ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5163383
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

高麗駅〜横手山〜スカリ山〜エビガ坂〜ユガテ〜東吾野駅へ

2023年02月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.1km
登り
844m
下り
811m

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:06
合計
6:18
8:38
6
8:51
7
8:58
1
8:59
9:03
34
9:37
9:38
30
10:08
10:10
27
10:37
10:38
11
10:49
10:59
3
11:02
10
11:12
11:13
15
11:28
11:31
5
11:36
11:55
36
12:31
4
12:35
12:37
39
13:16
13:17
15
13:32
13:50
21
14:11
14:13
9
14:22
28
14:50
14:51
5
14:56
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
横手山直下(南側)の桜の木が軋んだ音を出してました。折れそうな気もしましたが、幹はしっかりしていたので、この日は風が強かったのでその性でしょうか。一応通る時は注意した方が良いかもしれません。
坂下登山口から出発。ここから墓地を抜けるまでは踏み跡は明瞭ですが、抜けた後は多少藪で少し道が分かりにくい。ヤマレコの踏み跡だと160m台のピークを巻く感じなので、間違ってピークに上がらないように注意。夏場は蜘蛛の巣地獄と思われる。
2023年02月09日 08:59撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 8:59
坂下登山口から出発。ここから墓地を抜けるまでは踏み跡は明瞭ですが、抜けた後は多少藪で少し道が分かりにくい。ヤマレコの踏み跡だと160m台のピークを巻く感じなので、間違ってピークに上がらないように注意。夏場は蜘蛛の巣地獄と思われる。
墓地を抜けた先にあった最初の分岐。十字路になっていますが左右はヤマレコの踏み跡は無し、林業作業用の道と思われる。この辺りの山域の森はよく整備されていて、左の木の根元の赤い杭などが、ちょくちょく打たれていて道迷いの心配は殆どありません。
2023年02月09日 09:15撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 9:15
墓地を抜けた先にあった最初の分岐。十字路になっていますが左右はヤマレコの踏み跡は無し、林業作業用の道と思われる。この辺りの山域の森はよく整備されていて、左の木の根元の赤い杭などが、ちょくちょく打たれていて道迷いの心配は殆どありません。
横手三角点に到着。
2023年02月09日 09:24撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 9:24
横手三角点に到着。
横手駅から登る場合の山道との合流地点まであと少しの所にある岩場。低く見えますが思ったより高いです。
2023年02月09日 09:29撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 9:29
横手駅から登る場合の山道との合流地点まであと少しの所にある岩場。低く見えますが思ったより高いです。
横手山に到着。ここから若干北に行った所がヤマレコの山頂マークですが、どちらも見晴らし無し。
2023年02月09日 09:37撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 9:37
横手山に到着。ここから若干北に行った所がヤマレコの山頂マークですが、どちらも見晴らし無し。
横手山と345mピークの中間にある名も無きピーク。せっかくだから行ってみました。何も無いかと思ったら赤と白の杭がここにも。ホントこの辺りはこの赤と白の杭が所々で見かけます。
2023年02月09日 09:51撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 9:51
横手山と345mピークの中間にある名も無きピーク。せっかくだから行ってみました。何も無いかと思ったら赤と白の杭がここにも。ホントこの辺りはこの赤と白の杭が所々で見かけます。
ヤマレコのルートだと点線ですが全体的に歩きやすい道です。最初の墓地を抜けた所と345mピーク付近が迷いやすいのでしょうか。
2023年02月09日 09:52撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 9:52
ヤマレコのルートだと点線ですが全体的に歩きやすい道です。最初の墓地を抜けた所と345mピーク付近が迷いやすいのでしょうか。
左が345m、右が巻き道の分岐。ここの登りが今回、一番きつかったです。道も藪道で夏場は蜘蛛の巣地獄でしょう。
2023年02月09日 09:55撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 9:55
左が345m、右が巻き道の分岐。ここの登りが今回、一番きつかったです。道も藪道で夏場は蜘蛛の巣地獄でしょう。
345mピークまできました。ここから紅蓮蝶の岩を目指します。こちらも踏み跡は明瞭で迷う所はありませんでした。
ちなみにここから北に少しの所に先ほどの巻き道と合流地点があるはずなのですが通った時どこだか分りませんでした。北から来る場合迷いやすいかも。
2023年02月09日 10:02撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 10:02
345mピークまできました。ここから紅蓮蝶の岩を目指します。こちらも踏み跡は明瞭で迷う所はありませんでした。
ちなみにここから北に少しの所に先ほどの巻き道と合流地点があるはずなのですが通った時どこだか分りませんでした。北から来る場合迷いやすいかも。
ちなみに、ここを登ってきました。登ってる時は何となくこっちが道かな? と道があるような気がしましたが、道があるようには見えませんねぇ。
2023年02月09日 10:03撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 10:03
ちなみに、ここを登ってきました。登ってる時は何となくこっちが道かな? と道があるような気がしましたが、道があるようには見えませんねぇ。
紅蓮蝶の岩を上から。データだと下から見るのが迫力ある感じだったので降ります。岩の左から簡単に降りれます。
2023年02月09日 10:08撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 10:08
紅蓮蝶の岩を上から。データだと下から見るのが迫力ある感じだったので降ります。岩の左から簡単に降りれます。
紅蓮蝶の岩を下から見上げる。写真だとどこから登る? と分かりませんが岩の右側から簡単に登れます。
2023年02月09日 10:09撮影 by  iPad (7th generation), Apple
6
2/9 10:09
紅蓮蝶の岩を下から見上げる。写真だとどこから登る? と分かりませんが岩の右側から簡単に登れます。
黒尾根分岐まで来ました。67号方面へ進みます。
2023年02月09日 10:25撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 10:25
黒尾根分岐まで来ました。67号方面へ進みます。
こちらは右側の道から登ってきました。左の道に少し進み先の標識また左に曲がります。この辺り初見だと分かりずらいです。
2023年02月09日 10:30撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 10:30
こちらは右側の道から登ってきました。左の道に少し進み先の標識また左に曲がります。この辺り初見だと分かりずらいです。
北向地蔵まで来ました。山に入って2時間くらいたってるので少し休憩しました。
2023年02月09日 10:57撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 10:57
北向地蔵まで来ました。山に入って2時間くらいたってるので少し休憩しました。
前回リサーチ不足で北向地蔵まで来た時登らなかった愛宕山。
2023年02月09日 11:02撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 11:02
前回リサーチ不足で北向地蔵まで来た時登らなかった愛宕山。
鉄塔すぐ近くの観音岳への取次。鉄塔目指して登って行きます。今日は誰も通って無いのか鉄塔下など霜柱がザクザクで気持ち良かったです。
2023年02月09日 11:08撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 11:08
鉄塔すぐ近くの観音岳への取次。鉄塔目指して登って行きます。今日は誰も通って無いのか鉄塔下など霜柱がザクザクで気持ち良かったです。
観音岳。
2023年02月09日 11:12撮影 by  iPad (7th generation), Apple
4
2/9 11:12
観音岳。
名も無きピーク。何も無いと思っていたら白杭がありました。
2023年02月09日 11:19撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 11:19
名も無きピーク。何も無いと思っていたら白杭がありました。
観音ヶ岳。眺めが良かったので写真をいっぱい取りましたが、スカリ山の方がそれ以上に良かったので、ここからの写真は無し。
2023年02月09日 11:31撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 11:31
観音ヶ岳。眺めが良かったので写真をいっぱい取りましたが、スカリ山の方がそれ以上に良かったので、ここからの写真は無し。
スカリ山に到着。眺め良し!
2023年02月09日 11:36撮影 by  iPad (7th generation), Apple
7
2/9 11:36
スカリ山に到着。眺め良し!
2023年02月09日 11:36撮影 by  iPad (7th generation), Apple
6
2/9 11:36
2023年02月09日 11:38撮影 by  iPad (7th generation), Apple
4
2/9 11:38
他のハイカーの方に教えていただきましたが中央の山が蕎麦粒山だそうです。
2023年02月09日 11:46撮影 by  iPad (7th generation), Apple
6
2/9 11:46
他のハイカーの方に教えていただきましたが中央の山が蕎麦粒山だそうです。
中央、三ツドッケ。
2023年02月09日 11:47撮影 by  iPad (7th generation), Apple
4
2/9 11:47
中央、三ツドッケ。
スカリ山からみちさと峠の途中で道迷い。1度引き返したりしましたが、結局また迷って変な方向に、ヤマレコの踏み跡見るに尾根を途中で北に進むのが正解だったみたいですが、どこだか分からず直進。やや藪道でこれがハイキングコースとかおかしいなと思いましたがそのまま進んで迷う。この位置はスカリ山の巻き道の途中のようです。
2023年02月09日 12:26撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 12:26
スカリ山からみちさと峠の途中で道迷い。1度引き返したりしましたが、結局また迷って変な方向に、ヤマレコの踏み跡見るに尾根を途中で北に進むのが正解だったみたいですが、どこだか分からず直進。やや藪道でこれがハイキングコースとかおかしいなと思いましたがそのまま進んで迷う。この位置はスカリ山の巻き道の途中のようです。
ようやく、みちさと峠まで来ました。スカリ山出発が11:55なのでここまで36分もかかってしまいました。迷わなければ10分程度のはずですが……踏み跡見るに迷ってる方は結構居るみたいです。
2023年02月09日 12:31撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 12:31
ようやく、みちさと峠まで来ました。スカリ山出発が11:55なのでここまで36分もかかってしまいました。迷わなければ10分程度のはずですが……踏み跡見るに迷ってる方は結構居るみたいです。
エビガ坂
2023年02月09日 12:35撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 12:35
エビガ坂
エビガ坂の裏山、湯ヶ天山。多少藪漕ぎしますが、エビガ坂から1分程度なので大したことありません。
2023年02月09日 12:36撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 12:36
エビガ坂の裏山、湯ヶ天山。多少藪漕ぎしますが、エビガ坂から1分程度なので大したことありません。
あの山は西ユガテのようです。
2023年02月09日 12:51撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 12:51
あの山は西ユガテのようです。
ユガテに降りてきました。梅とロウバイかな?
2023年02月09日 13:00撮影 by  iPad (7th generation), Apple
5
2/9 13:00
ユガテに降りてきました。梅とロウバイかな?
せっかくなので西ユガテのピークを踏んでみようと思います。途中、沢を渡ります。
2023年02月09日 13:04撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 13:04
せっかくなので西ユガテのピークを踏んでみようと思います。途中、沢を渡ります。
鉄塔まで来ました。
2023年02月09日 13:12撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 13:12
鉄塔まで来ました。
木が伐採されていて眺め良し。
2023年02月09日 13:13撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 13:13
木が伐採されていて眺め良し。
この木の杭が掛かってる所が、西ユガテの入り口になります。
2023年02月09日 13:14撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 13:14
この木の杭が掛かってる所が、西ユガテの入り口になります。
分岐から2分ほどで到着です。展望ないです。藪ルートなので夏は蜘蛛の巣地獄でしょう。
2023年02月09日 13:16撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 13:16
分岐から2分ほどで到着です。展望ないです。藪ルートなので夏は蜘蛛の巣地獄でしょう。
ユガテまで戻ってきました。ここで暫く休憩。休んでいる間、誰も通りませんでした。
2023年02月09日 13:32撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 13:32
ユガテまで戻ってきました。ここで暫く休憩。休んでいる間、誰も通りませんでした。
男坂との事ですが、これほど手応えの無い男坂は初めてでした。
2023年02月09日 14:09撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 14:09
男坂との事ですが、これほど手応えの無い男坂は初めてでした。
橋本山に到着。
2023年02月09日 14:11撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 14:11
橋本山に到着。
西側の眺めが良かったです。
2023年02月09日 14:12撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 14:12
西側の眺めが良かったです。
せっかくなので雨乞塚へ行ってみようと思います。
2023年02月09日 14:18撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 14:18
せっかくなので雨乞塚へ行ってみようと思います。
最後のピークである雨乞塚、付近は雰囲気が少し違ってました。雨乞いの儀式をすると効果があるのも頷ける?
2023年02月09日 14:22撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 14:22
最後のピークである雨乞塚、付近は雰囲気が少し違ってました。雨乞いの儀式をすると効果があるのも頷ける?
吾那神社の方へ進みます。思ったより上り下りがありました。
2023年02月09日 14:33撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 14:33
吾那神社の方へ進みます。思ったより上り下りがありました。
吾那神社裏山の272.5mピーク近くの鉄塔下から。位置と尾根の伸び具合からして中央の山は大高山っぽいですね。
2023年02月09日 14:36撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 14:36
吾那神社裏山の272.5mピーク近くの鉄塔下から。位置と尾根の伸び具合からして中央の山は大高山っぽいですね。
吾那神社まで降りてきました。結構な降りでここから登り始める人は結構大変だと思います。
2023年02月09日 14:50撮影 by  iPad (7th generation), Apple
2
2/9 14:50
吾那神社まで降りてきました。結構な降りでここから登り始める人は結構大変だと思います。
東吾野駅に到着。道迷いなどありましたが無事終了です。
2023年02月09日 14:56撮影 by  iPad (7th generation), Apple
3
2/9 14:56
東吾野駅に到着。道迷いなどありましたが無事終了です。
撮影機器:

感想

横手山の尾根など前々から来たかったルートでようやく来れました。
道迷いと、西ユガテの登りで足に来たり訓練不足も感じましたが余裕をもって無事に終えれました。

*坂下登山口から横手山〜黒尾根分岐まではバリエーションルートとの事で踏み跡とか心配でしたが、基本的に道は明瞭で赤や白の杭など登山道に定期的に打たれていて非常に分かりやすかったです。一応、登り始めて最後のお墓を過ぎたあたりから藪っぽい道が少し分かりにくい。

*スカリ山から、みちさと峠へ行くまでに道迷い。横手山のルートはバリルートなので何度も地形図見て慎重に進んで迷わなかったんですが、こちらは一般的なハイキングルートだから大丈夫だろうと特に確認しないで進んだのが失敗でした。本来なら10分程度の道程なはずが35分もかかりタイムロス。精神的にかなり参りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:273人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら