竹田城跡 福知山城 そして若狭へ。

2023年03月07日(火) ~ 2023年03月09日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 4.5km
• 登り: 165m
• 下り: 150m

天候

3っ日間とも晴れ。

アクセス

　名神、新名神、舞鶴若狭自動車道を乗り継ぎ、朝来市へ。
　まずは竹田城跡、遠かった。
　朝来市の料理旅館に宿泊。
　翌日、立雲峡から竹田城跡を眺め、福知山城へ。
　北上し、若狭へ。蘇洞門めぐりをして小浜のホテルに宿泊。
　翌日は安納、田烏に寄り、舞鶴若狭自動車道、北陸道、名神を経て帰宅。

写真

3/7 13:16

竹田城。
野面積みの石垣を見ながら

3/7 13:20

大手門へ。

3/7 13:27

北千畳です。

3/7 13:32

北千畳から、三の丸、二の丸、本丸を望みます。

3/7 13:41

二の丸から南二の丸、南千畳を望みます。

3/7 13:47

本丸に上がります。

3/7 13:52

天守から、日本のマチュピチュ。

3/7 14:08

南千畳から振り返って。

3/7 14:38

沢山歩いて汗、水分は何も持って来なかったので喉カラカラ。途中の茶店でホッとひと息。

3/7 14:42

14時25分発の天空バスは行ってしまいました。次は15時35分。

3/7 15:27

やむなく、山城の里まで歩くことに。

3/7 17:42

本日の宿、「有斐軒」は料理旅館です。
メインは但馬牛のしゃぶしゃぶ。

3/7 17:46

地元、朝来の酒です。

3/8 9:08

翌朝、立雲峡へ。

3/8 8:57

第3展望台から見た、

3/8 8:53

天空の城です。

3/8 8:48

雲海の季節に行ってみたい。
桜の季節も良さそうです。

3/8 10:30

明智光秀の福知山城に寄りました。

3/8 10:44

光秀は美濃の國、明智荘の出身。
一度は見ておかないと。

3/8 10:59

石垣。
墓石や五輪塔、石臼などが使われています。

3/8 14:02

小浜へ。
遊覧船に乗って「蘇洞門めぐり」です。

3/8 14:31

6�劼謀呂辰涜海�断崖には奇岩・洞門、見所沢山。
地獄門。

3/8 14:41

夫婦亀岩。

3/8 14:43

白糸の滝。

3/8 14:44

大門・小門です。

3/8 14:43

右手の小門でも5m程の高さがあります。

3/8 14:44

大門の向こうに吹雪の滝。

3/8 14:49

裏に廻って呉れました。

3/8 16:05

小浜のホテル、部屋の窓から。

3/8 17:29

小浜湾に陽が沈みます。

3/8 18:01

福井の酒です。

3/8 18:04

フカヒレ餡かけ茶碗蒸し。

3/8 18:06

鮑のバター焼き。

3/8 18:10

カレイの焼き物。

3/8 18:22

若狭牛のステーキ。

3/8 18:32

若狭フグの唐揚げ。

3/8 18:56

小浜新港の夜景です。
おやすみなさい。

3/9 5:48

翌朝、安納浦の夜明けです。

3/9 9:05

田烏の棚田に寄りました。

3/9 9:12

水が張られるのはまだ先でしょう。
若狭湾に別れを告げ、高速道路に乗って帰りました。

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark IV Canon

Hasselblad X1D II 50C Hasselblad

感想

onisan

　竹田城。岐阜から朝来までは少々遠いので、今まで行く機会がありませんでした。今回、2泊3日の予定で行くことにし、竹田城だけでは勿体ないので色々巡って来ました。
　竹田城は古城山（ふるしろやま）の山頂部にありますが、「山城の里」から「竹田城跡」まで天空バスに乗ってヒョイ。のつもりが、バスを降りた「竹田城跡」からお城の入口まで1�匱紊両紊蝓�杖を突きつつヨタヨタと。帰りは天空バスに乗り遅れ、山城の里まで歩くはめに。5月並みの陽気、ペットボトルも持参せず、喉カラカラ。ナメタライカンゼヨ、竹田城跡でした。