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Yamareco

記録ID: 521769
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山から木賊山(鶏冠尾根)

2014年09月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:35
距離
17.6km
登り
2,245m
下り
2,261m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
1:19
合計
10:24
距離 17.6km 登り 2,263m 下り 2,262m
6:58
6:59
9
7:08
6
7:14
7:18
114
9:12
9:25
17
9:42
9:43
12
9:55
10:16
43
10:59
11:00
161
13:41
14:15
5
近丸新道の最後の方ででGPSログが乱れています
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷 登山者用駐車場を利用。
平日なので6、7台程度しか停まっていませんでした。
コース状況/
危険箇所等
鶏冠山へは概ね道標があるので、それに従って行けば良いのですが、踏み跡が分散していたり、獣道が交錯していたりして、道が判りにくい所もあります。
標高1650m位の所で一度、尾根から外れ山腹をトラバースするように登る所は少し注意が必要です。あと第一岩峰の直前でも踏み跡らしきものが複数あり、進んだら藪と岩場に入りそうな場所もありました。この辺りは切り立った岩場に出てしまう事がありそうなので、ルートを外れたようなら無理に登らず、判る所まで戻ってルートを探したほうが良いでしょう。
この2箇所以外は、特に迷い易い事はないと思います。

核心部の岩場は、第三岩峰を除けば鎖がありますので、乾徳山あたりの岩場が平気な人なら問題は無いと思います。
鎖場は第一岩峰と第二岩峰、それに第二岩峰の先にもう一ヶ所あり、慣れた人なら鎖に頼らなくても登れます。
第一岩峰から第三岩峰の基部までは痩せた岩稜で、高度感はそれほど無いけど両側が落ちているので注意が必要です。
第三岩峰には鎖は無く、中間部の松ノ木までは楽に登れそうですが、その先は傾斜は多少落ちるものの高度感の出るフェースになり、それなりのクライミングになりそうなので私は巻きました。
巻き道は出だしにロープが付けられており、そこを降りて登り返すと尾根上に出たところに道標があり、尾根をすこし戻ると山梨百名山の標柱が立っています。

山梨百名山の標柱が立っていますが、5万図では500mほど北にある2115mのピークが鶏冠山になっています。山の形状から、そちらの方が正式であるような気がします。


鶏冠山から木賊山までは、途中の2177m峰のあたりまで痩せ尾根で、踏み跡は概ね明瞭ですが、石楠花やトウヒ類の枝で藪漕ぎ状態です。それに、アップダウンも多いので体力を消耗しました。
少しルートミスしそうになったのが2177m峰の手前のピークからの下り。東の方にも尾根があり、そちらへ入りそうになりました。
木賊山の山頂が近くなると踏み跡は尾根から外れ西側の斜面を登るようです。私は尾根に拘って登ったので、登山道に出る少し手前で石楠花の激藪に遭遇し難渋しました。


近丸新道を降りてからヌク沢を渡った所で、沢沿いに道のようになった地形が続いているので、そこがルートだと思って進んだら、小さな滝の上に出てしまいました。登山道の入口を見落としたようです。
私が注意散漫だったのかも知れませんが、注意したほうが良いかも知れません。
西沢渓谷駐車場からの鶏冠山
2014年09月29日 06:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 6:41
西沢渓谷駐車場からの鶏冠山
近丸新道の登山口
帰りはここに降りてくるつもりです。
2014年09月29日 06:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 6:59
近丸新道の登山口
帰りはここに降りてくるつもりです。
二俣吊橋
2014年09月29日 07:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 7:07
二俣吊橋
二俣吊橋からの鶏冠山
2014年09月29日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 7:08
二俣吊橋からの鶏冠山
西沢渓谷入口
ベンチの後ろに鶏冠山への指道票があります。
2014年09月29日 07:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 7:09
西沢渓谷入口
ベンチの後ろに鶏冠山への指道票があります。
鶏冠谷出会い
東沢の水量が少なかったので、靴を濡らす事なく飛び石伝いに渡れました。
2014年09月29日 07:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 7:15
鶏冠谷出会い
東沢の水量が少なかったので、靴を濡らす事なく飛び石伝いに渡れました。
鶏冠谷に入って少し行くと道標があります。
ここから尾根を登ります。
2014年09月29日 07:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 7:17
鶏冠谷に入って少し行くと道標があります。
ここから尾根を登ります。
普通の登山道です。
2014年09月29日 07:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 7:39
普通の登山道です。
牛首と黒金山が見えます。
2014年09月29日 08:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 8:27
牛首と黒金山が見えます。
このあたりは踏み跡が少し不明瞭なところもあります。
2014年09月29日 08:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 8:30
このあたりは踏み跡が少し不明瞭なところもあります。
折れたポールが下げられたコルに出ました。
2014年09月29日 08:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 8:51
折れたポールが下げられたコルに出ました。
駐車場が見えます。
2014年09月29日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 9:25
駐車場が見えます。
第一岩峰
2014年09月29日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 9:25
第一岩峰
富士山が見えて来ました。
2014年09月29日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 9:30
富士山が見えて来ました。
第一岩峰の上からの鶏冠山
2014年09月29日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 9:30
第一岩峰の上からの鶏冠山
第一岩峰の上からの鶏冠山(その2)
手前に第二岩峰の鎖が見えます。
2014年09月29日 09:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 9:32
第一岩峰の上からの鶏冠山(その2)
手前に第二岩峰の鎖が見えます。
第三岩峰
2014年09月29日 09:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 9:51
第三岩峰
巻き道の降り口
トラロープがあります。
2014年09月29日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 10:01
巻き道の降り口
トラロープがあります。
鶏冠山山頂
2014年09月29日 10:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 10:14
鶏冠山山頂
第一岩峰
2014年09月29日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 10:15
第一岩峰
2014年09月29日 10:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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国師ヶ岳
2014年09月29日 10:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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国師ヶ岳
2115mのピークからの甲武信ヶ岳と木賊山
国土地理院の地図ではここが鶏冠山になっています。
2014年09月29日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 10:59
2115mのピークからの甲武信ヶ岳と木賊山
国土地理院の地図ではここが鶏冠山になっています。
岩場という程ではないけど、こんな痩せ尾根が続きます。
2014年09月29日 11:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 11:11
岩場という程ではないけど、こんな痩せ尾根が続きます。
2014年09月29日 11:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 11:16
踏み跡ははっきりしているけど、こんな感じの石楠花を掻き分けて進みます。
2014年09月29日 11:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 11:29
踏み跡ははっきりしているけど、こんな感じの石楠花を掻き分けて進みます。
このあたりは、だいぶ紅葉しています。
2014年09月29日 11:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 11:48
このあたりは、だいぶ紅葉しています。
木賊山が近くなってきました。
でも、まだまだ時間がかかります。
2014年09月29日 11:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 11:54
木賊山が近くなってきました。
でも、まだまだ時間がかかります。
鶏冠山を振り返ります。
ちょうど中間点くらいでしょうか
2014年09月29日 11:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 11:54
鶏冠山を振り返ります。
ちょうど中間点くらいでしょうか
木賊山の山頂が近くなってきました。
踏み跡はあるのだか、無いのだか判りません。
2014年09月29日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 13:42
木賊山の山頂が近くなってきました。
踏み跡はあるのだか、無いのだか判りません。
登山道に出ました。
2014年09月29日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 13:43
登山道に出ました。
木賊山山頂
2014年09月29日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 13:43
木賊山山頂
戸渡尾根の分岐
2014年09月29日 14:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 14:20
戸渡尾根の分岐
歩いてきた鶏冠尾根が見えます。
2014年09月29日 14:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 14:28
歩いてきた鶏冠尾根が見えます。
2014年09月29日 14:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 14:29
2014年09月29日 14:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 14:29
近丸新道の分岐
2014年09月29日 15:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9/29 15:13
近丸新道の分岐
ヌク沢へ降りてきました。
2014年09月29日 16:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 16:10
ヌク沢へ降りてきました。
昔、鉱山があった時のトロッコレールがまだ残っています。
2014年09月29日 16:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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9/29 16:32
昔、鉱山があった時のトロッコレールがまだ残っています。
撮影機器:

感想

高校時代、何かのガイドブックか登山地図で鶏冠尾根が紹介されているのを読みました。手元にある昭和47年の日地出版の登山地図にはルートが記載されていませんから、もっと古い物を見たのだと思います。
原本がないので、あやふやな記憶ですが「甲武信ヶ岳へ至る登山道で一般道であるが険しい」というような記述があり、行かなくてはいけない場所だと思ったものの、その後、山登り自体からも遠ざかっていたので忘れていました。
あれから40年、山登りを再開して甲武信ヶ岳周辺を歩くようになると、再び鶏冠尾根は気になる存在になりました。

山梨百名山では鋸岳と並んでスペシャリスト向けとなっています。山レコをはじめネットに上がっている記録を見ると、難しいという記述も数多く見受けられます。逆に、鎖が取り付けられているから何という事もないような記述もあります。やはり自分で行ってみるしかない、ということで今回でかける事にしました。

行ってみての感想としては、第三岩峰を登らなかったのに偉そうな事を書くのはおこがましいですが、エリアマップの破線ルート程度という感じでした。キレットのような所を歩く岩稜も戸隠山の「蟻の塔渡り」に比べれば怖くはありません。
第三岩峰は見るところ、岩場のグレードとしては卦蘢度。登れない事もないような感じではありましたが、最近、岩場でビビリが出るし、万が一という事もあるので巻くことにしました。
とうの昔にクライマーは廃業したのだから、巻くと決めたらさっさと進めばよいのに、岩場の取り付きでもたもたしていたのは、我ながら未練たらしく少し情け無い話です。

鶏冠から木賊山までは、なにげにアップダウンの連続と藪で予想外に疲れました。特に木賊山の山頂近くで尾根通しに登ったら、石楠花の枝が絡み合う藪が出てきたのには参りました。
当初は甲武信ヶ岳まで行くつもりだったけど、消耗が激しいので木賊山から近丸新道経由で下山としました。

下山はヌク沢に下りるまでは順調でしたが、そこから沢沿いに降りてしまうというルートミス。一般道で、これだから気を付けなくてはいけません。

疲れたけど鶏冠尾根は楽しい所でした。もう一度行ってもいいと思っています。でも、次に行くとしたら鶏冠山まででしょうね。

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コメント

参考になります!
鶏冠尾根、ずっと気になっていたんですよ〜。
厳しいと聞いてたままあまり具体的に調べることもなくなんとなく放置してたのですが、guchi999さんが歩いてくださったので、だいぶイメージが湧いてきました!
うーん、やっぱり厳しそう
でも岩ありルーファイありで、すごく面白そうですね〜!
ぜひ歩いてみたくなりました!
とても日帰りはムリそうなのでテント装備で。。。鎖で悶絶しそうです

お疲れさまでした!
2014/10/2 21:30
Re: 参考になります!
kunikonさん
コメント、有難うございます。

常人があまり考えないようなルート を歩いていらっしゃるkunikonさんなら充分に日帰りで行けると思いますよ。

鎖場は3箇所とも、それほど長くないから重荷でも悶絶とまでは行かないでしょう。
でも軽いに越したことはないですが。
尻がモゾモゾするような高度感もそれほど無く、伊豆ヶ岳の鎖場の方がモゾモゾするくらいなので、20L位の水が入ったザックで伊豆ヶ岳の岩場を登ってみればトレーニングになるかも。 (そんな必要は無いと思いますが)

鎖場についてもう少し詳しく書くと。
第一岩峰はあまり問題ないと思います。第二岩峰は出だしがフレーク状の岩で立っていますが、フレークの左から登ればそれほど難しくはありません。
三番目はルンゼというかチムニー状で急だけど短いし、倒木があって足場が切ってあるから、それを使えば楽に登れます。
岩も乾徳山の岩のように磨かれていないから、フリクションも利きます。

鶏冠尾根は岩あり藪ありで、普通の道では物足りないような人にはお勧めです。

追記:上記の「フレークの左」はフレークの右の間違いです。申し訳ありません。左側もクラックになっているので登れますが、左の方がフレークの縁につかまる形になりますから、登りやすいのです。
2014/10/3 12:37
こんにちわ!!
噂通りのとても楽しそうなお山ですね(´▽`)

次の休みに鶏冠山に行こうと思っていたのでとても参考になりました(´▽`)
ありがとうございました!!

2014/10/16 15:33
Re: こんにちわ!!
yoshimuuuさん
私の山行記録がお役に立てて幸いです。

行くときは天気だと良いですね。
第一岩峰の上からの眺めがいいですから。
楽しんで来てください。
2014/10/17 10:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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