八経ヶ岳 熊渡〜双門コース〜八経ヶ岳〜カナビキ〜熊渡

2014年10月11日(土) ~ 2014年10月12日(日)

• GPS: 30:12
• 距離: 21.0km
• 登り: 2,124m
• 下り: 2,128m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:32
• 休憩: 0:50
• 合計: 9:22

距離 10.3km 登り 1,897m 下り 719m

6:45 スタート地点
7:29 7:38 釜滝
8:40 8:55 吊橋
10:18 10:34 仙人�瑤離謄薀�
12:59 河原小屋
14:49 14:59 狼平避難小屋
16:03 弥山
16:07 弥山小屋

2日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:23

距離 10.7km 登り 221m 下り 1,424m

7:35 弥山小屋
7:39 弥山
7:42 弥山小屋
8:07 8:11 大峰山
8:11 8:12 八経ヶ岳
8:28 8:34 明星ヶ岳
9:11 日裏山
9:27 高崎横手
9:47 ナベの耳
10:20 10:27 カナビキ尾根分岐
11:40 12:19 金引橋
12:49 12:54 熊渡
12:58 ゴール地点

天候

11日　曇り　12日　小雨後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊渡登山口まで車以外でのアクセスは不可

コース状況／危険箇所等

全体的に去年よりコースの状態が悪く、崩落箇所が多数ありました。

写真

10/11 6:46

登山口の駐車スペースです。数台しか停めれません。

10/11 6:46

10/11 6:46

10/11 6:48

10/11 6:48

10/11 7:01

コースの一部が崩落しています。

10/11 7:23

ここで双門コースへ

10/11 7:29

白川八丁

10/11 7:54

釜滝です。

10/11 7:54

10/11 7:55

10/11 7:57

水がエメラルドグリーン、きれいです。

10/11 7:58

10/11 8:01

10/11 8:04

ここで亡くなった方の慰霊碑のようです。

10/11 8:28

10/11 8:28

10/11 8:53

10/11 9:09

一ノ滝です。

10/11 9:12

10/11 9:12

10/11 9:13

10/11 10:05

垂直梯子が続きます。この梯子は15mあるでしょうか？

10/11 10:37

双門の滝です。これが下から眺める場所がなくこれが精一杯です。

10/11 10:54

また慰霊碑がありました。

10/11 11:07

仙人巖前のテラスからの眺めです。

10/11 11:18

10/11 11:18

10/11 11:41

10/11 11:47

10/11 11:47

10/11 12:43

10/11 12:49

10/11 13:02

10/11 13:03

河原小屋跡付近です。去年よりも崩落箇所が増えてます。

10/11 13:06

10/11 13:14

10/11 13:23

10/11 14:27

空中ブランコのような梯子、体重をかけると梯子が岩に近づき、指がはさまります。

10/11 14:29

上から見た感じ。

10/11 14:31

やや紅葉してきてました。

10/11 14:33

10/11 14:34

空中回廊、これがまた楽しい。

10/11 14:36

10/11 14:55

10/11 14:55

10/11 14:57

狼平避難小屋です。三連休ということもあり、人で一杯でした。

10/11 15:07

弥山までの木の階段の一部が崩落によりなくなっています。

10/11 15:31

10/11 15:56

10/11 16:12

10/11 16:12

弥山小屋です。

10/12 7:43

10/12 8:13

10/12 8:13

10/12 8:29

10/12 8:34

10/12 9:13

10/12 9:47

10/12 9:52

10/12 10:18

10/12 10:27

10/12 10:34

10/12 11:46

10/12 11:46

10/12 12:28

10/12 12:28

10/12 13:00

撮影機器：

EX-ZR100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

雨具 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

yuto0616

やっぱり、八経は双門コースにつきると思います。山の楽しさを全てもったコースでしょうか？沢登りあり、垂直梯子あり、まるで大人向けジャングルジムのようです。毎年行ってもいいくらいかな？ただ初心者は絶対行ったらダメですが・・・