ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 526550
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

矢平山 (梁川駅 - 寺下峠 - 矢平山 - 大地峠 - 四方津駅)

2014年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:30
距離
11.7km
登り
928m
下り
982m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:20
合計
4:30
10:30
100
12:10
12:15
15
12:50
13:05
0
13:05
20
13:25
20
13:45
5
13:50
55
14:45
15
15:00
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険というほどのことはないが、あまり歩きやすいコースではないので注意しながら歩きたい。
滑りやすい箇所にはロープがあるので助かる。
梁川駅から
2014年10月11日 10:26撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 10:26
梁川駅から
30分くらい舗装道アクセス
2014年10月11日 10:38撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 10:38
30分くらい舗装道アクセス
いつも川渡るけど
2014年10月11日 10:39撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 10:39
いつも川渡るけど
橋から下覗くの本当は苦手
2014年10月11日 10:40撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 10:40
橋から下覗くの本当は苦手
ちょっとモヤってる
2014年10月11日 10:40撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 10:40
ちょっとモヤってる
まずは寺下峠を目指します
2014年10月11日 10:50撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 10:50
まずは寺下峠を目指します
ようやくここから登山道
2014年10月11日 10:52撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 10:52
ようやくここから登山道
2014年10月11日 11:02撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:02
2014年10月11日 11:07撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:07
沢伝いのコースを
2014年10月11日 11:12撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:12
沢伝いのコースを
2014年10月11日 11:13撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:13
コースは右になったり左になったりなので
2014年10月11日 11:26撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:26
コースは右になったり左になったりなので
時々渡りながら
2014年10月11日 11:28撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:28
時々渡りながら
足場悪いところにはロープも
2014年10月11日 11:39撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 11:39
足場悪いところにはロープも
2014年10月11日 11:43撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 11:43
ハートのつもりだかブレ過ぎ
2014年10月11日 11:50撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
2
10/11 11:50
ハートのつもりだかブレ過ぎ
2014年10月11日 11:52撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 11:52
2014年10月11日 11:53撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 11:53
本日私を待っているのはあなたなんでしょうか?
2014年10月11日 12:01撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
2
10/11 12:01
本日私を待っているのはあなたなんでしょうか?
2014年10月11日 12:05撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:05
2014年10月11日 12:06撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 12:06
え?どっち??
2014年10月11日 12:09撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:09
え?どっち??
ここかい。。。
2014年10月11日 12:11撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:11
ここかい。。。
同様寺下峠に???な人に遭遇したりして
2014年10月11日 12:16撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:16
同様寺下峠に???な人に遭遇したりして
矢平山へは尾根道
2014年10月11日 12:24撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 12:24
矢平山へは尾根道
ふりかえって。
丸ツヅク山の山頂は巻いたようだ
2014年10月11日 12:30撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:30
ふりかえって。
丸ツヅク山の山頂は巻いたようだ
目の前の山の塊が今日のピークぽい
2014年10月11日 12:31撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:31
目の前の山の塊が今日のピークぽい
岩よじのぼります
2014年10月11日 12:35撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:35
岩よじのぼります
やっぱりさっきのあの山なんだろな。。
2014年10月11日 12:41撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:41
やっぱりさっきのあの山なんだろな。。
ロープ補助付き
2014年10月11日 12:42撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:42
ロープ補助付き
2014年10月11日 12:46撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
2
10/11 12:46
着いたけど
2014年10月11日 12:53撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:53
着いたけど
とても地味な山頂です
2014年10月11日 12:53撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:53
とても地味な山頂です
眺望もベンチも無し
2014年10月11日 12:54撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 12:54
眺望もベンチも無し
2014年10月11日 13:16撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 13:16
2014年10月11日 13:17撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:17
2014年10月11日 13:20撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 13:20
こっち?ではないらしい
2014年10月11日 13:21撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:21
こっち?ではないらしい
甚之函山に期待
2014年10月11日 13:24撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:24
甚之函山に期待
でも。。見てコレ
2014年10月11日 13:30撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:30
でも。。見てコレ
コレ山頂。もっと地味だった。。
もちろん眺望無し
2014年10月11日 13:31撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 13:31
コレ山頂。もっと地味だった。。
もちろん眺望無し
2014年10月11日 13:39撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:39
四方津に下ります
2014年10月11日 13:44撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 13:44
四方津に下ります
この分岐に辿りついた
ここから駅までは先日登ったばかり
今日は下ります
2014年10月11日 13:48撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:48
この分岐に辿りついた
ここから駅までは先日登ったばかり
今日は下ります
2014年10月11日 13:49撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:49
林道渡る
2014年10月11日 13:52撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 13:52
林道渡る
こんな写真撮ったような
2014年10月11日 14:08撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 14:08
こんな写真撮ったような
同じ場所に松
2014年10月11日 14:09撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 14:09
同じ場所に松
後ろは林道
2014年10月11日 14:09撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 14:09
後ろは林道
ここ前回は問題の箇所だったけど
反対から進むとなんてことない。。
2014年10月11日 14:13撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 14:13
ここ前回は問題の箇所だったけど
反対から進むとなんてことない。。
下りてきたところにクマ注。
2014年10月11日 14:46撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
10/11 14:46
下りてきたところにクマ注。
もう民家見えるよ
2014年10月11日 14:48撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
1
10/11 14:48
もう民家見えるよ
着いたー
2014年10月11日 15:09撮影 by  SC-03D, SAMSUNG
2
10/11 15:09
着いたー
撮影機器:

感想

四方津で乗換える電車を間違えて梁川をパスしてしまい、大月で折り返したりと1時間ほどのロスの後に梁川駅にたどり着くというスタート。。
気を取り直して。。今日の目標は、矢平山。
九鬼山から高柄山を経て上野原への縦走路の途中にひっそりとある山。
高柄山は先々週登っているので、なんだかそのオマケをもらいに行く感じ。
駅to駅コースで且つコンパクトなコース長なのと、三連休なのでなるべく地味なコースを選択という事で。
寺下峠へのアクセス途中までは沢伝い。
小さな流れを渡り渡り登って行って、やがて沢岸を尾根に向って登るところは滑りやすく踏み跡も不明瞭。ロープの登場に救われる。

寺下峠の場所が問題で、実際寺下峠はどっちなの?と分岐で佇んでいると、分岐標の支柱に「ココは寺下峠です」と書いてある。
みんな分岐のせいで道間違えてるんだ。。だって、寺下峠を指している標の「峠」の文字が消されてるし、実際そのそばで二十六夜山から来た人に寺下峠はどこですか?と聞かれてることからも、みんな峠にいながらにして峠を探して迷ってる。。
まあ、そんな事もあります。

尾根道はうってかわってとても気持ちの良い道で、矢平山へは急登だけどロープもあるし、岩をよじ登ったりして楽しい。
ところが登りきった先の矢平山。想像はしていたものの、誰もいないのはいいとして、とても地味な山頂。
休憩しようにも小さい丸太が三つ置いてあるだけ。
10分位休憩して、すぐに先を急ぐことに。
登ったわりに、急な下りもなく楽。
旧大地峠からは甚之函山が10分ほどで行けるので、期待しつつ寄り道。
結果、更に地味過ぎる山頂でため息というより笑い。(写真にある山頂札が良い)
高柄山へと続く新大地峠から四方津までの道は先々週登ってきた道。
途中問題の怖かった箇所があるので、ロープにまた手が届くか心配していたけど、反対側からはロープが低い位置にあって、なんてことなくパス。怖くもなんともない。
(前はロープに手が届かないだけで簡単にパニックに陥ってた事が判明。)
登山道降りきって四方津への舗装路もそれ程長くないので、疲れた脚にもやさしい。
この位のコンパクトなコースはいいな。。10km内外かな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6946人

コメント

赤線つなぎ?
reikoさん、おはようございます。

確かに地味なコースですね。
電車に乗っている人は結構いるけど
山の中ではほとんど人に合わないですね。
私は好きなところなんですが。

ロープの場所、手に届けば大丈夫なのですか。
谷に引っ張られることもなく?

ここ3回で一気に赤線が伸びましたね。
あとは倉岳山から今回の寺下峠で、
九鬼山から奥多摩まで繋がりますね。
2014/10/12 6:35
Re: 赤線つなぎ?
toratora48 さん、こんばんは。

問題のロープの場所ですが、前回の登りコースの場合、始めロープの位置が高くて、確かに谷側に引っ張られます。
でもその引っ張られる位置は逆の下山コースの場合は、もう手を離して歩ける感じでした。
登りの場合、小柄な人は気を付けて欲しいです。ちなみに私は身長160cmと標準サイズです。(手の長さも多分普通です。肝っ玉は小さいですが。)

赤線気にしだすと、気になります。いまとても気になっているところです。
特に長い尾根伝いは赤線延ばしたくなります。
必然的に今熱いのは、九鬼山-上野原、三頭山-高尾。
そして、奥多摩駅-雲取山もいつか繋げたいです。
2014/10/13 19:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら