諭鶴羽山 関西百名山43座目 綺麗な山でした

2023年02月20日(月) [日帰り]

• GPS: 01:59
• 距離: 6.9km
• 登り: 522m
• 下り: 528m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:07

6:15 スタート地点
7:12 7:16 諭鶴羽山
7:25 7:27 諭鶴羽神社
7:44 7:45 諭鶴羽山
8:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諭鶴羽ダム周囲に駐車スペースは飛び飛びに有ります。トイレも2か所。登山者以外にも観光駐車車輌が多い。6時過ぎくらいから、ご近所のお年寄りの方々がダムの周囲を歩く日課があるようで、寂しい感じにはならなかった。

コース状況／危険箇所等

登山ポスト無しです。あくまで諭鶴羽神社の参道という位置付けなのかな。
登山口から稜線出るまでが少しだけ急登ですが、あとはなだらかな道が続きます。
木々の隙間からの展望は有りますが、山頂まで開けたところは有りません。その代わり山頂からは360°のパノラマが楽しめます♪
あと、諭鶴羽神社にもビュースポット有り。
黒岩水仙郷側からなら神社までは車で来れるので、山頂にも簡単に行けます（神社から約500m）。

その他周辺情報

コンビニで食料買ってきてダム周囲の東屋で食べました。結構立派だし、ゴミ箱も設置されてます。
風呂も色々と有りますが、私は帰宅してから入りました。

写真

2/20 6:03

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。5:40ﾕﾂﾞﾙﾊﾀﾞﾑﾄｳﾁｬｸﾃﾞｽ。ﾏﾀﾞﾏｯｸﾗﾃﾞｽ｡（寝起きドッキリみたいにコソッと読んでください）
一番乗りでしたがすぐにご近所のお年寄りの方で周囲はガヤガヤしてきました。

2/20 6:05

すぐに明るくなりつつありましたけどね。
立派な東屋が有ります。トイレも有ります。スマホライトでうろうろ笑。

2/20 6:06

夜明けも近いー。急げー💨
ダムから見上げた諭鶴羽山。

2/20 6:17

ダム渡ってる時にだんだんと明るくなってきた。ご来光狙いなのにまさかのヘッデン忘れるとは😅

2/20 6:18

登山口はすぐ分かります。この後も登山道の案内板はしっかり整備されてました。

2/20 6:29

2/20 6:44

2/20 6:50

淡路島には熊は居ないのです。
だから今回ご来光狙いで来たのです。

2/20 6:56

2/20 6:59

木々の隙間からご来光が！
タイムアップじゃー😭

2/20 7:03

2/20 7:10

おお！
視界が急に開けた！

2/20 7:11

登頂〜
360°のパノラマが広がります。

2/20 7:11

2/20 7:11

なんちゃってご来光。
もうだいぶ昇ってます。

2/20 7:14

景色も天気も良し👍
風は結構強い。

2/20 7:15

2/20 7:15

神社行ってみよう。

2/20 7:20

参道入口からいきなり倒木とな？

2/20 7:21

おいおい、こっちでホンマに合ってるの？

2/20 7:24

合ってました😅

2/20 7:25

マルって何？デブ猫らしいが🐱

2/20 7:26

2/20 7:26

かなしきデブ猫マルちゃんって、一体なんのこと？

2/20 7:27

これが巌（いわお）と成るのか

2/20 7:28

そう。ここは関西百名山。

2/20 7:28

2/20 7:29

黒岩水仙郷方面からならバイクでも登れたんやね。

2/20 7:33

神社周回して山頂に戻ります。

2/20 7:43

山頂へのビクトリーロード😁

2/20 8:10

諭鶴羽湖

2/20 8:25

下山しましたー

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

まっさん

月曜日は仕事も休み、淡路島は晴れ予報、気温もそこまで寒くない、ということで、日曜日の朝に行くこと決めました。どうせ行くなら熊の居ない淡路島、山頂でのご来光狙って行ったろうと5時半くらいに登山口公園に着きました。
しかし、準備もバタバタだったため、ヘッデン忘れるという大失態。足元が確認出来る明るさになるまで待機していたため、６時過ぎからの登山スタートでした。

道はきちんと整備されており、危険箇所は無し。山頂〜諭鶴羽神社まで迷う事なく進めます。
山頂はパノラマ風景が広がる見通しの良い場所。風が強くて長居は出来ませんでしたが、ゆっくりするのには良いですなあ。
綺麗な山頂でした。

下山時はご夫婦一組と男性ソロ1名とすれ違い。
マイカーさえあれば駐車場もあるし、気軽に登りに来れる良い山と思います。
あと諭鶴羽ダムは有名なんですかね？登山せずにダムだけ見て帰られる方も多数いらっしゃいました。