浅間嶺
- GPS
- 04:53
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 902m
- 下り
- 913m
コースタイム
- 山行
- 4:02
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 4:54
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所なし。 |
その他周辺情報 | 瀬音の湯1,000円 |
写真
装備
個人装備 |
軽アイゼン
マスク
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ(軍手)
防寒着
雨具(カッパ)
靴
ザック
帽子
昼ご飯
行動食
計画書
保険証
携帯
サングラス
タオル
カメラ
携帯バッテリー
水0.5L
着替え(温泉後)
ヘッドランプ
保温性カップ
カメラ用充電ケーブル
心拍計
大多摩温泉スタンプラリー
|
---|---|
共同装備 |
クッカー・ストーブセット
非常食
コンパス
笛
計画書
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
水(味噌汁・コーヒー・予備)
|
感想
さて今日は。初心者連れて初心者コースを行く予定だったんだけど、初心者来なかったんで、ちょっと冒険しようかと思って急遽払沢の滝から払沢ノ峰に登るコースを試してみることにした。
払沢の滝に着いたら、氷瀑どころか全く凍っていない。ここでトイレに行きたくなり、払沢の滝駐車場に取って戻す。で、もう一度払沢の滝に行き、碑のところから登り始める。後で気づいたのだけれど、もっと左にピンクテープがあり、そっちから登るのだった。道なき道を登り、その先に現れたピンクテープを目指して急坂というか崖を登る。かなり登ったところで連れが不安を訴え、そこから降りることにした。降りる方が気をつけないと。用心して下まで降り、当初の予定コースで浅間嶺へ。急坂で脚を使い、右太腿の付け根がだるい。いや、昨日は街歩きに近かったけれどもかなり長い間歩いたし、木曜もハイキングに出かけた。単純に使い過ぎ。
ゆっくりと登る。終始心拍数140前後だった。峠の茶屋跡や尾根への取り付きから近くの山を眺める。今日は快晴で気持ちがいい。ここへ来る時は、いつも晴れているような気がする。
分岐で左へ折れ、少しの急登を楽しむ。松生山からの道が合流する辺りでハンターが3人いた。この辺りの山はコナラなどの広葉樹が多い。今度トリュフを探しにきてみよう。最後の坂を登り、浅間嶺展望台。富士山が見える。お昼はおにぎり3個と玉ねぎスープにコーヒー。上川乗に降りるか、ピストンで払沢の滝入口まで降りるか思案して、バス便の比較的多い払沢の滝入口に降りることにした。時間も丁度いいくらいと見込んだ。
下りも難なく降りてきた。檜原豆腐で豆腐アイス350円。まさに豆腐の味がするアイス。と、臨時バスが来てラッキー。ちょっと早めに十里木へ向かう。
瀬音の湯は1,000円。値上がりしたような。ここの湯はぬるぬるしていてちょっと硫黄臭がする。綺麗で広いしここは良い。難点は、レストランが15:00-17:00休憩で営業していないこと。コロナの頃は通しで営業していた時もあった。元に戻ってしまったらしい。次のバスまで1時間くらいあることがわかり、オープンスペースで生ビール500円。1杯目はおつまみ付き。2杯目は、1杯目のプラスチックカップを持っていくと100円引きの400円。
帰りの電車は爆睡だった。
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