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Yamareco

記録ID: 5251107
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ハイキング
九州・沖縄

新大分百山54 雁股山 (両午登山口ピストン)

2023年03月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
4.8km
登り
517m
下り
503m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:32
合計
3:07
距離 4.8km 登り 517m 下り 514m
9:38
63
スタート地点
10:41
11:03
11
11:14
11:15
23
11:38
11:39
9
11:48
11:53
9
12:02
12:03
10
12:13
12:14
10
12:24
12:25
20
12:45
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新大分百山のQ Rコード(グーグルナビ)に入れて登山口の駐車スペースまで到着できました。
この林道の広いスペースに駐車
この林道の広いスペースに駐車
ここに車が一台駐車していました。転回もできる程度の幅あり。縦列駐車なら2、3台停めれそう。
ここに車が一台駐車していました。転回もできる程度の幅あり。縦列駐車なら2、3台停めれそう。
テープもなんもない(汗)
テープもなんもない(汗)
道間違いスタートしましたー
2
道間違いスタートしましたー
イバラ漕ぎ(汗)
イバラ漕ぎ(汗)
おいマジかよー?!なんてハイグレードなルートなんだ!!
(道間違いしてます)
1
おいマジかよー?!なんてハイグレードなルートなんだ!!
(道間違いしてます)
とにかくイバラがやばいので、ハードシェル着て漕いだ。
2
とにかくイバラがやばいので、ハードシェル着て漕いだ。
左脇を見るとヤブが薄い!!
1
左脇を見るとヤブが薄い!!
とりあえず枝尾根にのった。
1
とりあえず枝尾根にのった。
快適快適
(まだ道間違い中)
1
快適快適
(まだ道間違い中)
デカい岩出てきた。
デカい岩出てきた。
左側から巻こうかと思ったが、
左側から巻こうかと思ったが、
右側の方が明らかに安楽っぽいので、右から巻く
(ずっと道間違い中)
1
右側の方が明らかに安楽っぽいので、右から巻く
(ずっと道間違い中)
引き続き枝尾根を進む。
引き続き枝尾根を進む。
また大きな岩が出現。
また大きな岩が出現。
左側から巻いた。
左側から巻いた。
お!岩屋みたいになってる!
1
お!岩屋みたいになってる!
左下を見ると、なにやらルートっぽい道すじ。
(道間違い中)
1
左下を見ると、なにやらルートっぽい道すじ。
(道間違い中)
ルートっぽい所に降りた
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ルートっぽい所に降りた
登山口方面を見る。たぶんここが正規ルートでしょう。
(と思ってたけどまだ道間違い中)
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登山口方面を見る。たぶんここが正規ルートでしょう。
(と思ってたけどまだ道間違い中)
いやーやっと歩きやすくなった。
いやーやっと歩きやすくなった。
やっと主稜線にのったっぽい。
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やっと主稜線にのったっぽい。
すっげ細い!!!これヤバいだろ。
1
すっげ細い!!!これヤバいだろ。
両サイドめっちゃキレ落ちてる。ってかここ落ちたら死ぬやつやん。
1
両サイドめっちゃキレ落ちてる。ってかここ落ちたら死ぬやつやん。
いったん引き返して降りる。
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いったん引き返して降りる。
さっきの細い尾根の反対側下まできた。
やべーわ。あれは。
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さっきの細い尾根の反対側下まできた。
やべーわ。あれは。
今度こそ、本当のルートにのれたか??
1
今度こそ、本当のルートにのれたか??
のったー!!
(ここでやっと道間違い終了!!)
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のったー!!
(ここでやっと道間違い終了!!)
なんて安楽なんだ。正規のルートは。
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なんて安楽なんだ。正規のルートは。
西峰山頂
ここで人とクロス
ここで人とクロス
東峰山頂
山頂からの眺め
下山はちょーーーーーースムーーーズ!
1
下山はちょーーーーーースムーーーズ!
なんだよ。間違えなかったらめちゃラクやん。
(滑ってこけたけど)
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なんだよ。間違えなかったらめちゃラクやん。
(滑ってこけたけど)
登り、ここですでに間違えたっぽいね。
登り、ここですでに間違えたっぽいね。
下山後ここに寄りました。
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下山後ここに寄りました。
耶馬渓の青の洞門
1
耶馬渓の青の洞門

感想

いやー久しぶりに本気で道迷いしました。ルート復帰したと思った所もまだ間違いで、結局、主稜線までつめてしまい、文字通りつんじゃいました。
滑落の危険がある箇所も通過してる(写真とる余裕なし)ので、登り部分のログは使用しないで下さい。
山頂付近でクロスした方々と少しお話ししたんですが、やはりイバラのヤブ谷部分が分かりにくかったそうです。
盛大に道間違いしたのである意味思い出深い山になりました。なにはともあれ無事に行って帰ってこれて良かったです。

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