09:09 静原御旅町バス停からスタート。バス停の東側に静原神社の末社で御旅所になっている天皇社がある。
1
3/22 9:09
09:09 静原御旅町バス停からスタート。バス停の東側に静原神社の末社で御旅所になっている天皇社がある。
09:14 京都一周トレイルの北山38道標から、道標の案内図に従って、静原神社の方向へ行く。
市原からバスに乗ると、均一運賃区間外なので、ここまでなら初乗運賃の170円。なのでケチな私はここで降りた。
!注意! 市原駅前からだと、市原駅前-市原間が均一運賃区間なので230円かかる。
0
3/22 9:14
09:14 京都一周トレイルの北山38道標から、道標の案内図に従って、静原神社の方向へ行く。
市原からバスに乗ると、均一運賃区間外なので、ここまでなら初乗運賃の170円。なのでケチな私はここで降りた。
!注意! 市原駅前からだと、市原駅前-市原間が均一運賃区間なので230円かかる。
09:18 この北山37道標は見逃し易い位置にあるので注意。道の右側にある。
0
3/22 9:18
09:18 この北山37道標は見逃し易い位置にあるので注意。道の右側にある。
09:19 京都一周トレイル北山36道標を過ぎて、、、
0
3/22 9:19
09:19 京都一周トレイル北山36道標を過ぎて、、、
09:20 左側(=山側)の、このコンクリートのスロープを上がる。
0
3/22 9:20
09:20 左側(=山側)の、このコンクリートのスロープを上がる。
09:20 スロープの上から左前方に土の道が続く。
0
3/22 9:20
09:20 スロープの上から左前方に土の道が続く。
09:21 こんな道。はじめは溝道だが、左に土手が現れると、土手に上がっておく。
0
3/22 9:21
09:21 こんな道。はじめは溝道だが、左に土手が現れると、土手に上がっておく。
09:22 山裾に出たら左(西)へ。
0
3/22 9:22
09:22 山裾に出たら左(西)へ。
09:22 山裾にはこんな道がある。
0
3/22 9:22
09:22 山裾にはこんな道がある。
09:24 谷に入って来たら、上流へ(=右へ)。踏跡が無くはないが現在は人間の通行はほぼ無い様な…
0
3/22 9:24
09:24 谷に入って来たら、上流へ(=右へ)。踏跡が無くはないが現在は人間の通行はほぼ無い様な…
09:24 こんな道になる。溝道。
0
3/22 9:24
09:24 こんな道になる。溝道。
09:26 川っぷちに出て、上流へ。写真左側にコンクリートの川がある。
0
3/22 9:26
09:26 川っぷちに出て、上流へ。写真左側にコンクリートの川がある。
09:27 こんな道。一応踏跡はある。四足さんの。
0
3/22 9:27
09:27 こんな道。一応踏跡はある。四足さんの。
09:28〜09:46 自家水道の水源小屋。(ここで進路確認と尾根入口までのマーキング追加で18分かかった)
09:28 撮影 水源小屋。
静原の簡易水道が給水を開始したのは1999年6月15日。この小屋はそれまで個人で設置していた自家水道の水源小屋。この小屋からは太いパイプが出ているので、複数の世帯に給水していたと思う。
0
3/22 9:28
09:28〜09:46 自家水道の水源小屋。(ここで進路確認と尾根入口までのマーキング追加で18分かかった)
09:28 撮影 水源小屋。
静原の簡易水道が給水を開始したのは1999年6月15日。この小屋はそれまで個人で設置していた自家水道の水源小屋。この小屋からは太いパイプが出ているので、複数の世帯に給水していたと思う。
09:28〜09:46 自家水道の水源小屋。(ここで進路確認と尾根入口までのマーキング追加で18分かかった)
09:46 撮影 小屋の左側の道から、川っ縁に下って行く。
0
3/22 9:46
09:28〜09:46 自家水道の水源小屋。(ここで進路確認と尾根入口までのマーキング追加で18分かかった)
09:46 撮影 小屋の左側の道から、川っ縁に下って行く。
09:48 降りた所で、川が二股になっている。その中央の尾根先へ。
なお、左の川の左側にコンクリートの水槽が二つある。家一軒用の自家水道の水源。
0
3/22 9:48
09:48 降りた所で、川が二股になっている。その中央の尾根先へ。
なお、左の川の左側にコンクリートの水槽が二つある。家一軒用の自家水道の水源。
09:50 この橋を渡れば良い、、、この橋を渡るのはあまり良さそうでないので、適当に渡渉。水の流れはちょろちょろ。
0
3/22 9:50
09:50 この橋を渡れば良い、、、この橋を渡るのはあまり良さそうでないので、適当に渡渉。水の流れはちょろちょろ。
09:54 渡ったあと、(右寄りでなくても良いが)右寄りを進むならこんな道。
ここ、川の股が薬師寺跡だ。
この一帯が藥師寺跡を含む戦争中の隠し工場建設予定地。何段かのひな壇の造成地になっていたようだ。
0
3/22 9:54
09:54 渡ったあと、(右寄りでなくても良いが)右寄りを進むならこんな道。
ここ、川の股が薬師寺跡だ。
この一帯が藥師寺跡を含む戦争中の隠し工場建設予定地。何段かのひな壇の造成地になっていたようだ。
09:57 溝道に出合いそこを辿る。溝は右前方に斜めに進んで行く。この後良さそうなルートを案内していくが、要するに尾根を上がれば良いので、テキトーで良い。
0
3/22 9:57
09:57 溝道に出合いそこを辿る。溝は右前方に斜めに進んで行く。この後良さそうなルートを案内していくが、要するに尾根を上がれば良いので、テキトーで良い。
09:58 こんな道。判り易く安全な溝道だが、複数に別れている区間もある。
0
3/22 9:58
09:58 こんな道。判り易く安全な溝道だが、複数に別れている区間もある。
10:14 溝道が続く。比較的明るい。かって植林されていたが、樵後継者がいなくて放置されているみたいだ。
0
3/22 10:14
10:14 溝道が続く。比較的明るい。かって植林されていたが、樵後継者がいなくて放置されているみたいだ。
10:14 ここから溝の左側に上がった。(単にその方が歩き易いだけ。)
0
3/22 10:19
10:14 ここから溝の左側に上がった。(単にその方が歩き易いだけ。)
10:32 右手から上がって来た大きい溝と合流して、尾根の中央の溝道になる。
0
3/22 10:32
10:32 右手から上がって来た大きい溝と合流して、尾根の中央の溝道になる。
10:38 写真判り難いと思うが、左側の谷を写してる。谷は寺谷で、地理院地図の谷道があるはずだが、一昨年源頭部から調査したら倒木で埋まっていた。(通れないと断定している訳ではない。元気が余ってたら行ってみて。)
0
3/22 10:38
10:38 写真判り難いと思うが、左側の谷を写してる。谷は寺谷で、地理院地図の谷道があるはずだが、一昨年源頭部から調査したら倒木で埋まっていた。(通れないと断定している訳ではない。元気が余ってたら行ってみて。)
10:39 古いマーキングがあった。この辺りから上にしかない。
0
3/22 10:39
10:39 古いマーキングがあった。この辺りから上にしかない。
10:45 古いマーキングがあった。下の方にはないんだが、途中から現れる。谷から上がってきたのか?
0
3/22 10:45
10:45 古いマーキングがあった。下の方にはないんだが、途中から現れる。谷から上がってきたのか?
10:53 KS-3救助標識手前で表道に合流して(今日は合流に気付かなかった)すぐ、表道から左にそれて地理院地図の尾根道を辿る。救助標識のルートは細い巻道で好きじゃねえわ。
0
3/22 10:53
10:53 KS-3救助標識手前で表道に合流して(今日は合流に気付かなかった)すぐ、表道から左にそれて地理院地図の尾根道を辿る。救助標識のルートは細い巻道で好きじゃねえわ。
10:57 P483.1。分岐有。このまま前方へ。左から尾根道が、手前左から寺谷の谷道が源頭を上がって来ている。
0
3/22 10:57
10:57 P483.1。分岐有。このまま前方へ。左から尾根道が、手前左から寺谷の谷道が源頭を上がって来ている。
11:03 KS-5救助標識。ここで表道と再合流。
0
3/22 11:03
11:03 KS-5救助標識。ここで表道と再合流。
11:15 救助標識K5-10で、P540からの尾根道と合流。
0
3/22 11:15
11:15 救助標識K5-10で、P540からの尾根道と合流。
11:19 TP約521の峠。前方巻道を進んだが、右尾根にも道がある。
0
3/22 11:19
11:19 TP約521の峠。前方巻道を進んだが、右尾根にも道がある。
11:20 この巻道を進んだ。(なお、下山時は写真がないが尾根道を通ってる。)
0
3/22 11:20
11:20 この巻道を進んだ。(なお、下山時は写真がないが尾根道を通ってる。)
11:26 (通過後振り返って撮影)巻道はかなりいい加減な状態。ずり落ちても大事には至らないと思うが、小事には至るかも知れない。
0
3/22 11:26
11:26 (通過後振り返って撮影)巻道はかなりいい加減な状態。ずり落ちても大事には至らないと思うが、小事には至るかも知れない。
11:28 尾根ルートと合流。
0
3/22 11:28
11:28 尾根ルートと合流。
11:31 救助標識のルートは右の巻道だが、それは細い巻道なので、左の尾根道へ。
0
3/22 11:31
11:31 救助標識のルートは右の巻道だが、それは細い巻道なので、左の尾根道へ。
11:34 !注意! ピーク上から、左手の溝道に入らず、前方へ通り抜ける。
0
3/22 11:34
11:34 !注意! ピーク上から、左手の溝道に入らず、前方へ通り抜ける。
11:37 道標の裏側に出る。
0
3/22 11:37
11:37 道標の裏側に出る。
11:38 表側。
ここからはメジャールートに入って天ヶ岳へ。
なお、道標の指し示している「静原」は静原水谷への谷道で、谷は幾重もの倒木で埋め尽くされていて、極めて通行困難。
0
3/22 11:38
11:38 表側。
ここからはメジャールートに入って天ヶ岳へ。
なお、道標の指し示している「静原」は静原水谷への谷道で、谷は幾重もの倒木で埋め尽くされていて、極めて通行困難。
11:53 タムシバ発見。ちょっと遠いなぁ。
0
3/22 11:53
11:53 タムシバ発見。ちょっと遠いなぁ。
11:58 偽三又岳。P約566。
1
3/22 11:58
11:58 偽三又岳。P約566。
12:00 右側分岐が三又岳行。現在の表道は三又岳山頂を遠らず、左側を巻いて行く。今日は三又岳を通らない。
0
3/22 12:00
12:00 右側分岐が三又岳行。現在の表道は三又岳山頂を遠らず、左側を巻いて行く。今日は三又岳を通らない。
12:04 三又岳からの尾根道と合流。
0
3/22 12:04
12:04 三又岳からの尾根道と合流。
12:04 タムシバ! かなり上の方。
12:09(写真なし)大きいタムシバがあったけど、上の方で咲いていて良く見えん。
1
3/22 12:04
12:04 タムシバ! かなり上の方。
12:09(写真なし)大きいタムシバがあったけど、上の方で咲いていて良く見えん。
12:21 P約641。右カーブ。
0
3/22 12:21
12:21 P約641。右カーブ。
12:27 青空に映えるタムシバ。
1
3/22 12:27
12:27 青空に映えるタムシバ。
12:41 P約780。クダラコージ尾根道合流。
0
3/22 12:41
12:41 P約780。クダラコージ尾根道合流。
12:43 天ヶ岳。お弁当は見晴らしの良い送電鉄塔で食べよう。と言う事で、天ヶ岳通過。
1
3/22 12:43
12:43 天ヶ岳。お弁当は見晴らしの良い送電鉄塔で食べよう。と言う事で、天ヶ岳通過。
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
12:49 送電鉄塔到着。
12:50撮影 今日のお弁当はほうぼうフライサンド、クロワッサンサラダサンド、コロッケ、お茶。
1
3/22 12:50
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
12:49 送電鉄塔到着。
12:50撮影 今日のお弁当はほうぼうフライサンド、クロワッサンサラダサンド、コロッケ、お茶。
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:12 撮影 見渡すと、雑木の中にあちこち白い花を咲かせている木がある。送電鉄塔の周りには白い馬酔木が多いが、大きいのでタムシバに違いない。
1
3/22 13:12
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:12 撮影 見渡すと、雑木の中にあちこち白い花を咲かせている木がある。送電鉄塔の周りには白い馬酔木が多いが、大きいのでタムシバに違いない。
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:14 撮影 ところでこの馬酔木は遠目にはピンクがかって見えるが、がくが赤褐色をしているからだろう。多分花弁は白。
1
3/22 13:14
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:14 撮影 ところでこの馬酔木は遠目にはピンクがかって見えるが、がくが赤褐色をしているからだろう。多分花弁は白。
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:15 撮影 こちらは普通の白い馬酔木。
1
3/22 13:15
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:15 撮影 こちらは普通の白い馬酔木。
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:18 撮影 花数は少ないが、低い位置で咲いているタムシバを発見。
13:19 出発
13:26 天ヶ岳通過。
13:27 クダラコージ尾根分岐通過。
1
3/22 13:18
12:49〜13:19 送電鉄塔付近。
13:18 撮影 花数は少ないが、低い位置で咲いているタムシバを発見。
13:19 出発
13:26 天ヶ岳通過。
13:27 クダラコージ尾根分岐通過。
14:17 鞍馬分岐(静原分岐)から道標に表示のない道標の背後の尾根に登る。(来しなと同じ道)
静原の救助標識マップでは鞍馬分岐と書いてある。薬王坂天ヶ岳の道を歩く人は静原分岐と言うだろうな〜
0
3/22 14:17
14:17 鞍馬分岐(静原分岐)から道標に表示のない道標の背後の尾根に登る。(来しなと同じ道)
静原の救助標識マップでは鞍馬分岐と書いてある。薬王坂天ヶ岳の道を歩く人は静原分岐と言うだろうな〜
14:28 救助標識KS-10。前方の尾根道を辿る。(前方右手の巻道が朝来た道)
0
3/22 14:28
14:28 救助標識KS-10。前方の尾根道を辿る。(前方右手の巻道が朝来た道)
14:29 こんな道。
0
3/22 14:29
14:29 こんな道。
14:35 P540。ここでよく方角が分からなくなる。ぐるっと体を回転させたら、どっちから上がって来たのか、どっちへ行ったら良いのか判らなくなる。
0
3/22 14:35
14:35 P540。ここでよく方角が分からなくなる。ぐるっと体を回転させたら、どっちから上がって来たのか、どっちへ行ったら良いのか判らなくなる。
14:40 TP約529。ここで右カーブ。
0
3/22 14:40
14:40 TP約529。ここで右カーブ。
14:42 そのカーブ地点から古いマーキングが沢山ある。
0
3/22 14:42
14:42 そのカーブ地点から古いマーキングが沢山ある。
14:49 !注意地点! ここから左側の巻道へ。TP約502。白いマーキングはここまで。白いマーキングは狩場谷から上がって来たのかも知れない。
0
3/22 14:49
14:49 !注意地点! ここから左側の巻道へ。TP約502。白いマーキングはここまで。白いマーキングは狩場谷から上がって来たのかも知れない。
14:50 この巻道を下って行く。
0
3/22 14:50
14:50 この巻道を下って行く。
14:56 P約500。右カーブ。
0
3/22 14:56
14:56 P約500。右カーブ。
15:04 もう出てこないと思っていた白いマーキングが、1つだけあった。地べたに落ちてた。
0
3/22 15:04
15:04 もう出てこないと思っていた白いマーキングが、1つだけあった。地べたに落ちてた。
15:05 P約500。右にカーブ。
0
3/22 15:05
15:05 P約500。右にカーブ。
15:10 !注意地点! TP約497で、尾根が分岐してる。右にカーブ。(右の尾根へ)
0
3/22 15:10
15:10 !注意地点! TP約497で、尾根が分岐してる。右にカーブ。(右の尾根へ)
15:11 この付近はピンクのリボンのマーキング。
なぜ、区間によりマーキング者が異なるのか。なぜ途中から現れたり消えたりするのか。どこかで違うルートが接続していて、そこから入って来たり出て行ったりしているのか。
0
3/22 15:11
15:11 この付近はピンクのリボンのマーキング。
なぜ、区間によりマーキング者が異なるのか。なぜ途中から現れたり消えたりするのか。どこかで違うルートが接続していて、そこから入って来たり出て行ったりしているのか。
15:15 TP約483。左側の谷に降りられるのかも知れない? ここが鎌峠? でも右側に道が見当たらず峠じゃないか。
0
3/22 15:15
15:15 TP約483。左側の谷に降りられるのかも知れない? ここが鎌峠? でも右側に道が見当たらず峠じゃないか。
15:21 中央に溝が現れる。右側へ。
0
3/22 15:21
15:21 中央に溝が現れる。右側へ。
15:45 TP400m以下辺り、去年より倒木が激増していた。マーキングされている木が倒されていたり。
0
3/22 15:45
15:45 TP400m以下辺り、去年より倒木が激増していた。マーキングされている木が倒されていたり。
15:50 P約363。倒木はこの手前の鞍部から少しマシになった。
0
3/22 15:50
15:50 P約363。倒木はこの手前の鞍部から少しマシになった。
15:54 咲いとった。三葉躑躅類。
1
3/22 15:54
15:54 咲いとった。三葉躑躅類。
16:11 TP約274。尾根中央に溝。左側を下って来たが、ここで右側に移動した。最近はもっと上で右側に移動していたのだった。その方が良いみたいだ。
0
3/22 16:11
16:11 TP約274。尾根中央に溝。左側を下って来たが、ここで右側に移動した。最近はもっと上で右側に移動していたのだった。その方が良いみたいだ。
16:17 昔のテレビアンテナ。もうじき下山。
この辺りに右側に下る溝があったはず。いつもは、溝に入るか、溝を過ぎて右側斜面を下っていた。それを忘れていたので、今日はこのまま尾根を下った。(一年でよく忘れる。)
0
3/22 16:17
16:17 昔のテレビアンテナ。もうじき下山。
この辺りに右側に下る溝があったはず。いつもは、溝に入るか、溝を過ぎて右側斜面を下っていた。それを忘れていたので、今日はこのまま尾根を下った。(一年でよく忘れる。)
16:20 意味の分からない構造物があった。
0
3/22 16:20
16:20 意味の分からない構造物があった。
16:23 尾根先端に出たのでここから降りる。
ここまで来てから思い出した。テレビアンテナを過ぎた辺りで、右に下る溝を辿るか、その後辺りで右斜面を下るかすると、緩い斜面に出て降り易いのだった。
0
3/22 16:23
16:23 尾根先端に出たのでここから降りる。
ここまで来てから思い出した。テレビアンテナを過ぎた辺りで、右に下る溝を辿るか、その後辺りで右斜面を下るかすると、緩い斜面に出て降り易いのだった。
16:25 先端の降り口。問題なく降りられた。ここから登り降りするのが本来のルートかも知れない。降りたら左手へ。
0
3/22 16:25
16:25 先端の降り口。問題なく降りられた。ここから登り降りするのが本来のルートかも知れない。降りたら左手へ。
16:26 降りた所は孫田橋の近く。左手(写真前方)、孫田橋を渡った後は直進。
0
3/22 16:26
16:26 降りた所は孫田橋の近く。左手(写真前方)、孫田橋を渡った後は直進。
16:29 静原大門口バス停に到着。
おしまい。
1
3/22 16:29
16:29 静原大門口バス停に到着。
おしまい。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する