竜ヶ鼻

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 4.9km
• 登り: 639m
• 下り: 648m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:39

10:04 スタート地点
11:38 11:47 竜ヶ鼻
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旧金辺トンネル手前の路肩

コース状況／危険箇所等

竜ヶ鼻登山口が分かりずらい、島村志津摩の碑を右手に過ぎちょっと下った右側に小さな案内板あり、右折し右側に目印があり竹林に入る。竹林、杉林を抜けると急斜面の草地、滑りやすいので注意⚠️巨大な岩の所で大体半分、岩登りが始まります、登り終わると山頂デスヨ‼️山頂の草地を掻き分けて樹林帯に入るとテープの目印があり展望の良い岩の崖っぷちにでます。ちょっと戻って赤いテープを目印に下山、登り以上に厳しいルートですが慎重に降りれば大丈夫デスヨ‼️砂防ダムが見えれば下山も終わりです‼️

写真

3/5 10:05

旧金辺トンネルです。右手の電波塔の方に進みます。

3/5 10:07

左手は金辺峠です、右手は島村志津摩の記念碑、真っ直ぐ進みちょっと下った右側に竜ヶ鼻登山口の案内板

3/5 10:07

右手に島村志津摩の記念碑

3/5 10:09

案内板です‼️右手の竹林方です。

3/5 10:09

椿の木、もう花は少ない?

3/5 10:11

竹に目印?

3/5 10:16

杉林を進みます。

3/5 10:19

ここから草地が始まります。

3/5 10:21

山頂が見えます、中々の急登坂デスヨ‼️

3/5 10:32

なるべく右手の木のある方へ?

3/5 10:37

細いロープが有ります。余り頼らない方が⁉️

3/5 10:38

まだまだ急登坂が続きます?

3/5 10:47

岩場が始まります。

3/5 10:50

巨大な岩が見えてきます、大体半分位の行程。

3/5 10:58

這いつくばって登ります。

3/5 11:04

岩場が続きます。

3/5 11:11

ところどころロープが有ります。

3/5 11:22

なるべくロープに頼らず頑張ります?

3/5 11:31

山頂まであと少し‼️

3/5 11:41

ヤッタ?竜ヶ鼻山頂デスヨ‼️

3/5 11:41

3/5 11:43

今日は平尾台の野焼きです。

3/5 11:44

野焼きの煙?

3/5 11:48

このやまは三菱マテリアルの所有地?

3/5 11:49

形の良い木です。

3/5 11:53

樹木帯に入ります。

3/5 11:55

赤いテープを目印に?

3/5 11:58

展望の良い場所に出ました?

3/5 12:03

ここでお昼ご飯デスヨ‼️

3/5 12:23

香春岳が見えます?

3/5 12:35

ここから下ります?

3/5 12:36

いきなりの急斜面が始まります。

3/5 12:50

ほぼ垂直に近い岩を下ったりします👍️

3/5 13:00

岩場は足掛かりが有るのでかえって安全？

3/5 13:06

かなりの急斜面デスヨ‼️

3/5 13:11

一歩一歩慎重に下ります?

3/5 13:14

所々にロープが有ります。

3/5 13:19

慎重にテープを探しながら下ります。気をつけないと障子が岳の縦走路に入り込みます?

3/5 13:20

目印が本当にありがたい?

3/5 13:23

大体半分位？

3/5 13:51

岩場をトラバースします👍️

3/5 13:55

可愛い花が気持ちを安らげますね‼️

3/5 14:05

まだまだ急斜面が続きます?

3/5 14:19

明るい所に出てきました。

3/5 14:19

あともう少しです‼️

3/5 14:20

砂防ダムが見えて来ました。

3/5 14:24

振り返れば竜ヶ鼻山頂が見えました?

3/5 14:27

舗装した道が?

3/5 14:28

山道を下って来ました。林道に出ました?

3/5 14:30

梅の花が五分咲き？

3/5 14:31

ここが金辺川の源流?

3/5 14:33

菜の花が咲き始めてます?

3/5 14:38

いたるところに猪の罠が有りました。

3/5 14:40

梅林が綺麗デスネ‼️

撮影機器：

Galaxy A51 5G SC-54A docomo サムスン

感想

ヤマヒロ

R322で見える度、何時かは登りたいと願っていた福岡最強の低山と噂される竜ヶ鼻に挑戦しました。事前に英彦山北岳、望雲台、古処山奥の院、香春岳三ノ岳等で足慣らしをしていよいよデスヨ‼️登り初めの竹林、杉林を過ぎると急登坂の始まり、少しでも手掛かり足掛かりになるものを頼りに慎重に登ります、陽当たりの悪い所はかなりの滑ります。岩場もへばり付くように慎重に、所々にロープが有りますがかなり細いし古いものが多いく、なるべく頼らずに頑張りました。何とか90分足らずで登頂出来ました。山頂は背の高い草地なのでこの時期は枯れ草なので登るには良い時期です‼️草地の踏みあとを頼りに進み樹木帯に入り、テープをめじるしに展望の良い岩の崖っぷちにでます。手前に大坂山、先に英彦山、更に九重連山が見えます?下山もテープを目印に下ります。厳しいルートでしたが本当に楽しい山遊びでした👍️二度ほどスッテンコロリでしたが大丈夫でした。