記録ID: 5295426
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
二ッ岳(雄岳、雌岳)・水沢山、(伊香保温泉の石段下から周回)
2023年03月21日(火) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:03
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 944m
- 下り
- 944m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:04
距離 10.4km
登り 944m
下り 944m
■所要時間:6時間4分
■歩行時間:337分
■距離:10.44km
■累積標高差:+-970m
■行程量:20.88+19.4+9.7=49.98P(24.99EK)(★★)
■ラップタイム:6.74分/P, +334m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:4.45EK/h, 8.90P/h
■エネルギー(ルート、コース)定数:337x0.03+0.97x10+0.97x0.6+10.44x0.3=23.524
■山のグレーディング:3B
■消費カロリー:23.524x(79+(8.9+6.3)/2)=2,037kcal
※各指標の詳細は個人プロフィールで説明。
■歩行時間:337分
■距離:10.44km
■累積標高差:+-970m
■行程量:20.88+19.4+9.7=49.98P(24.99EK)(★★)
■ラップタイム:6.74分/P, +334m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■脚力:4.45EK/h, 8.90P/h
■エネルギー(ルート、コース)定数:337x0.03+0.97x10+0.97x0.6+10.44x0.3=23.524
■山のグレーディング:3B
■消費カロリー:23.524x(79+(8.9+6.3)/2)=2,037kcal
※各指標の詳細は個人プロフィールで説明。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(帰り)石段街口から渋川駅まで関越交通バス、渋川からJR ※関越交通バスの伊香保温泉バスターミナルはロープウェイの駅の近くにあり、石段街口バス停とは別の場所です。伊香保温泉バスターミナル行きは本数が多いですが、伊香保温泉バスターミナルも石段街口も通る伊香保榛名口行きは本数が少ないのでご注意ください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■二ッ山の雄岳は岩の多い道がついています。 ■水沢山への尾根道は、両側が切れ落ちている箇所があるため、転ばないように歩く必要があります。 |
その他周辺情報 | ■石段の湯 大人410円、貴重品ロッカーを使う場合はプラス100円。石段の下から94段目にあります。 https://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/ikahoonsen/ikahoonsen/p003077.html ■石段街口バス停横の観光案内所の建物に、荷物を預けられるコインロッカーがあります。100円で、しかもお金が戻って来ます。山行中は、着替えの入ったバッグをロッカーに預け、日帰り入浴中は、ザックを預けました。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
三角巾
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
消毒薬
綿棒
救急用手袋
ストック2本
カロリーメイト
おにぎり2個
カップ麺
武器セット
財布
保険カード
携帯電話
モバイルバッテリー
マスク
消毒用ジェル
飲料1L
非常用水0.5L
お湯0.75L
テルモス
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感想
青春18きっぷ使用3日目は、群馬県の伊香保温泉周辺の山に行きました。天気予報では、関東南部は朝から曇り空とのことで、比較的天気が良い関東北部の山に行くことにしました。
榛名連山の中では相馬岳を登り残していたので、相馬岳にも行きたかったのですが、榛名湖方面行きのバスが適当な時間になく、断念しました。
公共交通機関利用の場合には、ローカル線や二次交通が不便で断念せざるを得ない山が多くあります。
伊香保温泉の石段が下の県道まで延長されて、石段の下は路線バスだけでなく、高速バスや観光バスも停まる場所になっていました。
石段の下からスタートし、伊香保神社に参拝した後、山に向かいました。
二ッ岳は、伊香保温泉側から直接登る登山道と裏側に回ってから登る登山道がありますが、後者を選びました。どちらにしても岩だらけの道でした。雄岳は浅間山、雌岳は上越国境の山々と赤城山、水沢山が良く見えました。
水沢山は、急斜面の登りはありませんでしたが、左右が切れ落ちている所があり、通行に注意しました。
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