ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5238356
全員に公開
ハイキング
近畿

禅師山・南山

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
12.9km
登り
855m
下り
848m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:07
合計
4:40
10:47
49
スタート地点
11:36
11:37
6
11:43
4
11:53
4
11:57
11:58
7
12:05
93
13:38
13:41
20
14:01
14:03
5
14:08
32
14:40
27
15:07
10
15:17
10
15:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車:戸原ふれあいセンター
谷コースは悪路?
2023年03月05日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 10:59
谷コースは悪路?
枯れ葉の路
2023年03月05日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:18
枯れ葉の路
寺跡
2023年03月05日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:42
寺跡
広々とした山頂
2023年03月05日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:51
広々とした山頂
禅師山
2023年03月05日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 11:51
禅師山
谷コースにはヒル!
2023年03月05日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 12:05
谷コースにはヒル!
谷コースの様子
2023年03月05日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 12:11
谷コースの様子
南山の入口はたつの市
2023年03月05日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:27
南山の入口はたつの市
これは何の表示?
2023年03月05日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:30
これは何の表示?
上笹古墳まほろばの森の看板
2023年03月05日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 13:42
上笹古墳まほろばの森の看板
展望台からの眺め
2023年03月05日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 14:03
展望台からの眺め
あずま屋
2023年03月05日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 14:03
あずま屋
南山
2023年03月05日 14:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 14:41
南山
こちらの登山口は姫路との境
2023年03月05日 15:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/5 15:07
こちらの登山口は姫路との境
撮影機器:

感想

晴れたので宍粟50名山に登る。夏はヤマビルがいて、冬は微妙に雪があって、行くタイミングが難しい。楽しく歩けるのは3月と11月くらいか。
【禅師山】
禅師山はルートが2種類ある。上りは尾根ルート、下りは谷ルートを行ってみる。登山口の標識には谷ルートは悪路と書いてある...少し不安だ。尾根ルートは一気に120メートルほど登る。そこそこ急坂なので、落ち葉で滑って歩きにくい。登り切るとなだらかな尾根道になる。落ち葉を踏みしめて歩く尾根道は素敵だ。とても気持ちが良い。ゆったりと山頂のほうに向かう。
テープは所々にあって道に迷うことはない。分岐の手前のピークで少し急坂があり、その後の山頂に向かう道は意外とアップダウンが続く。山頂へは折り返すような道を通り、少し遠く感じる。山頂は広々としていて、なかなか気持ちが良い。少し木が多めだが、眺めもある。
分岐の看板には谷コースにはヒルがいると書いてある。行ってみると確かに歩きにくい道だ。加えて、落ち葉で足の置き場がよく見えない。それなりに距離があるので、コケないように無心に降り続ける。ヒルがいるので、ここは夏には来たくないな。神社の鳥居が見えた時は少々ホッとした。
【南山】
一旦車に戻って昼食を取り、近くの南山に向かう。今回は南から入り北へ抜ける予定だ。麓の北山神社にお参りしてから登る。登山道はよく整備されていて、とても歩きやすい。山頂までアップダウンを繰り返しながら緩やかに上っていく。風も無く、落ち葉を踏みしめる音だけが優しく響く。
山頂は眺めがないので、早々に下山する。地図から想像はしていたが、かなりの急坂が続く。枯れ葉で滑るので、張ってあるロープはありがたかった。登山口まで降りて、姫路市の表示を見たときに、南山が3つの街の市境であったことに気がついた。後は車まで歩いて終了。
----
今回は、ULTRA LUNCHのThe POD(コジー)を試してみた。とりあえず、アルファ米で親子丼を作った。Ziplocのポッドは収納で不利だが、確かに食べやすい。次回のテント泊で試してみようと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:143人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら