後世山〜日向丸〜矢筈山

2023年03月04日(土) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 10.7km
• 登り: 784m
• 下り: 782m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:46

距離 10.7km 登り 798m 下り 786m

9:00 後世山登山口
9:56 9:57 後世山
10:06 10:09 後世神社
10:15 後世山
11:01 11:05 日向丸
11:23 11:29 矢筈山
12:46 後世山登山口

08:38待避所着〜準備
08:59移動開始
09:00後世山(海老川)登山口〜登山開始(ロープ場)
09:04剣山神社分岐(道標)
09:05三叉路(元信道標・海老川後世神社道木杭)
09:07下原・常政・七瀬街道分岐(道標)
09:08後世神社参道下札〜ロープ場
09:13海老川・後世神社道標
09:14鉄塔道・常政・下原道標
09:16No.21鉄塔
09:21海老川・後世山道標
09:22ロープ場
09:29三叉路(元信・後世神社・後世神社参道道標)
09:32軽眺望ポイント
09:34四差路(丁石2基・赤松街道日向の丸・三分岐道標)
09:35後世神社、山頂経由道標
09:36ロープ場
09:49神社
09:51道標群
09:52後世山北峰ピーク(525m)
09:54三叉路(後世山北峰・後世山日向丸分岐道標)
09:55索道ケーブル
09:56後世山(南峰)ピーク(後世山二等三角点)(539.00m)
10:01参道分岐
10:05後世神社(後世山・日向の丸道標)
10:06広場・道標群〜登山道分岐
10:12参道分岐
10:15後世山(南峰)ピーク
10:16索道ケーブル
10:17三叉路(後世山北峰・後世山日向丸分岐道標)
10:33日向の丸・後世山道標
10:34日向の丸・後世山道標
10:36日向丸・後世山道標
10:38日向の丸・後世山道標
10:42三叉路(赤松街道・日向の丸矢筈山道標)〜日向の丸・後世山道標
11:00日向丸ピーク(603m)
11:03新発谷・日和佐町赤松分岐道標
11:04マンガン鉱山跡分岐道標
11:05マンガン鉱山跡道標
11:12日向丸・矢筈山〜上山谷・元信道標
11:14日向の丸・矢筈山道標
11:15日向の丸・矢筈山道標
11:16日向の丸・矢筈山道標
11:18日向の丸・矢筈山道標
11:20日向の丸・矢筈山道標　
11:21日向の丸・矢筈山道標〜ロープ場〜荒倉山・日向の丸道標
11:22矢筈山ピーク(矢筈山四等三角点)(566.09m)
11:24矢筈山・元信道標
11:25ロープ場(これより断続的に有)
11:29矢筈山・元信道標
11:32矢筈山・元信道標
11:49矢筈山・元信手書道標
11:50矢筈山・元信道標
11:52矢筈山・元信道標＋手書道標
11:54矢筈山・元信道標
11:59三叉路(矢筈山上双児山鉄塔・元信上双児山登山口道標)
12:02ロープ場(これより断続的に有)
12:14分岐
12:21No.24鉄塔
12:28矢筈山(元信上双児山)登山口(各種案内板)
12:34床板橋
12:36後世神社登山口(道標)
12:39床板橋〜王大神社・譲葉神社
12:42元信配水池〜元信トンネル(194.0m)
12:46待避所戻〜片付
※「日向丸」「日向の丸」の両表記ありましたが、山名は「日向丸」と記します。

天候

曇時々晴後曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・後世山(海老川登山口)登山ルート(上)〜矢筈山(元信上双児山登山口)登山ルート(下)
・松山から国道11号で四国中央市に入ったら川之江ICを通過して国道192号へ合流。右折
　してひたすら東進を続け、徳島市内に入ったら国道55号へ合流後右折。約13km25分程
　走って小松島市大林北交差点を右折して県道130号を走り、那賀川橋を渡った2つ目の
　信号を美波・那賀方面へ向け斜め右折して県道24号へ。約11km15分程南下したらロー
　ソンが目印の阿南市新野町交差点を右折して県道35号。約5km先右手にある久田ポン
　プ場がある四差路を左折。道なりに約2.5km10分程走った元信トンネル手前の左手待避
　所が駐車場所になります。
　→整理整頓すれば5〜6台は駐車できると思います。

コース状況／危険箇所等

・道標も鬼のように立ってる上にロープも傾斜箇所随所に設置されているので全く問題あ
　りません、気持ちよく歩くことが出来ます。

その他周辺情報

・周辺ではないですが、向かう途中久々に発見して懐かしく感じたもので。。。　　　　
　→https://funfun-tokushima.jp/introduce/手打ちそばひかり/
　→3年前に山犬嶽登山後の帰途、共にそば好きを自負する元自転車部員と立寄ったんで
　　すが結構旨かったです。

写真

3/4 9:51

後世山北峰より、西北西中央に高城山、右手に高丸山と雲早山、左端に天神丸を望む

3/4 9:51

更に左に目を向け冠雪の太郎と次郎を望む

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

登山靴(H) Karrimor tatra20 ウエストポーチ 1/25000地形図 SILVA No.7NL GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 SEIKO Alpinist スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) ウインドブレーカー(薄) レインウェア ハット グローブ(薄) 軍手 使捨カイロ カップ麺 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 ドリンクゼリー JETBOIL FLASH OD缶(100) チタンDマグ220 スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 タオル 湿布 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・分県登山ガイド35徳島県の山：No.37後世山(二等三角点)
・オール下道で220km5時間超はさすがにエライので、今年初の車中泊で本座を目指すこ
　とにし、仕事を多少早めに切り上げて金曜夕方に松山を出発。
　→高速代を浮かせてキャンプ道具等を購入すべく(涙ながらの努力)いつもの店で晩飯を
　　仕入れ、いつもの場所に駐車してからいつもの単独車中飲会！
　→キャンプ登山と違ってテント等道具の片付(帰宅してからの重労働含)がない上に、今
　　のマイカーは常時車中泊仕様にしてるんで、布団の積込だけで速攻出発出来るといっ
　　た手軽さもあって心身共に滅茶苦茶お気楽モード全開！
・で、早々と本登山口に着き意気揚々と山行開始するも、右膝にチト違和感が有り心配は
　あったものの歩き易く適度なアップダウンを何とか完歩する事が出来ました。
　→も少し天気が良ければ更にいい景色が拝めたと思いますが、結局昼飯食わず。。。
・時間を気にしなくて良い山行終了後の帰宅は勿論のNonstop6時間の連続運転(笑)
　→少し腰痛が気になった今日この頃ですが、とっても楽しゅうございました。