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Yamareco

記録ID: 5204474
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

越生梅林再び!家族サービスのスキに越生10名山回収!!

2023年02月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:17
距離
8.4km
登り
436m
下り
424m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
1:06
合計
3:59
12:21
2
上谷の大クス駐車場
12:23
12:26
1
12:27
12:30
17
上谷の大クス駐車場
12:47
13:31
29
14:00
14:01
5
林道梅本線支線入口
14:06
14:06
8
龍ヶ谷のヤマザクラ山登山道入口
14:23
14:23
13
龍ヶ谷のヤマザクラ山登山道入口
14:36
14:40
12
14:52
14:53
56
林道梅本線支線入口
15:49
15:50
2
飯森山登山道入口
15:52
15:53
2
15:55
15:55
1
飯森山登山道入口
15:56
15:56
1
15:57
15:58
8
飯森山登山道入口
16:06
16:06
4
関八州見晴台北側入口
16:10
16:15
5
16:20
関八州見晴台北側入口
天候 午前中は曇でしたが、午後から晴れになりました。天気の好転に伴って気温も上昇し、午後には13℃くらいまで上がり、行動中は半袖でも大丈夫でした。風はほぼ無風。なお、当日の日没(さいたま)は1730でした。
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
以下に駐車しました
上谷の大クス山
:遊歩道入口の駐車場(約10台/無料)

龍ヶ谷のヤマザクラ山および野末張見晴台
:林道梅本線支線入口前空きスペース(2台程)

飯森山
:登山道入口脇空きスペース(2台程)
なお50mほど離れた飯盛峠に数台駐車可能

関八州見晴台
:北側入口脇の空きスペース
なお高山不動尊側の見晴台入口脇に10台程駐車可
コース状況/
危険箇所等
◆上谷の大クス駐車場〜上谷の大クス山
駐車場から遊歩道があり危険なところはありません。となりのトトロに出てくるようなクスノキが圧巻ですが、2/12に大きな落枝があったため見学用ウッドデッキには立入りができず、当面は手前側からの見学となります。

◆林道梅本線支線入口〜龍ヶ谷のヤマザクラ山登山道入口〜龍ヶ谷のヤマザクラ山
※越生町営林道梅本線は、下部の支線入口から上部の奥武蔵グリーンライン側終点までの区間において、伐採作業のため3月末まで車両通行止となります。

登山道入口までは舗装された林道なので特に危険なところはありません。
登山道入口からは最初は比較的平坦なダート林道を進んでいき、途中から階段となります。特に危険なところはありませんが、やや滑りやすいところあるので、スリップには注意が必要です。入口から高度を100mほど稼ぐと山頂(最高地点ではない)に到着し、越生10名山の標柱脇に大きなヤマザクラの樹があります。展望はあまりありません。
なお、登山道入口方向に直接下っているように見えるトレイルがありますが、みんなの足あとにも表示がないことや、途中にそれらしき合流ポイントがなかったため、往けそうに見えますが通らない方が無難だと思います。
(後記)
他の方のレコを拝見すると、上記の下りトレイルは一応周回ルートになっていて階段の登り口のところで合流するようです。ただしかなりの急傾斜とのことです。

◆龍ヶ谷のヤマザクラ山登山道入口〜野末張見晴台
登山道入口まで戻り、林道をさらに上がっていきます。見晴台までは林道続きなので特に危険なところはありません。見晴台からの展望は良好です。

◆飯森山登山道入口〜飯森山
区間も短く、特に危険なところはありません。ただし、北側斜面(道路と反対側)がやや急斜面なのでスリップ等への注意は必要です。越生町の最高標高点ですが、展望はありません。

◆関八州見晴台北側入口〜関八州見晴台
こちらも区間は短く比較的平坦なので特に危険なところはありません。ただし、高山不動尊側と異なり北側が切れ落ち気味のポイント脇を通るので、注意は必要です。
見晴台からの展望は非常に良好で、特に南(丹沢・高尾山方面)〜東(東京都心)方面の展望が良好ですが、西(両神山)〜南西方面(長沢背稜)なども展望できます。
その他周辺情報 ◆越生観光協会HP(越生梅林梅まつり)
開花情報、入場料、バス時刻表など
https://ogose-kanko.jp/

◆越生町HP
・観光ナビ
⇒ハイキングマップあり
https://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/index.html
・越生自然休養村センター(梅の駅)
⇒トイレ、軽食、土産物などがあります。価格も比較的良心的
https://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/shisetsu/1450770445652.html
・林道梅本線通行止め情報
⇒産業観光課が担当しているのですが、林業のページ、しかも階層が深すぎて観光客には絶対分からない構成(汗)梅林以外の観光振興はどうでもいい感じ(-。-)ボソッ
https://www.town.ogose.saitama.jp/kamei/sangyokanko/norin/rinngyou/1.html
まずは梅の駅(越生自然休養村センター)へ
ここで腹ごしらえ
2023年02月23日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
2/23 11:56
まずは梅の駅(越生自然休養村センター)へ
ここで腹ごしらえ
ひもかわうどん(並:500円)を頂きました
安くて美味しいです
食欲魔人は大盛りセット(上側)700円
この後梅林の屋台に行くつもりなのに、どんだけ食うつもりなんだ(汗)
2023年02月23日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
15
2/23 11:39
ひもかわうどん(並:500円)を頂きました
安くて美味しいです
食欲魔人は大盛りセット(上側)700円
この後梅林の屋台に行くつもりなのに、どんだけ食うつもりなんだ(汗)
食事後、カミさんと食欲魔人を梅林に落っことして、まずは大クスへ
2023年02月23日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 12:22
食事後、カミさんと食欲魔人を梅林に落っことして、まずは大クスへ
駐車場から1分で到着
2023年02月23日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
2/23 12:24
駐車場から1分で到着
すごく立派なクスノキです
2023年02月23日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9
2/23 12:24
すごく立派なクスノキです
駐車場から
手前のお宅と比べるといかに巨大か分かります
2023年02月23日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
2/23 12:27
駐車場から
手前のお宅と比べるといかに巨大か分かります
次に龍ヶ谷のヤマザクラ山へ向かったのですが、なんと林道梅本線が途中から車両通行止め…orz
距離が近かったのでここから徒歩で向かうことにしましたが、カミさん達を置いてきているので、ほぼ平服なのにランニングすることに(汗)
2023年02月23日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
2/23 14:01
次に龍ヶ谷のヤマザクラ山へ向かったのですが、なんと林道梅本線が途中から車両通行止め…orz
距離が近かったのでここから徒歩で向かうことにしましたが、カミさん達を置いてきているので、ほぼ平服なのにランニングすることに(汗)
5分ほどで登山道入口に到着
そのまま上がります
2023年02月23日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 14:06
5分ほどで登山道入口に到着
そのまま上がります
龍ヶ谷のヤマザクラ山に到着
2023年02月23日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
2/23 14:15
龍ヶ谷のヤマザクラ山に到着
展望はあまりありません
画面右側の樹がヤマザクラの古木
花の時期はきれいに咲き誇るらしい
2023年02月23日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 14:15
展望はあまりありません
画面右側の樹がヤマザクラの古木
花の時期はきれいに咲き誇るらしい
さらに林道を上がって、野末張見晴台に到着
標高はスカイツリーの高さと同じ634m
2023年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
2/23 14:39
さらに林道を上がって、野末張見晴台に到着
標高はスカイツリーの高さと同じ634m
展望は非常に良好
2023年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9
2/23 14:39
展望は非常に良好
北西方向を望む
画面左端中景のピークは檥峠(ぶなとうげ)のすぐ北にある丸山(833m)
画面中央やや右遠景のアンテナが立っているピークは堂平山南方にある剣ヶ峰(876m)、その右になだらかに連なるのが堂平山
2023年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 14:39
北西方向を望む
画面左端中景のピークは檥峠(ぶなとうげ)のすぐ北にある丸山(833m)
画面中央やや右遠景のアンテナが立っているピークは堂平山南方にある剣ヶ峰(876m)、その右になだらかに連なるのが堂平山
北〜北東方向を望む
奥武蔵の前衛低山群の向こうに埼玉県北部の平野が見えます
2023年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5
2/23 14:39
北〜北東方向を望む
奥武蔵の前衛低山群の向こうに埼玉県北部の平野が見えます
東方向を望む
画面中央やや左中景のあたりが大高取山
(ピークは近景の山とちょうど重なっています)
2023年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7
2/23 14:39
東方向を望む
画面中央やや左中景のあたりが大高取山
(ピークは近景の山とちょうど重なっています)
南東方向を望む
画面中央やや右の特徴的な2コブのピークは越上山
2023年02月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
2/23 14:39
南東方向を望む
画面中央やや右の特徴的な2コブのピークは越上山
さて車に走って戻ってから、カミさんと食欲魔人をピックアップ
その後帰り道を大回りして、飯盛山を討ち取りに
2023年02月23日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 15:51
さて車に走って戻ってから、カミさんと食欲魔人をピックアップ
その後帰り道を大回りして、飯盛山を討ち取りに
飯盛山のピークはこのすぐ上です
予想行動時間5分(笑)
2023年02月23日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 15:51
飯盛山のピークはこのすぐ上です
予想行動時間5分(笑)
あっという間に飯盛山に到着
展望は残念ながらなし
2023年02月23日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
2/23 15:53
あっという間に飯盛山に到着
展望は残念ながらなし
さらに息子を連れて関八州見晴台へ
2023年02月23日 16:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
2/23 16:06
さらに息子を連れて関八州見晴台へ
見晴台に到着
2023年02月23日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
2/23 16:11
見晴台に到着
ガスっぽいですが展望は見事です
2023年02月23日 16:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6
2/23 16:11
ガスっぽいですが展望は見事です
空気遠近法(笑)
東山魁夷画伯の絵のようです
因みに画面中央やや右上に我がホームグラウンドの高尾山が写っています
2023年02月23日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7
2/23 16:12
空気遠近法(笑)
東山魁夷画伯の絵のようです
因みに画面中央やや右上に我がホームグラウンドの高尾山が写っています
お疲れ
さて帰りましょう
2023年02月23日 16:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4
2/23 16:13
お疲れ
さて帰りましょう
おまけ
梅林は大賑わい
2023年02月23日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9
2/23 12:47
おまけ
梅林は大賑わい
サンシュユ(山茱萸)
開花まではあともう少し
2023年02月23日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10
2/23 12:53
サンシュユ(山茱萸)
開花まではあともう少し
フクジュソウ(福寿草)その1
こちらはもう満開
2023年02月23日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
15
2/23 13:04
フクジュソウ(福寿草)その1
こちらはもう満開
フクジュソウ(福寿草)その2
ただ皆さん梅が目当てのようで、ほとんど気にされていない感じでした
2023年02月23日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11
2/23 13:09
フクジュソウ(福寿草)その2
ただ皆さん梅が目当てのようで、ほとんど気にされていない感じでした
ロウバイ(蝋梅)
こちらも満開でした
2023年02月23日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10
2/23 13:09
ロウバイ(蝋梅)
こちらも満開でした
梅(ピンク)その1
たった数日の間にかなり咲いていました
2023年02月23日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7
2/23 12:54
梅(ピンク)その1
たった数日の間にかなり咲いていました
梅(ピンク)その2
こちらは枝垂れ梅
2023年02月23日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11
2/23 13:04
梅(ピンク)その2
こちらは枝垂れ梅
梅(紅)その1
こちらはほぼ満開
2023年02月23日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
2/23 13:10
梅(紅)その1
こちらはほぼ満開
こんな感じでした
2023年02月23日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8
2/23 13:10
こんな感じでした
梅(薄ピンク)
一見、桜かと見まごうばかりの色でした
2023年02月23日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
10
2/23 13:20
梅(薄ピンク)
一見、桜かと見まごうばかりの色でした
梅(白)その1
いかにも梅の花といった風情
2023年02月23日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9
2/23 13:08
梅(白)その1
いかにも梅の花といった風情
梅(白)その2
こちらは枝垂れ梅
2023年02月23日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9
2/23 13:17
梅(白)その2
こちらは枝垂れ梅
たらふく食べた後のお土産(笑)
大分楽しんだようなので、連れてきた甲斐がありました
2023年02月23日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
13
2/23 13:32
たらふく食べた後のお土産(笑)
大分楽しんだようなので、連れてきた甲斐がありました
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ(半袖)(1) Tシャツ(長袖)(1) ソフトシェル(1) シューズ(1) サコッシュ(1) ズボン 靴下 グローブ 飲料 GPS 筆記用具 カメラ

感想

先週末に越生梅林に往って屋台で買い食いをした話を食欲魔人(息子)にしたところ、オレも行って食べたい!という話になったので、急遽この日に追加で家族サービスに心臓を捧げることになりました。どうせ交通費と時間をかけて車でいくのだからと、その合間に前回討ち洩らした越生10名山の残りを討ち取る計画をあわてて立案。もともと討ち洩らしの山々は、機会があったらそのうちにくらいの積りでいたのですが、いきなりその機会がやってきました(苦笑)
討ち洩らしの山は全て車道沿いにあるので、家族サービスの合間(息子が屋台で食べまくっている間)に実行可能と踏んだのですが、誤算が林道梅本線の閉鎖。これがなければお手軽にルンルン気分で往けるはずだったので、足回り以外はほぼ普段着の軽装で来たのですが、結局林道沿いの龍ヶ谷のヤマザクラ山と野末張見晴台は林道を往復ランニングする羽目になりました(苦笑)オマケに飯盛山には時間の関係でそのまま往けず、帰路をかなり大回りしてグリーンライン側に回り込んで討ち取ってきました。まあ、おかげで息子にも関八州見晴台からの大展望を見せてやることが出来たので、それはそれで良かったかも。相変わらずバタバタしていますが、引き続き時間を捻出しつつ頑張っていきたいと思います。

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