札幌岳 1,293�叩蔑篆綢凜魁璽后�

2014年09月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 865m
• 下り: 853m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:20

10:55 スタート地点
11:55 12:05 冷水小屋
13:00 13:30 札幌岳
14:15 14:20 冷水小屋
15:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊平峡温泉を過ぎ、豊平峡ダムの手前、冷水沢川を渡る橋を越えた直後左側に駐車場と登山口

コース状況／危険箇所等

とってもドライで歩きやすかった
危険箇所も特になし

写真

9/27 10:48

定山渓のコンビニに立ち寄ってから
遅いスタートで満車です

9/27 10:55

準備整え、入山届け

9/27 11:07

植林の杉の樹林は柔らかい足元が心地好い

9/27 11:09

水が少なく良い感じ

9/27 11:14

わたる

9/27 11:16

わたる

9/27 11:21

わたる・・・渡渉と徒渉の違いってなんだろう？

9/27 11:27

秋

9/27 11:28

地形図では徒歩道表記に見えたが、作業道路のような幅員が横切る

9/27 11:28

そしてこの表示板

9/27 11:30

秋

9/27 11:34

わたる

9/27 11:45

冬支度？

9/27 11:48

わたる
澄んだ水

9/27 11:56

小屋が見えてきたよ

9/27 11:57

大きいね

9/27 11:58

帰りには鳴らしたよ

9/27 11:58

カラーン♪コローン♪

9/27 11:58

ここまでは、冷水沢川のせせらぎが、ずっと聞こえているが、沢から離れ尾根に取り付く急登スタートです

9/27 12:02

こちらが移動式だな

9/27 12:02

もうひとつ

9/27 12:04

本当に急！！

9/27 12:05

冷水小屋で休憩中の方にチョコをいただいた
ありがとう　さっそく頂く

9/27 12:20

眺望が！無意根方向

9/27 12:46

かわいい秋

9/27 12:58

札幌市街地方面

9/27 12:58

烏帽子岳〜砥石山方向　奥に手稲山

9/27 12:59

登頂！！
強風！！

9/27 13:06

隠れて
ランチ

9/27 13:12

撮っていただいた
羊蹄山は早い雲で隠れてる

9/27 13:27

秋
さあ下山

9/27 14:00

秋

9/27 14:11

ここから急になる

9/27 14:14

無事に小屋まで下りる

9/27 14:17

昔懐かしい感じのブリキ看板が幾つか付いている

9/27 14:18

この日一番の紅葉のビューポイントはここでしたね

9/27 14:19

この薪が、学生が運んでいたと、ヤマレコに書き込んであった4トン分だな

9/27 14:42

林道まで下りる

9/27 14:57

二本そろっての倒木も珍しいよなぁ

9/27 15:19

下山！数台しか駐車場に残ってない。
森林管理組合の方々が、駐車場入り口の坂の、ぼこぼこの窪みを修復していました。ありがたい。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 900 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

toshitana

紅葉の季節だけど、なかなか遠くへは行けないので近場、短距離で札幌岳をチョイス。
少し膝に痛みを感じるときもあるので、リハビリ、トレーニング的要素で登る。
登山道は、ここ最近の雨も少なくとてもドライで歩き易かったですね。
1000mこえたら風が強くて怖ろしいほどの音でした。
だけどバーナーも使ってみた。大丈夫なものですねpurimusにして良かった。
膝は、やはり下りのときに違和感あるもののまずまずでしょうか。
せせらぎの音と、紅葉がとても爽やかな山行となりました。

【御嶽山の噴火】
このような大きな被害になったことに驚いています。
被害に遭い、亡くなられた方々にはご冥福をお祈り申し上げます。
登山には危険が付き物ではあるが、やるせない気持ち、自然を相手にすることを改めて考えていかなければ、楽しく登山をすることは出来ないですね。
もしかすると、違う次元のことかもしれないので、ここで触れることではないかもしれませんが、記載致しました。