白木峰
- GPS
- 06:12
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 1,091m
- 下り
- 1,082m
コースタイム
天候 | 晴れと言っていいでしょう ・気温 登山口:ー6.6度、標高950:-3.3度、山頂:ー7.8度 ・風 0~5m |
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過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
先行トレースはO36氏。我々は谷を詰めたので一旦トレースを離れ上で合流。 ラッセルありがとうございました。 国道から取り付きに入り植林地を抜けるが、左の沢は穴だらけ。 谷の左岸を上る。1100mの谷崩壊地を右上から巻いて上の林道に。 トレース合流後、しばらく藪が濃い。1334は右から巻いてルート工作されていた。帰りの登り返しは最小限。 1420の林道からの尾根取り付きは雪が少なく厳しい。我々は左から回り込んだ。 Chikauさんが突破。 |
その他周辺情報 | 大長谷温泉470円なり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ウイペット
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
クトー
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感想
満を持してolympus-tg6を購入したので、とりあえず使ってみた。なんか青空がキレイなのは気のせいかな。連写もできるし、大事に10年使おう。今日はもうひとつミッションがあり、shinmonさんが購入したトランシーバーの実地テストである。500mくらい離れてもつながったので、これはかなり有効だ。我々の感覚ならそれ以上離れることはないと思うので、共同装備などで活躍しそうだ。購入ありがとうございました。またお願いしますね。
また、今日は尾根を登っているとo36氏と途中でo36氏とコラボになったyukionnaさんにお会いした。o36さん、ラッセルありがとう。いつもかっこいいです。yukionnnaさんは華奢だけど強い方、またどこかでお会いしましょう。また、Kさんの知り合いの3人パーティの方も1420mの急登でお会いした。またよろしくお願いします。
同行のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。またご指導ください。
装備
・インナー:上 アクティブスキン+モンベルジオライン冬用、
下 ファイントラックL2
・アウター:モンベル パウダードラックサーマジャケット&パンツ
・スキー:ポン159、TLTスーパーライト2
・靴:TLT8expedition
・グローブ:VBLシステム、モンベルスキーグローブ
・ザック オートルート45
消費
・シュークリーム1個、いちご大福1個、紅茶200cc、ウーロン茶100cc
仕事や家庭の事情で3週ぶりの山。
先行(O36さん)があり、下部と上部はラッセル泥棒。ありがとうございました。
ラッセルがキツイ。キツイがこれがご褒美の一つ、楽しむ。
途中カモシカラッセルが多数。驚かせて上に追い込んだような形になったか?
帰りに谷の対面からこちらを窺っている姿が見えた。
降ってくるO36さんや他の先行者としばし談笑。ラッセルのお礼をお伝えする。しかしKさんの顔の広さは格別だ。
最後の斜面は風もあり体感-10度。
それまでずっと晴れていたのにピークの時間だけガスの中になった。残念。
みんな黙々と準備して滑走に入った。
雪が多過ぎて普通の斜度では板が走らない。
トイレ上のオープンバーン、谷に入ってからのおよそ2ピッチの急斜面を楽しむ。底のないサラサラパウダーを満喫した。
カメラマン特権で好きな斜面をお先にいただかせてもらいました。
あーご馳走様でした。
コメント
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