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Yamareco

記録ID: 5152416
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ハイキング
奥武蔵

鎌北湖 東三角山 スカリ山 五六峠

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.4km
登り
409m
下り
411m

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:30
合計
3:25
8:45
45
9:30
5
9:35
7
9:42
13
9:55
5
10:00
10:26
8
10:34
10:38
2
10:40
14
10:54
48
11:42
ゴール地点
天候 晴れ 風わずか
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鎌北湖第一駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
鎌北湖第1駐車場。8時過ぎでもだいぶ余裕がありました。
2023年02月05日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/5 8:17
鎌北湖第1駐車場。8時過ぎでもだいぶ余裕がありました。
駐車場の奥の階段を登ります。
2023年02月05日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場の奥の階段を登ります。
左、宿谷の滝の矢印へ。
2023年02月05日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左、宿谷の滝の矢印へ。
ほどなく峠に。右へ、奥秩父線86号への黄色のポスト(杭)が目印。
2023年02月05日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 8:25
ほどなく峠に。右へ、奥秩父線86号への黄色のポスト(杭)が目印。
86号鉄塔。
2023年02月05日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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86号鉄塔。
開けています。
2023年02月05日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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開けています。
日光連山が見えました。
2023年02月05日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日光連山が見えました。
東三角山324mに到着。
2023年02月05日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東三角山324mに到着。
山名板。西もあるのかな。
2023年02月05日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山名板。西もあるのかな。
東三角山から下るとすぐにこの複雑そうな分岐。舗装道路が奥に見えます。舗装道路に降りずに右の道を進みます。
2023年02月05日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東三角山から下るとすぐにこの複雑そうな分岐。舗装道路が奥に見えます。舗装道路に降りずに右の道を進みます。
右に85号鉄塔への道がありますが、左のほうにピークを目指していくと東綾部ヶ峰320mに到着。
2023年02月05日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右に85号鉄塔への道がありますが、左のほうにピークを目指していくと東綾部ヶ峰320mに到着。
そのまま進んで舗装道路に出ました。進行方向に進みます。
2023年02月05日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そのまま進んで舗装道路に出ました。進行方向に進みます。
3枚前の分岐をそのまま舗装道路に降りるとここに出ます。
登りに使うときは86号への黄色ポストに従います。
2023年02月05日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3枚前の分岐をそのまま舗装道路に降りるとここに出ます。
登りに使うときは86号への黄色ポストに従います。
左右の広い舗装道路は権現堂林道、丁字路に見える十字路。目印は左のフェンス。直進して未舗装の道を進みます。
2023年02月05日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左右の広い舗装道路は権現堂林道、丁字路に見える十字路。目印は左のフェンス。直進して未舗装の道を進みます。
フェンスには某キャンプ場があります。
2023年02月05日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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フェンスには某キャンプ場があります。
右手に広場のようなところを見ながら進むと見覚えのある場所に来ました。
2023年02月05日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右手に広場のようなところを見ながら進むと見覚えのある場所に来ました。
角度を変えて、背が北向地蔵からの道。右から来ました。左へ進みます。
2023年02月05日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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角度を変えて、背が北向地蔵からの道。右から来ました。左へ進みます。
右にも平坦な道がありますが、84号の黄色ポストに従い、坂を登ります。
2023年02月05日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右にも平坦な道がありますが、84号の黄色ポストに従い、坂を登ります。
樹林帯の中、けっこうな急坂です。
2023年02月05日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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樹林帯の中、けっこうな急坂です。
目印の84号鉄塔です。
2023年02月05日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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目印の84号鉄塔です。
鉄塔のあるところが東稲荷山380m。
2023年02月05日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔のあるところが東稲荷山380m。
筑波山が見えました。
2023年02月05日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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筑波山が見えました。
鉄塔を越えて降ると分岐。どちらからでも北向き地蔵への道に出ますが、左へ。
2023年02月05日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔を越えて降ると分岐。どちらからでも北向き地蔵への道に出ますが、左へ。
北向地蔵への簡易舗装の道に出ました。。
2023年02月05日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北向地蔵への簡易舗装の道に出ました。。
登るときの目印はこれです。84号の黄色ポストに従います。
2023年02月05日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登るときの目印はこれです。84号の黄色ポストに従います。
振り返っての写真。左の広い方が東稲荷山への道。
2023年02月05日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返っての写真。左の広い方が東稲荷山への道。
少し北向地蔵に近づくと、同じような分岐がありました。4枚前の分岐を右に行くとここに出ますが、ロープがあるのでここからは入らないほうがよいでしょう。
2023年02月05日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し北向地蔵に近づくと、同じような分岐がありました。4枚前の分岐を右に行くとここに出ますが、ロープがあるのでここからは入らないほうがよいでしょう。
北向地蔵に到着。
2023年02月05日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北向地蔵に到着。
いつも舗装道路を歩いてしまうのですが、今回は右の山道へ。
2023年02月05日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いつも舗装道路を歩いてしまうのですが、今回は右の山道へ。
愛宕山400mに到着。
2023年02月05日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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愛宕山400mに到着。
愛宕山を下りて、道路をはさんだ反対側を登ります。
2023年02月05日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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愛宕山を下りて、道路をはさんだ反対側を登ります。
観音岳410mに到着。
2023年02月05日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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観音岳410mに到着。
山名板。先へ進みます。
2023年02月05日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山名板。先へ進みます。
鉄塔に到着。振り返っての写真。左奥が観音岳。
2023年02月05日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔に到着。振り返っての写真。左奥が観音岳。
鉄塔の脇から下の舗装道路に急降下。
2023年02月05日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔の脇から下の舗装道路に急降下。
スカリ山への案内に従います。
2023年02月05日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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スカリ山への案内に従います。
観音ヶ岳427mに到着。
2023年02月05日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 9:55
観音ヶ岳427mに到着。
赤色文字の山名板。
2023年02月05日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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赤色文字の山名板。
ここも北の眺めがよいです。日光連山方面。
2023年02月05日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここも北の眺めがよいです。日光連山方面。
スカリ山435mに到着。団体さんが集合写真を撮っていたので待ちました。
2023年02月05日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 10:01
スカリ山435mに到着。団体さんが集合写真を撮っていたので待ちました。
団体さんは写真後すぐに移動したのでここで休憩。赤城山方面。
2023年02月05日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 10:26
団体さんは写真後すぐに移動したのでここで休憩。赤城山方面。
みちさと峠。さきほどの団体さんに遭遇。道を間違えて戻ってきたようです。団体さんは鎌北湖のほうへ向かいました。
2023年02月05日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 10:37
みちさと峠。さきほどの団体さんに遭遇。道を間違えて戻ってきたようです。団体さんは鎌北湖のほうへ向かいました。
みちさと峠からエビガ坂方面を見たもの。右の尾根を登れば湯ヶ天山に行けそうですが、手前に横たわっているのが通せん棒に見えなくもないのでエビガ坂に行きました。
2023年02月05日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 10:38
みちさと峠からエビガ坂方面を見たもの。右の尾根を登れば湯ヶ天山に行けそうですが、手前に横たわっているのが通せん棒に見えなくもないのでエビガ坂に行きました。
エビガ坂。すぐ左の切通しから、この指導標の後ろを右(みちさと峠方面)に登ります。
2023年02月05日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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エビガ坂。すぐ左の切通しから、この指導標の後ろを右(みちさと峠方面)に登ります。
湯ヶ天山400mに到着。
2023年02月05日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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湯ヶ天山400mに到着。
山名板。エビガ坂からはそれなりに踏み跡がありますが、みちさと峠へはあまり歩かれていないようです。
2023年02月05日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山名板。エビガ坂からはそれなりに踏み跡がありますが、みちさと峠へはあまり歩かれていないようです。
茶之岳山450mに到着。本日の最高点。
2023年02月05日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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茶之岳山450mに到着。本日の最高点。
舗装道路に出ました。
2023年02月05日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路に出ました。
五六峠。ここから鎌北湖へ戻ります。
2023年02月05日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/5 11:02
五六峠。ここから鎌北湖へ戻ります。
入口に略図1。
2023年02月05日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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入口に略図1。
歩きやすい道です。左には通せん棒。
2023年02月05日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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歩きやすい道です。左には通せん棒。
略図2。
2023年02月05日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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略図2。
水道施設に出ました。
2023年02月05日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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水道施設に出ました。
水道施設からは舗装道路を道なりに。右の指導標に従うとみちさと峠に行きます。
2023年02月05日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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水道施設からは舗装道路を道なりに。右の指導標に従うとみちさと峠に行きます。
だいぶ降りて集落にあった梅。この木だけ咲いていました。きのうは立春。
2023年02月05日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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だいぶ降りて集落にあった梅。この木だけ咲いていました。きのうは立春。
鎌北湖に戻りました。第1駐車場は満車になっていました。
2023年02月05日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鎌北湖に戻りました。第1駐車場は満車になっていました。
撮影機器:

感想

鎌北湖周辺のピークをめぐるレコがいくつも見受けられたので、仲間に加わりました。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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