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記録ID: 522989
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山

2014年10月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.0km
登り
441m
下り
431m

コースタイム

箕谷駅8:30集合・バス8:45⇒9:10衝原9:20→コウモリ谷9:40
→11:15シビレ山頂上11:20→12:00丹生山(昼食)12:40→
13:20サイクリングターミナル着
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
神鉄箕谷駅
コース状況/
危険箇所等
登山口からガレ場
神戸市自然休養村管理センター内駐車場でミーティングとストレッチ
2014年10月04日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 9:22
神戸市自然休養村管理センター内駐車場でミーティングとストレッチ
出発
2014年10月04日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 9:26
出発
出発
2014年10月04日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 9:26
出発
登山口 コウモリ谷(サイクリング道の下をくぐる)
2014年10月04日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 9:42
登山口 コウモリ谷(サイクリング道の下をくぐる)
これからガレ場が始まる。
2014年10月04日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 9:42
これからガレ場が始まる。
最初はゆっくり登りましょう!
2014年10月04日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 9:45
最初はゆっくり登りましょう!
岩壁を下から見上げる。
2014年10月04日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 9:51
岩壁を下から見上げる。
可憐な花も!
2014年10月04日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 9:52
可憐な花も!
岩登り絶好の壁を見上げる。凄い所に来たもんだ!
2014年10月04日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 9:55
岩登り絶好の壁を見上げる。凄い所に来たもんだ!
この先に岩登りを楽しんでいる方が、「あなたたちが来るルートじゃないよ!渓谷の方が良いよ!」とアドバイスをいただく。素直に「ハイ」と答えて引き返す。
2014年10月04日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 9:59
この先に岩登りを楽しんでいる方が、「あなたたちが来るルートじゃないよ!渓谷の方が良いよ!」とアドバイスをいただく。素直に「ハイ」と答えて引き返す。
2014年10月04日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 10:07
2014年10月04日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 10:22
炭焼きかまど跡
2014年10月04日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 10:23
炭焼きかまど跡
まだまだ、ガレ場が続きます。
2014年10月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 10:28
まだまだ、ガレ場が続きます。
「足を滑らすなよ!」と上からアドバイスが渓谷に響く!
2014年10月04日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 10:30
「足を滑らすなよ!」と上からアドバイスが渓谷に響く!
衝原湖その向こうに西神南・西神ニュータウンが見える。
2014年10月04日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 11:15
衝原湖その向こうに西神南・西神ニュータウンが見える。
アップ
2014年10月04日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 11:15
アップ
朽ち果てた標識
2014年10月04日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 11:19
朽ち果てた標識
シビレ山頂上での集合写真「シビテタ!シレビレタ!」の連発
2014年10月04日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 11:24
シビレ山頂上での集合写真「シビテタ!シレビレタ!」の連発
丹生山に向かって下る。
2014年10月04日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 11:34
丹生山に向かって下る。
杉の木の年輪を数えて「俺より若いやんか!」と鼻高々に。
2014年10月04日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:04
杉の木の年輪を数えて「俺より若いやんか!」と鼻高々に。
丹生山に到着(昼食)
2014年10月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:24
丹生山に到着(昼食)
参加メンバーから梨・ブドウの差し入れ有り。「ごちそう様でした。」
2014年10月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:24
参加メンバーから梨・ブドウの差し入れ有り。「ごちそう様でした。」
それ、梨ですか?
2014年10月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:24
それ、梨ですか?
蛇の抜け殻が屋根の雨どいに付着していたのをいただいて財布の中へ。
2014年10月04日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:31
蛇の抜け殻が屋根の雨どいに付着していたのをいただいて財布の中へ。
上の神社でお願いごと。
2014年10月04日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:35
上の神社でお願いごと。
向こうに見えるのは鍋蓋山です。
2014年10月04日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
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10/4 12:37
向こうに見えるのは鍋蓋山です。
菊水山
2014年10月04日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:37
菊水山
田圃が色鮮やかに
2014年10月04日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:40
田圃が色鮮やかに
麻耶山方面
2014年10月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:41
麻耶山方面
Kさんの玄閑が見えませんか?
2014年10月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:41
Kさんの玄閑が見えませんか?
下山開始
2014年10月04日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 12:51
下山開始
途中の談話も楽し。
2014年10月04日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 13:08
途中の談話も楽し。
会話(おしゃべり)は楽しい!
2014年10月04日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 13:08
会話(おしゃべり)は楽しい!
サー!行くぞー
2014年10月04日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 13:09
サー!行くぞー
下山口(サイクリングターミナル)に到着
2014年10月04日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 13:33
下山口(サイクリングターミナル)に到着
ここでも色づき始めています。付けたしです。
2014年10月04日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 13:43
ここでも色づき始めています。付けたしです。
付けたしです。
2014年10月04日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
10/4 13:43
付けたしです。

感想

衝原バス停下車。コース説明、体操を済ませ出発、千年家を横目で見て、アケビをとりながら歩いていく。
取りつきを見落とすことなく近畿自然歩道の看板の立っているところ、ガードレールを跨いで石段を降り、橋の下をくぐり抜けるとびっくりする様な岩場。「これは岩Aや」「いや岩Cや」といいながら登っていくとロープワークしている所に合流。私達はここからまっすぐに行って、沢に沿って登って行く。
道が分かれているところが何か所もあり地図読みをして尾根に出る。看板「シビレ山750m」を確認して山頂へ。展望が良くないのですぐに出発。地図で方向を確認して丹生山へ。
神社の境内で昼食。丹生山神社は丹生都比売(にうつひめ)を祭る。丹生都比売は呉越より渡来した水銀を生業とする丹生氏(にうし)の氏神。
かつては明要寺の鎮守社であり堂塔伽藍が十数棟あり、奥之院には梵帝釈天が安置されたため帝釈山になり、奈良時代には寺また修行場、平安時代には平清盛が復興させる。丹生山城が築かれ羽柴秀吉の焼き討ちにあい、数千人の僧、稚児が焼死。
参拝をしてこれらのことを勉強して無事下山(IS)

台風襲来前の楽しい一日。
CLがあえてガレ場コース(コウモリ谷)を選んだそうですが、登山開始からガレ場の連続で悪戦苦闘しましたが、シビレ山以降は通常のハイキングコースとなり、丹生山での昼食は楽しい一時でした。神戸にも楽しい一日を過ごせるコースがまだまだ、ありそうな気がします。皆さん、ありがとうございました。(グッチタカ)

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コメント

35年前にコウモリ谷で・・
昔、コウモリ谷に週末から入り、一日中岩登りを愉しんでいました。岩小屋があって、その中で山仲間と飲み食いをした思い出が有ります。
衝原湖が出来る前でしたので、その中を車で走り、コウモリ谷入口に駐車しました。

今では、懐かしい想い出です。近いうちに訪ねてみたいと思います。
お疲れ様でした。
2014/10/14 8:12
プロフィール画像
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