鐘撞堂山（桜沢駅〜山頂〜波久礼駅）

2023年01月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 7.2km
• 登り: 323m
• 下り: 303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:15

距離 7.2km 登り 323m 下り 310m

9:40 桜沢駅
9:50 9:52 桜沢八幡神社
10:09 10:10 八幡山
10:44 10:45 谷津池分岐
11:28 11:29 古峯神社
11:40 11:41 鐘撞堂山
12:10 円良田湖駐車場
12:53 波久礼駅
12:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

�’筏徇蕷慷�料駐車場（埼玉県大里郡寄居町81番地1）
・530円/日

�∈�沢駅
・波久礼駅から熊谷方面へ2駅乗車、運賃240円

コース状況／危険箇所等

桜沢駅　9:30

無人駅で乗車券を窓口の回収箱へ入れました。
小学校がある駅の南側にトイレがあります。

八幡神社　9:50

桜沢駅入口の交差点を寄居駅方面へ歩きます。
道なりに行けば八幡神社に到着、
参道階段の脇から登山道へ。

八幡山　10:10

緩やか登山道を経て、山頂に到着。
特に展望はありません。

鐘撞堂山　11:30

八幡山頂からは気持ちが良い尾根歩き。
途中、ベンチなどもあります。
山頂手前は木段が続きますが、急登ではありません。
山頂は広々としていて、ベンチや東屋があります。

円良田湖　12:00

鐘撞堂山頂からは緩やかな下り、沢沿いにでます。
沢沿付近は見通しが良く、静かな山歩きを楽しめます。
廃屋を抜けて、湖外周へと至ります。
ここまでくれば波久礼駅の案内表示も出てきます。

波久礼駅　12:50

写真

波久礼駅の駐車場。駅中に料金箱があります。

桜沢駅のトイレ。必要最低限という感じ。

駅前の交差点。

八幡神社。

八幡神社脇の登山口。

八幡山頂付近の尾根沿い。冬の尾根沿い最高。

八幡頂。

八幡山を過ぎたあたりの尾根沿い。

鐘撞堂山手前の階段。こんな感じの木段が後半は多い。

鐘撞堂山頂。

鐘撞堂山頂の蝋梅。

山頂の東屋。けっこう広いです。

山頂の鐘。物見がこれで知らせを出していたとこのと。

山頂から円良田湖方面の登山道。

円良田湖手前の廃屋。

円良田湖畔の看板。猪注意！

猪ドヤ顔。

円良田湖駐車場。

円良田湖ワカサギ釣りの時期でした。

下山中の悲劇。

装備

個人装備

インナー上（ランニング） インナー下(タイツ) ベースレイヤー(Tシャツ) ミドルレイヤー（山シャツ・薄手フリース） 防寒着(ダウン) ウィンドシェル ズボン(長) 靴下 グローブ(合成皮) 帽子(ニット) 靴(ミドル) ザック(約25ℓ) 小型テーブル イス(シート・折りたたみチェア) ストーブ(ガス用) ゴトク 風よけ 燃料(ガス) ジェットボイル（一式） 食器(割箸) ライター類 水(0.5ℓ) 昼食（1食分） 飲料（0.5ℓ） 水筒 （その他） 計画書 常備薬 財布 保険証 クレジットカード 免許証 iphone 時計 タオル 手ぬぐい モバイルバッテリー 充電ケーブル ポケットティッシュ ウェットティッシュ 保存パック キッチンペーパー レジ袋

感想

COOZY

寄居方面に登山に行くイメージが持てず、存在は知っていたものの、中々、決行までは行きませんでした、、、が手軽さを求めがちな昨今、
やっと行ってきました。
鐘撞堂山は標高は低いものの、尾根歩きも充分楽しめる上、山頂の休憩スペースもあり、何より展望も良かった。
道路から近いにも関わらず、雰囲気も静かで歩きやすい。
登山者もそこそこ多い理由も分かった気がしました。
もっと早く行っときゃ良かった。
2023年良い山でスタートを切れました。