだと無視した!
【注】10:33通過
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◆「第一休憩所まで約10分」とあるが、「向嶽寺(こうがくじ)」の境内経由で下山する予定の私の「山行計画」では、「30分」掛かるので、この道標はショートカットコースのようだと無視した!
【注】10:33通過
◆名もない「休憩所」があった! 10:43撮影
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◆名もない「休憩所」があった! 10:43撮影
◆「向嶽寺まで10分」の道標。 10:48通過
※この道標の表示内容は納得できた!
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◆「向嶽寺まで10分」の道標。 10:48通過
※この道標の表示内容は納得できた!
◆上の「道標」と同じ場所にあった「ルート図」
【注】「向嶽寺まで約10分」とある!
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◆上の「道標」と同じ場所にあった「ルート図」
【注】「向嶽寺まで約10分」とある!
◆「向嶽寺」(の近くのトイレ)〜「塩山温泉」まで11分とあるが、私は「向嶽寺」の山門〜「塩山温泉」の「塩ノ山自然遊歩道入口」まで、約15分かかった!
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◆「向嶽寺」(の近くのトイレ)〜「塩山温泉」まで11分とあるが、私は「向嶽寺」の山門〜「塩山温泉」の「塩ノ山自然遊歩道入口」まで、約15分かかった!
◆下山途中、「向嶽寺」の手前の二股の道で左に行く!
※何の案内もなく、「向嶽寺」をしっかり意識して「ヤマレコ」等の「登山地図アプリ」を使用していないと、「右へ」行きたくなる場所である!
※10:54通過
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◆下山途中、「向嶽寺」の手前の二股の道で左に行く!
※何の案内もなく、「向嶽寺」をしっかり意識して「ヤマレコ」等の「登山地図アプリ」を使用していないと、「右へ」行きたくなる場所である!
※10:54通過
◆道の先に「お寺らしき屋根」が見えた!
※10:56撮影
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◆道の先に「お寺らしき屋根」が見えた!
※10:56撮影
◆この急な鉄の階段を降りる! ※10:57撮影
【注】遠くから見ると、まさかここで90度右に曲がるように見えず、行き止まりのフェンスだと思ってしまう!
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◆この急な鉄の階段を降りる! ※10:57撮影
【注】遠くから見ると、まさかここで90度右に曲がるように見えず、行き止まりのフェンスだと思ってしまう!
◆「向嶽寺」の広大な墓地が見えた!
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◆「向嶽寺」の広大な墓地が見えた!
◆「向嶽寺」の本堂 11:00頃撮影
広大な敷地に、多数の建物があり、登山の帰りに立ち寄って見学するには、あまりに規模が大きかったので、簡単に見学して「向嶽寺」と「塩ノ山」の関係だけ勉強した!
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◆「向嶽寺」の本堂 11:00頃撮影
広大な敷地に、多数の建物があり、登山の帰りに立ち寄って見学するには、あまりに規模が大きかったので、簡単に見学して「向嶽寺」と「塩ノ山」の関係だけ勉強した!
◆「向嶽寺」に掲額されていた「塩山」の文字が書かれた額。
【注】「向嶽寺」と「塩山」の関係は後述!
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◆「向嶽寺」に掲額されていた「塩山」の文字が書かれた額。
【注】「向嶽寺」と「塩山」の関係は後述!
◆「塩山」の額のアップ!
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◆「塩山」の額のアップ!
◆「向嶽寺」の境内に、梅が少し咲いていた!
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◆「向嶽寺」の境内に、梅が少し咲いていた!
◆「向嶽寺」の山門方向から、「向嶽寺」と背景の「塩ノ山」ほ撮影した!
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◆「向嶽寺」の山門方向から、「向嶽寺」と背景の「塩ノ山」ほ撮影した!
◆「向嶽寺」の山門 11:09通過
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◆「向嶽寺」の山門 11:09通過
◆「塩ノ山」についての説明看板 11:10撮影
※場所は「向嶽寺」の山門の外にある。
※「塩山 向嶽寺」という「山号」と「塩ノ山」の関わりについて説明が書いてある!
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◆「塩ノ山」についての説明看板 11:10撮影
※場所は「向嶽寺」の山門の外にある。
※「塩山 向嶽寺」という「山号」と「塩ノ山」の関わりについて説明が書いてある!
◆「ヤマレコ」の「地図」では、「やまなしの歴史文化公園」を通って「町屋」交差点に向かうのだが、「やまなしの歴史文化公園」が見当たらず、近くの人に聞くも「知らない。」という!
【注】仕方なく「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩いた!
※11:13撮影
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◆「ヤマレコ」の「地図」では、「やまなしの歴史文化公園」を通って「町屋」交差点に向かうのだが、「やまなしの歴史文化公園」が見当たらず、近くの人に聞くも「知らない。」という!
【注】仕方なく「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩いた!
※11:13撮影
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩くと、この坂道を右へと登ることになる! 11:16
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◆「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩くと、この坂道を右へと登ることになる! 11:16
◆「← 塩の山遊歩道 / 第一休憩所まで約10分」の道標あり! 11:17通過
【注】第一休憩所までは行かないが、向かう方角としては大体同じなので、この道標に従って歩いた!
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◆「← 塩の山遊歩道 / 第一休憩所まで約10分」の道標あり! 11:17通過
【注】第一休憩所までは行かないが、向かう方角としては大体同じなので、この道標に従って歩いた!
◆往路で見た、「赤い着物のお地蔵さん」があった!
--- 11:22通過
【注】ここは、直進で「塩山温泉」へ。左折すると「第一休憩所」に行く!
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◆往路で見た、「赤い着物のお地蔵さん」があった!
--- 11:22通過
【注】ここは、直進で「塩山温泉」へ。左折すると「第一休憩所」に行く!
◆「赤い着物のお地蔵さん」の所から1分も歩いたら、「富士山方向」を見るも、厚い雲で「富士山」は全く見えない! 11:23撮影
【注】「富士山」が姿を見せたのは、09:39頃(登山開始間もなく)〜1015過ぎ(山頂で富士山撮影の時間)の僅か2時間弱だったことになる!
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◆「赤い着物のお地蔵さん」の所から1分も歩いたら、「富士山方向」を見るも、厚い雲で「富士山」は全く見えない! 11:23撮影
【注】「富士山」が姿を見せたのは、09:39頃(登山開始間もなく)〜1015過ぎ(山頂で富士山撮影の時間)の僅か2時間弱だったことになる!
◆下山は、すんなり「往路に登った石段」に出たので、石段を下ったら「廣友館」の脇に出た! 11:27撮影
【注】この「廣友館」を目標物にすれば、往路も復路も「道迷い」しない!
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◆下山は、すんなり「往路に登った石段」に出たので、石段を下ったら「廣友館」の脇に出た! 11:27撮影
【注】この「廣友館」を目標物にすれば、往路も復路も「道迷い」しない!
◆日帰り入浴を歓迎している「宏池荘」の建物!
--- 11:29撮影
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◆日帰り入浴を歓迎している「宏池荘」の建物!
--- 11:29撮影
◆「塩山温泉」の日帰り入浴可能な温泉について
ネットで「塩山温泉での日帰り入浴可能な宿」を4か所チェックしていたが、1か所目の「廣友館は今日はお湯を沸かしていません。」と。
「井筒屋別館は営業しておらず---廃業か?」、「もう1か所は建物が見当たらず!」
最後の「宏池荘」は「旅館の内湯」は日帰り入浴できず、隣接の「宏池荘 公衆浴場」で入浴可能となった! 「公衆浴場か?」とや落胆して行ったが、名称と外観とは裏腹に「広くて綺麗な適温のいい温泉」だった!
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◆「塩山温泉」の日帰り入浴可能な温泉について
ネットで「塩山温泉での日帰り入浴可能な宿」を4か所チェックしていたが、1か所目の「廣友館は今日はお湯を沸かしていません。」と。
「井筒屋別館は営業しておらず---廃業か?」、「もう1か所は建物が見当たらず!」
最後の「宏池荘」は「旅館の内湯」は日帰り入浴できず、隣接の「宏池荘 公衆浴場」で入浴可能となった! 「公衆浴場か?」とや落胆して行ったが、名称と外観とは裏腹に「広くて綺麗な適温のいい温泉」だった!
◆「塩山温泉」の説明
※写真をタップして拡大してご覧ください!
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◆「塩山温泉」の説明
※写真をタップして拡大してご覧ください!
◆「宏池荘 公衆浴場」の暖簾
この暖簾をくぐると「脱衣所、大浴場」があり、どたらも綺麗で清潔な感じで安心した!
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◆「宏池荘 公衆浴場」の暖簾
この暖簾をくぐると「脱衣所、大浴場」があり、どたらも綺麗で清潔な感じで安心した!
◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場)
※全体写真
※奥が、「湯温41〜42度の温泉」、手前は「冷泉」(35℃くらいか?)だった。
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◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場)
※全体写真
※奥が、「湯温41〜42度の温泉」、手前は「冷泉」(35℃くらいか?)だった。
◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場)
※浴槽の向こうは坪庭になっていて、風情あり!
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◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場)
※浴槽の向こうは坪庭になっていて、風情あり!
◆「町屋」交差点の信号 12:21通過
※ここを右折する!
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◆「町屋」交差点の信号 12:21通過
※ここを右折する!
◆JR中央本線の「塩山駅」に到着。
※12:40着
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◆JR中央本線の「塩山駅」に到着。
※12:40着
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