巾着田・日和田山・宮沢湖温泉〜 快晴！ ヒガンバナ見頃。

2014年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 6.5km
• 登り: 241m
• 下り: 251m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 1:22
• 合計: 3:59

距離 6.5km 登り 253m 下り 251m

7:26 日和田山登山口駐車場
7:51 8:18 金刀比羅神社
8:25 日和田山
9:48 10:42 ドレミファ橋
11:22 11:23 日和田山登山口駐車場
11:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日和田山登山口下の民間駐車場（この時期は500円）

写真

9/23 7:32

日和田山登山口下の民間駐車場に車をとめ、まずは日和田山をめざします。

9/23 7:33

鳥居をくぐります。この先、男坂と女坂にわかれます。男坂を選択。

9/23 7:37

シュウカイドウ

9/23 7:42

野菊系

9/23 7:48

男坂は岩場があります。登りやすく、高度感もないので、怖くないです。

9/23 7:51

金比羅神社まで登りました。巾着田が見えます。

9/23 7:54

巾着田をアップに。ヒガンバナは外周部の木の下に咲いているのでここからではよく見えません。

9/23 7:53

大岳山。写真は撮りませんでしたが、大山や蛭ヶ岳まで見えました。

9/23 7:54

金比羅神社。神社の右側をとおって山頂に向かいます。

9/23 8:25

さらに、ひと登りで日和田山山頂。

9/23 8:46

下山途中で、男岩・女岩のところ。クライマーが練習していました。しばし、どんな風に登るのか、見ていました。

9/23 9:15

下山してきました。集落内のヒガンバナ。

9/23 9:27

ここから巾着田。

9/23 9:33

赤い絨毯のようです。

9/23 9:38

河原から。河原沿いには、以前よりヒガンバナが増えたような気がします。

9/23 9:43

木の上のヒガンバナ。

9/23 9:45

トンボ。

9/23 9:46

バックに水面のキラキラをいれて撮影。

9/23 10:43

イベントエリアにやってきました。いろいろなものが食べられます。

9/23 9:53

秋田きりたんぽのお店で。きりたんぽ、味噌味。200円。おいしい。

9/23 10:15

じゃじゃ麺。具もたっぷりでおいしい。300円。

9/23 9:56

関本屋。玉コン。なぜか、ここまで東北名物ばかり。

9/23 9:56

関本屋。もつ煮。

9/23 10:29

高麗鍋。地元の味でしょうか。キムチがのっている。

9/23 10:04

神社エール。

9/23 10:48

白バナのヒガンバナ

9/23 10:50

光のあたりかたで雰囲気がかわります。

9/23 10:54

ほんどに、すばらしかった。

9/23 10:57

わら。馬のえさでしょうか？

9/23 11:04

古民家。

9/23 11:08

秋の七草の一つ。ハギが咲いていました。

9/23 11:12

秋の七草の一つ。フジバカマが咲いていました。

9/23 11:20

キク系

9/23 15:11

おまけ。さいたま市中央区にある、行きつけの園芸店「黒田園芸」に寄ってポット苗を買って帰りました。

9/23 15:23

黒田園芸の寄せ植えのディスプレイ。すばらしいセンスですね。

撮影機器：

PENTAX Q PENTAX

感想

satfour

■日和田山
　最近、ほぼ毎年、この時期の巾着田に行っています。今回は、巾着田の前に日和田山に登ります。朝のうちは涼しく、青空のもと、気持ちよく歩くことができました。
　金比羅神社前からは、なかなかの展望です。巾着田もよくみえます。しかし、ヒガンバナは外周部の木の下のため、よくわかりません。（菜の花・桜の花のころの方が上から見てきれいす）
　下山は、男岩、女岩のルートで。岩ではクライミングの練習をしており、しばし見とれてしまいました。

■巾着田
　ヒガンバナは見頃（ピークは越えたかんじ？）。ここ何年かのなかでは早いほうだと思います。咲きっぷりがみごとでした。
　以前に来たときよりも、河原側に増えており、花の量がいっそうふえたように感じました。
　出店もたのしく、いろいろなものを食べることができました。混雑は苦手ですが、これはこれで楽しいものです。

■宮沢湖温泉
　お勧めの日帰り入浴施設ですが、かなり混んでました。1時過ぎには、女性は入場制限となっていました。