龍崖山、柏木山 半日トレッキング

2023年02月22日(水) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 7.9km
• 登り: 432m
• 下り: 416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:44

8:27 スタート地点
8:45 8:45 釜久米菓 飯能工場売店
9:00 9:02 龍崖山登山口（龍崖山公園）
9:20 9:33 燧山
9:45 9:56 龍崖山
10:08 10:08 八耳堂
10:22 10:27 茜台自然広場
10:48 10:48 柏木分岐
11:13 11:21 柏木山
11:38 11:38 かもしか広場
11:54 11:55 赤根ヶ峠
12:06 12:06 配水場広場
12:11 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

飯能駅　北口からバス　美杉台ニュータウン

コース状況／危険箇所等

案内板が数多く設置されており、道迷いの心配は少ない。短い距離だが、急登もある。

その他周辺情報

飯能駅北口のなじみの中華屋でビールと昼食とおしゃべり。

写真

2/22 8:12

いつもは飯能駅北口からバスに乗ったが、ここ南口があるのに気づかず、ウロウロしてしまった。

2/22 8:10

ここが南口のバス停

2/22 12:10

美杉台ニュータウンバス停から歩いてきてここから右折。

2/22 8:55

龍崖山公園の案内版で登山口を探す。

2/22 8:56

公園の右下奥が登山口。

2/22 9:01

ここから燧山、龍崖山へ登ります。

2/22 9:20

元気よくスタートです。

2/22 9:27

すぐ下は大きな工業団地。

2/22 9:34

燧山までくると視界が広がります。右に奥多摩の大岳山、左に富士山。

2/22 9:35

富士山をアップで、富士が見えると嬉しくなります。

2/22 9:47

東には筑波山がうっすらと。

2/22 9:47

スカイツリーも見えました。

2/22 9:48

秩父の武甲山も。左側は東京のビルを建てるため削られてしまってます。

2/22 9:51

龍崖山まで来ました。

2/22 9:49

ここにはこんな案内竹筒があります。正確に山を示してくれます。

2/22 9:58

あれが都庁かぁ。

2/22 10:10

下ってくると八耳堂があります。

2/22 10:20

こうした案内板があちこちにあって
楽しませてくれます。

2/22 10:23

蝋梅も咲いてましたが、香りはありませんでした。

2/22 10:36

いったん車道に出てから柏木山に向かいます。

2/22 10:44

帰りはこちらからではなく大回りして赤根ケ峠に向かいます。

2/22 10:43

急な登りも出てきます。

2/22 10:48

急登ですがみんなスピードを落としません。

2/22 10:51

木の階段はおしりの筋肉に効いてきます。

2/22 10:55

もう少しで柏木山です。

2/22 11:06

ここからもスカイツリーが見えました。

2/22 11:07

柏木山の頂上で一休み。

2/22 11:07

水と行動食を少し。

2/22 11:11

こんな山の案内板がありました。

2/22 11:15

案内板通りの方向へカメラを向けて。わかりやすい！

2/22 11:18

360℃の案内板も。

2/22 11:19

ここからも富士山が見えました。

2/22 11:25

柏木山で記念撮影を単独行の女性に撮ってもらいました。お世話になりました。

2/22 11:40

柏木山から南に下って、ここから東に向かいます。赤根ケ峠に向けて。

2/22 11:40

東に向かって。

2/22 11:53

ここが赤根ケ峠。

2/22 11:53

由緒が出てました。

2/22 12:07

下ってくると広大な工業団地になります。

2/22 12:07

振り返ると柏木山が見えました。

2/22 12:21

このバス停から飯能駅に向かいます。まだ12時です。

2/22 13:03

飯能駅北口なじみの中華屋さんです。ビールで一息ついて、遅めの昼食です。体力が落ちたなあと言いながら、次の山行計画を話し合います。80歳〜76歳の7人です。

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

LUMIX DC-TX2 パナソニック

感想

bomcurry

今回は近いし標高300mだし、行程が短いのでスニーカーでいいかなと思いながら、念のため登山靴で参加しました。これは正解でした。どんな山でも装備はしっかりしないといけません。角度のあるアップダウンが多く、ストックも役立ちました。歳とともに体力が落ちているのも自覚させられました。でもまだまだこの60年来の仲間たちと山を歩けるのはありがたいことです。次の計画の打ち合わせも進みました。