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Yamareco

記録ID: 5113355
全員に公開
ハイキング
甲信越

「塩ノ山登山」と「日帰り入浴」

2023年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
7.8km
登り
198m
下り
199m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:33
休憩
1:47
合計
3:20
距離 7.8km 登り 205m 下り 203m
9:20
10
9:30
9:35
10
9:45
9:48
9
第一休憩所
9:57
10:00
8
第二休憩所
10:08
10:28
29
10:57
11:12
15
11:27
11:28
2
11:30
12:30
10
「宏池荘」入浴
12:40
塩山駅
◆往路の「塩山温泉側登山口」が分かり難いので、「塩山駅」からグーグルマップで経路検索して「廣友館」を目標に歩くといい!
※「廣友館」の直ぐ先の右に「細い路地」があり、「塩ノ山自然歩遊道入口」の看板がある。
※そこが「実質的な登山口」である!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
◆低山ですが、「展望」が素晴らしいです。富士山がよく見えます!
◆下山後に温泉がすぐ近くにあります!
◆登山口の場所が分かり難いです!
 ※実際は道迷いして10分程度ロスしました!
◆コースタイムが「1.4〜1.5倍」となっているのは、「日帰り入浴」に1時間費やしたことが影響していますが、登山口〜下山口(=登山口)の徒歩時間は約1時間30分で、このペースでは「0.9〜1.0倍」程度です!
その他周辺情報 ◆下山後、登山口(=下山口)近くに「日帰り入浴」が可能な旅館が数軒あります。その中で曜日に関わらず営業中は「宏池荘 公衆浴場」です。
◆JR中央本線「塩山駅」から直接歩く!
「塩山駅」09:20発
◆JR中央本線「塩山駅」から直接歩く!
「塩山駅」09:20発
◆「登山口」のある場所の説明図
   屮筌泪譽魁廚涼録泙砲賄仍蓋として「グーグルマップ」と同様に、「塩山温泉 源泉の地」とある場合と、「塩山温泉側登山口」との二種類の表記があるが、「その2地点」は50〜100m程離れていて、実際の「登山口」の看板は「廣友館」の少し先に「塩ノ山自然遊歩道入口」という道標がある!
 ◆,劼箸燭啼嗣造い垢襪函込み入った細い道の「塩山温泉街」をうろうろすることになるので、「グーグルマップ」で「廣友館」を検索して、そこを「スタート地点」(=ゴール地点)とすると分かり易い!
◆「登山口」のある場所の説明図
   屮筌泪譽魁廚涼録泙砲賄仍蓋として「グーグルマップ」と同様に、「塩山温泉 源泉の地」とある場合と、「塩山温泉側登山口」との二種類の表記があるが、「その2地点」は50〜100m程離れていて、実際の「登山口」の看板は「廣友館」の少し先に「塩ノ山自然遊歩道入口」という道標がある!
 ◆,劼箸燭啼嗣造い垢襪函込み入った細い道の「塩山温泉街」をうろうろすることになるので、「グーグルマップ」で「廣友館」を検索して、そこを「スタート地点」(=ゴール地点)とすると分かり易い!
「塩山駅」(北口)を出て、線路沿いに「左手」に進む!
「塩山駅」(北口)を出て、線路沿いに「左手」に進む!
◆「中央通り南」の信号を右折する。 09:26通過

 
◆「中央通り南」の信号を右折する。 09:26通過

 
◆「町屋」交差点の信号を左折する。 09:32通過
◆「町屋」交差点の信号を左折する。 09:32通過
◆「廣友館」の建物が見えた! 09:36撮影
◆「廣友館」の建物が見えた! 09:36撮影
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」着  09:38
【注】実際は、「廣友館」の手前で道迷いしたが、ここでは、すんなりこの「登山口」に来れたとして記載した。
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」着  09:38
【注】実際は、「廣友館」の手前で道迷いしたが、ここでは、すんなりこの「登山口」に来れたとして記載した。
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」のすぐ先の急な石段を登る!
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」のすぐ先の急な石段を登る!
◆「第一休憩所まで10分」の道標あり! 09:39撮影
◆「第一休憩所まで10分」の道標あり! 09:39撮影
「塩ノ山自然遊歩道」の案内看板があった! 09:39撮影
「塩ノ山自然遊歩道」の案内看板があった! 09:39撮影
◆登山道の「進行左手」に「富士山」が見えた!
 肉眼ではかなりくっきり見られたが、スマホのカメラでは上手く撮れなかった!
◆登山道の「進行左手」に「富士山」が見えた!
 肉眼ではかなりくっきり見られたが、スマホのカメラでは上手く撮れなかった!
◆「富士山」のアップ!  09:39撮影
2
◆「富士山」のアップ!  09:39撮影
◆整備された「自然遊歩道」になった! 09:41
◆整備された「自然遊歩道」になった! 09:41
◆突然分岐点に到達!  09:43撮影
 この道標を右折するのだが、裏に回って初めて「第一休憩所まで4分」という文字が分かる!
 ※私が登ったルートが最もメジャーなルートのはずだから、この「道標」の設置方法は改善した方が良い!
◆突然分岐点に到達!  09:43撮影
 この道標を右折するのだが、裏に回って初めて「第一休憩所まで4分」という文字が分かる!
 ※私が登ったルートが最もメジャーなルートのはずだから、この「道標」の設置方法は改善した方が良い!
◆分岐点には「赤い着物と帽子」のお地蔵さんがある!
◆分岐点には「赤い着物と帽子」のお地蔵さんがある!
◆分岐点の道標の裏に回ると、「第一休憩所まで4分」とありホッとした!  09:43通過
◆分岐点の道標の裏に回ると、「第一休憩所まで4分」とありホッとした!  09:43通過
◆「第一休憩所」着  09:46/09:48発
◆「第一休憩所」着  09:46/09:48発
◆「第一休憩所」にある「健康の鐘」を衝いて健康祈願!
◆「第一休憩所」にある「健康の鐘」を衝いて健康祈願!
◆「第一休憩所」発  09:48発
 直ぐ脇に「第二休憩所まで10分」の道標あり!
◆「第一休憩所」発  09:48発
 直ぐ脇に「第二休憩所まで10分」の道標あり!
◆少し山道らしくなって来た!
◆少し山道らしくなって来た!
◆この区間でも「富士山」が見られた!
◆この区間でも「富士山」が見られた!
◆登山道のルート案内の「赤いリボン」が、所々適切にある!
◆登山道のルート案内の「赤いリボン」が、所々適切にある!
◆「第二休憩所」 09:57着/10:00発
◆「第二休憩所」 09:57着/10:00発
◆「第二休憩所」から見た「富士山」 09:58撮影
 実際は雑木があり、やや展望悪し!
 ※背伸びして、雑木の上をアップで撮影!
1
◆「第二休憩所」から見た「富士山」 09:58撮影
 実際は雑木があり、やや展望悪し!
 ※背伸びして、雑木の上をアップで撮影!
◆「石段」の登山道となった!
◆「石段」の登山道となった!
◆「塩ノ山」(553m)山頂に到着 10:08
 山頂には、東屋とベンチがあった!
 山頂は広く、展望も素晴らしいので、「昼食」にはもって来いの場所である!
◆「塩ノ山」(553m)山頂に到着 10:08
 山頂には、東屋とベンチがあった!
 山頂は広く、展望も素晴らしいので、「昼食」にはもって来いの場所である!
◆「塩ノ山」山頂から見た「富士山」 10:10撮影
※「塩山駅」辺りでは、晴れの天気予報だったが、「富士山方向」に暑い雲があった。
 登山口を過ぎてか、奇跡的に「富士山」の姿が見られた!
2
◆「塩ノ山」山頂から見た「富士山」 10:10撮影
※「塩山駅」辺りでは、晴れの天気予報だったが、「富士山方向」に暑い雲があった。
 登山口を過ぎてか、奇跡的に「富士山」の姿が見られた!
◆「塩ノ山」山頂の「てるてる坊主」
◆「塩ノ山」山頂の「てるてる坊主」
◆「富士山」に少し雲が掛かって来た! 10:15
【注】「富士山」が展望できる山は、午前11:00を過ぎると上昇気流による雲の発生で「富士山」が見えにくくなるといわれている!
◆「富士山」に少し雲が掛かって来た! 10:15
【注】「富士山」が展望できる山は、午前11:00を過ぎると上昇気流による雲の発生で「富士山」が見えにくくなるといわれている!
◆「塩ノ山」山頂の東屋にも、「健康の鐘」があった!
【注】下山開始  10:28
◆「塩ノ山」山頂の東屋にも、「健康の鐘」があった!
【注】下山開始  10:28
◆「第一休憩所まで約10分」とあるが、「向嶽寺(こうがくじ)」の境内経由で下山する予定の私の「山行計画」では、「30分」掛かるので、この道標はショートカットコースのようだと無視した!
 【注】10:33通過
◆「第一休憩所まで約10分」とあるが、「向嶽寺(こうがくじ)」の境内経由で下山する予定の私の「山行計画」では、「30分」掛かるので、この道標はショートカットコースのようだと無視した!
 【注】10:33通過
◆名もない「休憩所」があった! 10:43撮影
◆名もない「休憩所」があった! 10:43撮影
◆「向嶽寺まで10分」の道標。 10:48通過
※この道標の表示内容は納得できた!
◆「向嶽寺まで10分」の道標。 10:48通過
※この道標の表示内容は納得できた!
◆上の「道標」と同じ場所にあった「ルート図」
【注】「向嶽寺まで約10分」とある!
◆上の「道標」と同じ場所にあった「ルート図」
【注】「向嶽寺まで約10分」とある!
◆「向嶽寺」(の近くのトイレ)〜「塩山温泉」まで11分とあるが、私は「向嶽寺」の山門〜「塩山温泉」の「塩ノ山自然遊歩道入口」まで、約15分かかった!
◆「向嶽寺」(の近くのトイレ)〜「塩山温泉」まで11分とあるが、私は「向嶽寺」の山門〜「塩山温泉」の「塩ノ山自然遊歩道入口」まで、約15分かかった!
◆下山途中、「向嶽寺」の手前の二股の道で左に行く!
※何の案内もなく、「向嶽寺」をしっかり意識して「ヤマレコ」等の「登山地図アプリ」を使用していないと、「右へ」行きたくなる場所である!
※10:54通過
◆下山途中、「向嶽寺」の手前の二股の道で左に行く!
※何の案内もなく、「向嶽寺」をしっかり意識して「ヤマレコ」等の「登山地図アプリ」を使用していないと、「右へ」行きたくなる場所である!
※10:54通過
◆道の先に「お寺らしき屋根」が見えた!
※10:56撮影
◆道の先に「お寺らしき屋根」が見えた!
※10:56撮影
◆この急な鉄の階段を降りる!  ※10:57撮影
【注】遠くから見ると、まさかここで90度右に曲がるように見えず、行き止まりのフェンスだと思ってしまう!
◆この急な鉄の階段を降りる!  ※10:57撮影
【注】遠くから見ると、まさかここで90度右に曲がるように見えず、行き止まりのフェンスだと思ってしまう!
◆「向嶽寺」の広大な墓地が見えた!
◆「向嶽寺」の広大な墓地が見えた!
◆「向嶽寺」の本堂  11:00頃撮影
 広大な敷地に、多数の建物があり、登山の帰りに立ち寄って見学するには、あまりに規模が大きかったので、簡単に見学して「向嶽寺」と「塩ノ山」の関係だけ勉強した!
◆「向嶽寺」の本堂  11:00頃撮影
 広大な敷地に、多数の建物があり、登山の帰りに立ち寄って見学するには、あまりに規模が大きかったので、簡単に見学して「向嶽寺」と「塩ノ山」の関係だけ勉強した!
◆「向嶽寺」に掲額されていた「塩山」の文字が書かれた額。 
【注】「向嶽寺」と「塩山」の関係は後述!
◆「向嶽寺」に掲額されていた「塩山」の文字が書かれた額。 
【注】「向嶽寺」と「塩山」の関係は後述!
◆「塩山」の額のアップ!
◆「塩山」の額のアップ!
◆「向嶽寺」の境内に、梅が少し咲いていた!
◆「向嶽寺」の境内に、梅が少し咲いていた!
◆「向嶽寺」の山門方向から、「向嶽寺」と背景の「塩ノ山」ほ撮影した!
◆「向嶽寺」の山門方向から、「向嶽寺」と背景の「塩ノ山」ほ撮影した!
◆「向嶽寺」の山門  11:09通過
◆「向嶽寺」の山門  11:09通過
◆「塩ノ山」についての説明看板  11:10撮影
※場所は「向嶽寺」の山門の外にある。
※「塩山 向嶽寺」という「山号」と「塩ノ山」の関わりについて説明が書いてある!
◆「塩ノ山」についての説明看板  11:10撮影
※場所は「向嶽寺」の山門の外にある。
※「塩山 向嶽寺」という「山号」と「塩ノ山」の関わりについて説明が書いてある!
◆「ヤマレコ」の「地図」では、「やまなしの歴史文化公園」を通って「町屋」交差点に向かうのだが、「やまなしの歴史文化公園」が見当たらず、近くの人に聞くも「知らない。」という!
【注】仕方なく「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩いた!
※11:13撮影
◆「ヤマレコ」の「地図」では、「やまなしの歴史文化公園」を通って「町屋」交差点に向かうのだが、「やまなしの歴史文化公園」が見当たらず、近くの人に聞くも「知らない。」という!
【注】仕方なく「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩いた!
※11:13撮影
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩くと、この坂道を右へと登ることになる! 11:16
◆「塩ノ山自然遊歩道入口」の道標に従って歩くと、この坂道を右へと登ることになる! 11:16
◆「← 塩の山遊歩道 / 第一休憩所まで約10分」の道標あり!  11:17通過
【注】第一休憩所までは行かないが、向かう方角としては大体同じなので、この道標に従って歩いた!
◆「← 塩の山遊歩道 / 第一休憩所まで約10分」の道標あり!  11:17通過
【注】第一休憩所までは行かないが、向かう方角としては大体同じなので、この道標に従って歩いた!
◆往路で見た、「赤い着物のお地蔵さん」があった!
 --- 11:22通過
 【注】ここは、直進で「塩山温泉」へ。左折すると「第一休憩所」に行く!
◆往路で見た、「赤い着物のお地蔵さん」があった!
 --- 11:22通過
 【注】ここは、直進で「塩山温泉」へ。左折すると「第一休憩所」に行く!
◆「赤い着物のお地蔵さん」の所から1分も歩いたら、「富士山方向」を見るも、厚い雲で「富士山」は全く見えない!  11:23撮影
【注】「富士山」が姿を見せたのは、09:39頃(登山開始間もなく)〜1015過ぎ(山頂で富士山撮影の時間)の僅か2時間弱だったことになる!
◆「赤い着物のお地蔵さん」の所から1分も歩いたら、「富士山方向」を見るも、厚い雲で「富士山」は全く見えない!  11:23撮影
【注】「富士山」が姿を見せたのは、09:39頃(登山開始間もなく)〜1015過ぎ(山頂で富士山撮影の時間)の僅か2時間弱だったことになる!
◆下山は、すんなり「往路に登った石段」に出たので、石段を下ったら「廣友館」の脇に出た! 11:27撮影
【注】この「廣友館」を目標物にすれば、往路も復路も「道迷い」しない!
◆下山は、すんなり「往路に登った石段」に出たので、石段を下ったら「廣友館」の脇に出た! 11:27撮影
【注】この「廣友館」を目標物にすれば、往路も復路も「道迷い」しない!
◆日帰り入浴を歓迎している「宏池荘」の建物!
 --- 11:29撮影
◆日帰り入浴を歓迎している「宏池荘」の建物!
 --- 11:29撮影
◆「塩山温泉」の日帰り入浴可能な温泉について
ネットで「塩山温泉での日帰り入浴可能な宿」を4か所チェックしていたが、1か所目の「廣友館は今日はお湯を沸かしていません。」と。
「井筒屋別館は営業しておらず---廃業か?」、「もう1か所は建物が見当たらず!」
最後の「宏池荘」は「旅館の内湯」は日帰り入浴できず、隣接の「宏池荘 公衆浴場」で入浴可能となった! 「公衆浴場か?」とや落胆して行ったが、名称と外観とは裏腹に「広くて綺麗な適温のいい温泉」だった!
◆「塩山温泉」の日帰り入浴可能な温泉について
ネットで「塩山温泉での日帰り入浴可能な宿」を4か所チェックしていたが、1か所目の「廣友館は今日はお湯を沸かしていません。」と。
「井筒屋別館は営業しておらず---廃業か?」、「もう1か所は建物が見当たらず!」
最後の「宏池荘」は「旅館の内湯」は日帰り入浴できず、隣接の「宏池荘 公衆浴場」で入浴可能となった! 「公衆浴場か?」とや落胆して行ったが、名称と外観とは裏腹に「広くて綺麗な適温のいい温泉」だった!
◆「塩山温泉」の説明
※写真をタップして拡大してご覧ください!
◆「塩山温泉」の説明
※写真をタップして拡大してご覧ください!
◆「宏池荘 公衆浴場」の暖簾
この暖簾をくぐると「脱衣所、大浴場」があり、どたらも綺麗で清潔な感じで安心した!
◆「宏池荘 公衆浴場」の暖簾
この暖簾をくぐると「脱衣所、大浴場」があり、どたらも綺麗で清潔な感じで安心した!
◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場)  
※全体写真  
※奥が、「湯温41〜42度の温泉」、手前は「冷泉」(35℃くらいか?)だった。
◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場)  
※全体写真  
※奥が、「湯温41〜42度の温泉」、手前は「冷泉」(35℃くらいか?)だった。
◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場) 
※浴槽の向こうは坪庭になっていて、風情あり!
◆「宏池荘」の温泉(公衆浴場) 
※浴槽の向こうは坪庭になっていて、風情あり!
◆「やまなし 立ち寄り 百名湯 認定証」の看板!
※「やまなし 立ち寄り 百名湯」について
  詳しくはこちらを参照してください! https://www.yamanashi-kankou.jp/hyakumeitou/index.html
◆「やまなし 立ち寄り 百名湯 認定証」の看板!
※「やまなし 立ち寄り 百名湯」について
  詳しくはこちらを参照してください! https://www.yamanashi-kankou.jp/hyakumeitou/index.html
◆「町屋」交差点の信号  12:21通過
※ここを右折する!
◆「町屋」交差点の信号  12:21通過
※ここを右折する!
◆JR中央本線の「塩山駅」に到着。
※12:40着
◆JR中央本線の「塩山駅」に到着。
※12:40着

感想

◆超低山の割に「富士山の展望」がよく、素晴らしかった!
下山後に「塩山 向嶽寺」の見学時間を30分程みておくと、なお充実した山行となると思われる。
◆日帰り入浴は、「宏池荘」と決めて行動すると無駄がない!
◆「ヤマレコ」の「山行計画」を作成する時の注意として、「塩山温泉側登山口」がポイントになく、「塩山温泉 源泉の地」となっている地図がある!
 【注】前記の「両地点」は50〜100m離れているようだ!
◆「山行計画」を作成する時は、スタートとゴールを「塩山温泉 源泉の地」(又は「塩山温泉側登山口」)とし、「塩山駅」から「スタート地点」までは、「グーグルマップ」で「廣友館」を経路検索して歩くと道迷い対策としていい!

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