赤岳

2023年02月25日(土) ~ 2023年02月26日(日)

• GPS: 15:51
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,699m
• 下り: 1,683m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 1:16
• 合計: 5:26

10:22 美濃戸口
11:11 やまのこ村
11:15 11:20 赤岳山荘
11:25 11:26 美濃戸
12:09 12:13 堰堤広場
13:07 14:13 赤岳鉱泉
15:48 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:56
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:15

7:07 赤岳鉱泉
7:33 中山乗越
7:40 7:50 行者小屋
9:12 9:13 地蔵の頭
9:18 9:28 赤岳天望荘
10:01 赤岳頂上山荘
10:12 10:17 赤岳
10:21 10:24 竜頭峰分岐
10:32 キレット分岐
10:40 10:41 文三郎尾根分岐
10:47 10:50 赤岳主稜チョックストーン
11:16 阿弥陀岳分岐
11:21 12:01 行者小屋
12:37 12:41 中ノ行者小屋跡
13:30 13:32 美濃戸山荘
13:42 美濃戸
13:47 やまのこ村
14:22 美濃戸口

天候

晴れ，強風
朝、赤岳鉱泉ー13度
昼、行者小屋ー3度

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅〜美濃戸口　バス1500円：ICカード不可

その他周辺情報

赤岳鉱泉一泊二食12000円　個室5000円
夕食5時から3交替，朝食6時
当日は170名宿泊で賑わってました

写真

2/25 10:49

林道の様子，ここはチェーンアイゼンで

2/25 11:13

赤岳山荘のキャンディー

2/25 11:18

阿弥陀見えた

2/25 12:45

大同心見えた

2/25 13:08

鉱泉のキャンディー

2/25 14:29

石尊稜の取付きを見に

2/25 14:52

2/25 15:05

石尊稜の取付きの下

2/25 16:55

夕食はステーキ

2/26 5:59

朝食

2/26 7:48

朝の阿弥陀岳

2/26 7:48

赤岳、雪煙が見える

2/26 7:48

行者小屋

2/26 8:39

阿弥陀に陽が当たる、我々は登る

2/26 8:39

ひたすら登る

2/26 8:45

細いトラバース

2/26 9:03

地蔵の頭を目指すが風が強い

2/26 9:05

強風

2/26 9:06

強風、雪煙

2/26 9:10

地蔵の頭

2/26 9:10

2/26 9:23

赤岳

2/26 9:23

富士山

2/26 9:23

赤岳

2/26 10:01

もうすぐ山頂

2/26 10:25

文三郎を降りる、ここは風が無くて天国

2/26 10:26

権現岳方面

2/26 10:48

横岳方面の稜線

2/26 10:48

赤岳主稜，1ピッチ目に何人か取り付いている

2/26 10:48

阿弥陀岳

2/26 11:27

大同心から小同心方面

2/26 11:27

阿弥陀

2/26 11:28

赤岳

2/26 11:28

横岳

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

M2010J19SG Xiaomi

感想

kurikuri8

会の例会で赤岳へ。
美濃戸口からの林道は凍っていたり、雪が有ったのでチェーンアイゼンを付けた。赤岳鉱泉に着いた後は、参考の為に石尊稜の取付きを見学。
2日目は強風だったが予定通り赤岳へ。地蔵尾根上部は強風でちょっとひるんだが、強風の合間に登る。ガイドさんのパーティーは初心者連れということで展望荘で引き返してきたが、何とか展望荘に着いた。小屋の影で休もうとするが風を遮ってくれないのでそこそこに出発。強風が続くが、赤岳への登りに新しく鎖が付いたので、それを頼りに登った。お天気はいいので山頂からの展望を堪能し、文三郎を下った。やっぱり赤岳はいい。

コメント

ezorisu0219

今回も天候恵まれましたね
風強そう

kurikuri8

ezorisu0219さん、ハイ、風がとても強かったです。