両神山

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,859m
• 下り: 1,855m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 1:54
• 合計: 6:52

7:03 日向大谷口バス停
7:08 民宿両神山荘
7:41 7:47 会所
8:26 8:35 両神八海山
8:53 8:54 弘法之井戸
9:01 9:20 清滝小屋
9:27 9:28 鈴が坂
10:13 両神神社
10:35 11:26 両神山
11:43 11:49 両神神社
12:17 鈴が坂
12:21 12:22 清滝小屋
12:26 12:28 弘法之井戸
12:37 12:48 両神八海山
13:20 13:25 会所
13:52 13:54 民宿両神山荘
13:55 日向大谷口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は民宿の前（1000円）と一段下の町営駐車場

コース状況／危険箇所等

鎖場の難易度は高くないが、今回は凍結していたので注意が必要だった。
チェーンスパイクなど滑り止め必携

その他周辺情報

星音の湯
少し離れているが、両神温泉と同じアルカリの温泉で広い露天風呂などもある。

写真

3/5 8:08

3/5 8:09

3/5 8:12

3/5 8:16

3/5 8:20

3/5 8:24

どうやら自分は花粉症ではないらしい

3/5 8:44

3/5 8:47

一回目の渡渉
この後は地形図にない小さな渡渉がある

3/5 8:58

沢をつめていく

3/5 9:03

3/5 9:11

落ち葉の下が凍結

3/5 9:25

沢は氷瀑チックなところも

3/5 9:56

3/5 10:02

清滝小屋が見える

3/5 10:05

3/5 10:14

今日の仙豆（2月のあまり）

3/5 10:18

3/5 10:20

3/5 10:35

3/5 10:35

3/5 10:42

凍った鎖場

3/5 12:15

今日はここまで

3/5 12:03

今日のご飯
チャーハンおにぎりを炒めなおした

3/5 12:15

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 軽アイゼン

感想

urahoku102

地元埼玉の山を登っていくシリーズ
計画では、鎖場とかも多い八丁尾根を歩いて西岳まで行くのが両神山を味わえていいかなと思っていた。
しかし、登っていると小屋の前で諦めて下りてきた人にすれ違った。どうやら鎖場が凍っていて何も滑り止めを持ってきてなかったらしい。とりあえず行ってみるが、やはり軽アイゼンが必要で、些か神経を使ってしまい、両神山までで引き返すことにした。

羽根田治の「単独行遭難」という本で知った両神山であったが、その記述が思い出されて、同じ単独行、あまり無理はしないことにした。
しかしながら、何かと満足できたので良しとしましょう。