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Yamareco

記録ID: 519004
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ハイキング
奥秩父

雁坂峠と雁峠

2014年09月27日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.3km
登り
1,384m
下り
1,394m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:20
合計
7:40
6:00
130
スタート地点
8:10
8:30
90
10:00
10:40
30
11:10
11:30
130
13:40
ゴール地点
ルートは手書き。
やや早めのペースで歩きました。
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「道の駅みとみ」に駐車
コース状況/
危険箇所等
コース上は赤テープと白スプレー、標識が多く、道迷いはしないと思います。
雁坂峠へ向かう沢沿いと、雁峠からの下りには、少し道が不明瞭な箇所がありますが、常に赤テープが見えています。
渡渉が何度もありますが、浅いので防水の靴じゃなくてもいけそう。
特に危険箇所は見当たりませんでした。
その他周辺情報 はやぶさ温泉 600円
道の駅みとみに3時半頃到着
道の駅みとみに3時半頃到着
夜明け。寒い。
6時スタート
まずは雁坂峠へ
林道歩き。景色がいろいろと変わるので、特に退屈じゃないです
林道歩き。景色がいろいろと変わるので、特に退屈じゃないです
林道終点
ここからは、沢に近づいたり、離れたり、渡ったりを繰り返しますが、赤テープが大量にあるので大丈夫です。
道が崩れててやや歩き難いところが何箇所かありました。
ここからは、沢に近づいたり、離れたり、渡ったりを繰り返しますが、赤テープが大量にあるので大丈夫です。
道が崩れててやや歩き難いところが何箇所かありました。
沢沿いの登山道終点。ここから高度を一気に上げていきます。
沢沿いの登山道終点。ここから高度を一気に上げていきます。
立ち止まるとやや肌寒いので日光がありがたい。
立ち止まるとやや肌寒いので日光がありがたい。
空気が澄んでます。
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空気が澄んでます。
雁坂峠への登り。
2
雁坂峠への登り。
天気良かったです
3
天気良かったです
ロングセラーで朝食
3
ロングセラーで朝食
雁坂峠から雁峠へ向かう道は苔むした樹林帯
雁坂峠から雁峠へ向かう道は苔むした樹林帯
古礼山に寄り道
巻き道もありますが、寄った方が良いです
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古礼山に寄り道
巻き道もありますが、寄った方が良いです
右下に見える雁峠を経由して、左に見える笠取山へ。
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右下に見える雁峠を経由して、左に見える笠取山へ。
手軽に素敵なものを作ってしまった。
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手軽に素敵なものを作ってしまった。
3方向への分水嶺
笠取山頂へ一直線
なかなか急です
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笠取山頂へ一直線
なかなか急です
多分、笠取山西側山頂
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多分、笠取山西側山頂
多分、笠取山東側山頂
多分、笠取山東側山頂
雁峠に戻り新地平へ。
渡渉が10回くらいありますが、ほとんど濡れることはありません。
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雁峠に戻り新地平へ。
渡渉が10回くらいありますが、ほとんど濡れることはありません。
せいぜいこれくらい
せいぜいこれくらい
亀田林業林道は退屈なんだろうと思ってたけど、沢に沿った道で意外と良かったです。
亀田林業林道は退屈なんだろうと思ってたけど、沢に沿った道で意外と良かったです。
亀田林業林道ゲート。ゲートの手前に3台くらい車を停めれそうなスペースがあり、2台停まってました。
亀田林業林道ゲート。ゲートの手前に3台くらい車を停めれそうなスペースがあり、2台停まってました。
優しい味でした

感想

甲武信ヶ岳に行くか迷ったけども、せっかくピーカンになりそうだったので、樹林帯が多い甲武信ヶ岳よりも、景色が楽しめるスポットが多そうな雁坂峠〜雁峠へ。

雁坂峠はいい所でしたが、峠の全貌をキレイに見れるスポットがないので、日本三大峠を十分に体感できてないような気がする。

個人的にはのびのびした雁峠の方が良かったです。

笠取山はついでだからと行ってみたのですが、分水嶺から山頂までの登山道はとても気持ちよかったです。行って良かった。

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