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Yamareco

記録ID: 5139070
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺 浅間尾根登山口〜払沢の滝入口

2023年02月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
14.7km
登り
871m
下り
1,197m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:56
合計
5:15
9:10
9:10
5
9:15
9:18
18
9:36
9:39
23
10:02
10:02
11
10:13
10:13
21
10:34
10:35
6
10:41
11:08
2
11:10
11:11
56
12:07
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12
12:19
12:19
17
12:36
12:40
22
13:02
13:02
12
13:14
13:17
15
13:32
13:36
2
13:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:武蔵五日市駅から数馬行き西東京バスで浅間尾根登山口BS
復:払沢の滝入口BSから武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
浅間嶺山頂部前後に薄っすらと雪がありましたが、雪山装備は不要でした。
路線バスにAC100コンセントは初見です!
2023年02月01日 07:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 7:21
路線バスにAC100コンセントは初見です!
浅間尾根登山口BSからスタート
2023年02月01日 08:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 8:23
浅間尾根登山口BSからスタート
浅間尾根登山口からバス通りを少し戻り、この看板版の所を曲がる。
2023年02月01日 08:31撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 8:31
浅間尾根登山口からバス通りを少し戻り、この看板版の所を曲がる。
民宿の木庵さん
フリーでおいしい水、スタートして間もないのでスルー
2023年02月01日 08:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 8:36
民宿の木庵さん
フリーでおいしい水、スタートして間もないのでスルー
尾根へ上がる道雪無し.
2023年02月01日 08:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 8:59
尾根へ上がる道雪無し.
尾根へ上がると、さっそく御前山が見えてきた。近い!
2023年02月01日 09:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 9:16
尾根へ上がると、さっそく御前山が見えてきた。近い!
猿石と名がついている
猿の遊び場かな.
2023年02月01日 09:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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猿石と名がついている
猿の遊び場かな.
進行方向右手に笹尾根が続き、右後方に三頭山
2023年02月01日 09:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 9:57
進行方向右手に笹尾根が続き、右後方に三頭山
浅間嶺山頂部手前で雪が薄っすら残ってました
持参したチェーンスパイクは不要
2023年02月01日 10:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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浅間嶺山頂部手前で雪が薄っすら残ってました
持参したチェーンスパイクは不要
北側の眺望
奥多摩の山が奥のほうまで見えてます
2023年02月01日 10:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 10:22
北側の眺望
奥多摩の山が奥のほうまで見えてます
山頂部
展望なしで滞在時間ゼロ
2023年02月01日 10:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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山頂部
展望なしで滞在時間ゼロ
富士浅間大社の横を下りて東屋へ
2023年02月01日 10:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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富士浅間大社の横を下りて東屋へ
立派な東屋と、トイレが設置されているので、ゆっくり昼休憩。
2023年02月01日 11:08撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 11:08
立派な東屋と、トイレが設置されているので、ゆっくり昼休憩。
昼食後に浅間嶺展望台へ
ここからは眺めがいい
山頂標の右に富士山
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昼食後に浅間嶺展望台へ
ここからは眺めがいい
山頂標の右に富士山
当然のようにアップで
2023年02月01日 11:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 11:13
当然のようにアップで
富士山を更にアップで撮影。頂上は真っ白。
2023年02月01日 11:13撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 11:13
富士山を更にアップで撮影。頂上は真っ白。
ススキの向こうには、青空と奥多摩オールスターズ。
2023年02月01日 11:12撮影 by  SH-M19, SHARP
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ススキの向こうには、青空と奥多摩オールスターズ。
丹沢も全体が見えます
2023年02月01日 11:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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丹沢も全体が見えます
反対の北側
大岳山の右は日の出山と思います
2023年02月01日 11:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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反対の北側
大岳山の右は日の出山と思います
浅間尾根休憩所近くまで来ると、
三頭山が進行方向左手に見えるようになった
2023年02月01日 11:42撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 11:42
浅間尾根休憩所近くまで来ると、
三頭山が進行方向左手に見えるようになった
御前山の右の鋸山も近くなって
2023年02月01日 11:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 11:47
御前山の右の鋸山も近くなって
鋸山の右の大岳山も近くなった
奥多摩見放題
2023年02月01日 11:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 11:47
鋸山の右の大岳山も近くなった
奥多摩見放題
一本松と鋸山
さあ、浅間尾根を離れて下山します
2023年02月01日 12:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
2/1 12:16
一本松と鋸山
さあ、浅間尾根を離れて下山します
払沢の滝への道の途中には、水を噴射して人工的に作っている
アーチ型の氷瀑オブジェ?がありました。
2023年02月01日 13:12撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 13:12
払沢の滝への道の途中には、水を噴射して人工的に作っている
アーチ型の氷瀑オブジェ?がありました。
払沢の滝到着
まずは近づいて滝つぼから
2023年02月01日 13:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 13:15
払沢の滝到着
まずは近づいて滝つぼから
次は引いて滝全体
2023年02月01日 13:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 13:18
次は引いて滝全体
氷瀑率は50~70%くらい?水が落ちる音も聞こえてきます。
2023年02月01日 13:15撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 13:15
氷瀑率は50~70%くらい?水が落ちる音も聞こえてきます。
一番凍ってるところ
2023年02月01日 13:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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2/1 13:18
一番凍ってるところ
カフェです。でも、後ろから見ると顔になっている!
2023年02月01日 13:28撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 13:28
カフェです。でも、後ろから見ると顔になっている!
払沢の滝入口バス停の前にある「ちとせ屋」
うの花ドーナツを食べるのも、本日の目的の一つです。
2023年02月01日 13:45撮影 by  SH-M19, SHARP
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2/1 13:45
払沢の滝入口バス停の前にある「ちとせ屋」
うの花ドーナツを食べるのも、本日の目的の一つです。
全行程修了でバス待ちの間
ドーナツでお疲れさまでした
2023年02月01日 13:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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全行程修了でバス待ちの間
ドーナツでお疲れさまでした

感想

払沢の滝が凍っているようなので、浅間嶺から払沢の滝まで行ってきました。

雪のある登山道を歩くのは初めてなので、家でチェーンスパイクの装着練習をしてきましたが、雪は少なめで、チェーンスパイクの装着はせずに歩く事ができました。
整備された登山道で案内板も多く、歩きやすい登山道です。
尾根道からは、大岳山、御前山など奥多摩の山々を見ることができ、展望の良さにうっとり。

浅間尾根登山口バス停、浅間尾根休憩所、払沢の滝入口バス停などにトイレがあり、冬の時期でも利用できるのは、本当にありがたいです。

払沢も滝は観光客も多く、平日でも賑わっていました。
迫力のある滝の氷瀑を見ることができて、本当に良かったです。

奥多摩オールスターズの展望と、滝の氷瀑、うの花ドーナッツと楽しさ満載の一日となりました。

昨年の2月の降雪後、同じコースを辿った時には、払沢の滝はほとんど凍っておらず、道は冬山状態でした。この日は滝は半分近く凍り、道にはほぼ雪がない状況でしたので、とても条件良く歩けました。
天候も良くて、特に奥多摩の眺望を楽しめたので良かったです。

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