八ヶ丸山

2023年02月01日(水) [日帰り]

• GPS: 00:55
• 距離: 1.6km
• 登り: 206m
• 下り: 194m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:46
• 休憩: 0:07
• 合計: 0:53

距離 1.6km 登り 206m 下り 205m

11:30 青少年の家
11:58 12:05 八ヶ丸山
12:22 青少年の家
12:23 ゴール地点

遭遇者は芝生広場で休憩者2名のみでした

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青少年の家前に駐車可

コース状況／危険箇所等

危険個所無し、積雪無し

写真

11:29 青少年の森前から上がります

2/1 11:31

暑い時期ならタオル濡らしたりするんだろう

2/1 11:33

負荷掛けるために中央部階段上がるつもりだったが、奥の路面が白く見えるので坂道歩きします〜

2/1 11:35

なんてことない道端の残雪だけでした

2/1 11:39

兜卒岳〜槇尾山

2/1 11:43

芝生広場でお二人休憩中でした。
今日はあじさい園通らず右の階段登りします。

2/1 11:44

絶望的な距離でもないのですが、じんわりと汗かいているのでぼちぼち淡々と歩きます

2/1 11:47

すべり台口へ出ます。
四阿で休憩したな、病み上がりのお疲れだから・・・。

2/1 11:56

八ヶ丸山到着

2/1 11:57

最上段へ上がろうとしたが、溶けた雪が凍っている。
上がれるが下りて来るのは至難の業（私には）だと思うので上がれない・・・手摺も無いし。

2/1 11:57

ココで危険を冒してまで上段へ行く必要もないので、中段部へ上がります

2/1 11:59

少し低いが、最上段とは大して観える景色に差は無いように感じた。

2/1 11:59

真横の山からコチラ側を眺めたいので登りたいんだが、手立て在るんかなぁ

2/1 12:00

北方

2/1 12:00

PL平和の塔

2/1 12:00

奥の稜線は六甲山脈

2/1 12:00

関空ゲートタワー方面

2/1 12:00

下山はこちら側歩こうかと思ったが、階段部が凍っていたら嫌なので止めときます

2/1 12:00

草部には多少の残雪あり

2/1 12:02

2/1 12:03

奥の電波塔は梵天山ですね。
梵天山も初めて新年になって二度も上がれたのは蜘蛛の巣攻撃が無い時期だから。

2/1 12:05

では時間もあまりないので戻ります

2/1 12:05

三国山のレーダー群観えてます

2/1 12:06

岩湧山も残雪程度でしょうか

2/1 12:07

この滑り台ってお尻が痛いんだよね。
子供なら痛いとか気にならないんだろう、年寄りの冷や水か！

2/1 12:10

帰路も階段下って芝生広場へ。
登る時の休憩中お二人はまだ休憩中でした。

2/1 12:12

蔵岩なんですかね。
槇尾山周辺歩きも未踏の地なので蜘蛛の巣が無い時期中に歩かないと。

2/1 12:17

再度階段下りますが、急で足の踏み場が前後に狭いので下りは難しい。

2/1 12:18

もう少しで下山完了

12:23 怪我無く終われました。
3週間も歩きが間引かれると元に戻すのがなかなかしんどいですね。
でもやらないと減退するだけなので地味に続けます。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

たーさん

どうにか降雨は免れたようなので少しでも歩きます。
八ヶ丸山歩きも久しぶりで時間的にも良い具合なので来ました。
今日はまだ激寒から抜けたようなのでマシですが、病み上がりを考慮して台高歩きに近い装束で歩いています。
さすがに少し歩けばじんわり汗が出てくる始末。
まあ震えながら歩くこと考えれば汗拭き拭きの方が良いかと。
散歩なので写真も少なく感想も特段在りませんが、はやり山を感じて眺めながら歩くのは山へ来ないと味わえないので止められないよなあ。
それも元気であってのことなので、仕事よりも山歩きのために精進する意味合いが大きいと思う。
山歩きが健全であれば仕事にも打ち込めるかと。
わたし思考的には「仕事頑張ったから褒美に山歩きする」というよりは「先にやりたい山歩きして、その後に仕事を頑張る」という方が自身向きかと思うが、違いは無いか？　　単なる言葉の綾？？