旧二ッ塚峠〜浅間岳〜番神山〜大澄山

2023年02月14日(火) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 15.2km
• 登り: 485m
• 下り: 577m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:57

距離 15.2km 登り 487m 下り 577m

8:25 スタート地点
8:34 延命寺
8:57 天祖神社
9:46 9:58 旧二ッ塚峠
10:13 10:18 二ッ塚峠
10:42 10:47 316標高点(二ツ塚峠、満地峠・草花方面、大荷田川方面分岐案内)
11:03 11:15 第五機動隊「栄光の楯」
11:31 11:32 若獅子坂
11:46 将久保峠
11:50 11:53 古満地峠
11:57 11:59 旧満地峠
12:01 羽村駅・小作駅分岐点
12:41 13:01 浅間岳
13:32 13:33 朝日山
13:44 13:45 番神山
14:14 14:19 大澄山三角点
14:26 14:40 大澄山
14:44 14:50 草花神社
14:56 慈勝寺
15:10 永田橋
15:14 15:15 新橋
15:22 福生駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

永山公園総合グラウンド入口に15台程停められます。
トイレはグラウンドにありました。

コース状況／危険箇所等

よく整備され、道標もたくさんあります。

写真

2/14 8:21

永山公園グラウンド入口に駐車。

2/14 8:29

青梅線を渡る橋の所にある店です。

2/14 8:52

車道を歩いて天祖神社まで来ました。階段を登ります。

2/14 9:13

青梅市墓地公園の上を通ります。

2/14 9:16

2/14 9:48

旧二ッ塚峠

2/14 10:07

フェンス沿いの道へ。

2/14 10:10

二ッ塚峠で秋川街道を横断します。

2/14 10:17

対岸に登ると大岳山が見えました。

2/14 10:42

大荷田川分岐。イノシシ捕獲実施中の看板がありますが、期間は終了してます。

2/14 10:48

イノシシでしょうか？こんな跡をたくさん見ました。

2/14 11:04

栄光の盾

2/14 11:05

盾の近くにある東屋とベンチ。

2/14 11:19

2/14 11:23

四季庵。ポストの中にノートが入ってます。

2/14 11:33

2/14 11:34

マムシ注意と柵内の警察犬注意の掲示がありました。

2/14 11:46

将久保峠

2/14 11:57

旧満地峠。左へ下ります。

2/14 12:12

塀の中にはお寺らしき建物があり、電気柵も張り巡らされていました。

2/14 12:37

浅間岳手前のビューポイント。

2/14 12:52

浅間岳から、ゴルフ場の向こうに大岳山。

2/14 12:42

東屋にはいろいろな掲示があります。

2/14 12:53

広い山頂にはベンチがたくさん。

2/14 13:04

ゴルフ場沿いがコースになっています。振り返って撮りました。

2/14 13:21

羽村大橋方面の展望。

2/14 13:36

右の階段を登り、番神山に向かいます。

2/14 13:41

ここからも大岳山が見えました。

2/14 13:44

番神山

2/14 13:47

妙見宮。崩れかけてます。

2/14 13:55

やや不明瞭な竹林からここに降りて来ました。

2/14 14:00

番神山に登らない場合はここに出てくるようです。

2/14 14:08

ここから大澄山三角点に向かいます。

2/14 14:11

世界平和観音堂跡。かつては訪れる人がいたのかな。

2/14 14:18

大澄山三角点。木々の間から大岳山方面が望めます。

2/14 14:25

大澄山

2/14 14:26

山頂には東屋とベンチがありました。

2/14 14:45

草花神社に寄っていきます。

2/14 14:48

草花神社からの眺め。

2/14 15:09

永田橋を渡って福生駅へ。かなり風が強くなってきました。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 帽子 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 カップ レスキューシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ GPS ツェルト

感想

usagimori

旧二ッ塚峠から草花丘陵の大澄山まで歩いてきました。
標高200〜300mの緩やかな歩きやすいコースですが、番神山や大澄山三角点付近は訪れる人が少ないようで、少し荒れた感じでした。