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Yamareco

記録ID: 5299601
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積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

大源太山(旭原PAよりピストン)

2017年11月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
8.3km
登り
988m
下り
972m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:38
合計
7:34
6:36
10
6:46
6:50
1
6:51
6:51
199
10:10
11:39
135
13:54
13:57
0
13:57
13:58
10
14:08
14:09
1
14:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭原駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
大源太山直下は、すでに凍結している斜面があった。山行の目的の一つはアイゼンに慣れることだったので、ちょうど良かった。ノーアイゼンでも注意深く足の置き場を見ながら登れば行けたと思うが、アイゼンで登った方が圧倒的に安全・安心感が高い。
徒渉箇所が数カ所あった。多少濡れても大丈夫という先入観を持っていたが、それは夏場の場合で、この時期の水量豊富な徒渉に少々緊張した。
今回の徒渉は、ほぼ上手くできたと思うが、技術・知識・実行時の判断のあり方について考えなくてはと思う。
6時到着時は暗かったが、20分もしないうちに明るくなってきた。
2017年11月13日 06:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:34
6時到着時は暗かったが、20分もしないうちに明るくなってきた。
駐車場の入口と反対側に登山口と登山ポストがある。計画書を投函して出発。
2017年11月13日 06:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:36
駐車場の入口と反対側に登山口と登山ポストがある。計画書を投函して出発。
杉木立の中を進んでいく。
2017年11月13日 06:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:36
杉木立の中を進んでいく。
10分ほどで最初の徒渉。渡るところの水深は20僂らい。飛び石が並べてあるが不安定な石もある。私は、滑り具合を確かめた上で手前の大きな岩を跳んで渡った。
2017年11月13日 06:47撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:47
10分ほどで最初の徒渉。渡るところの水深は20僂らい。飛び石が並べてあるが不安定な石もある。私は、滑り具合を確かめた上で手前の大きな岩を跳んで渡った。
すぐに、シシゴヤノ頭への分岐。大源太山は直進だ。
2017年11月13日 06:52撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:52
すぐに、シシゴヤノ頭への分岐。大源太山は直進だ。
徒渉地点から500mくらいで、枝沢を跨いで渡る。渡ったらアルミ梯子を登る。この梯子は見た目、頼りがいがないが、意外にしっかりしていた。でも、チェックは怠らずにね!
2017年11月13日 06:57撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:57
徒渉地点から500mくらいで、枝沢を跨いで渡る。渡ったらアルミ梯子を登る。この梯子は見た目、頼りがいがないが、意外にしっかりしていた。でも、チェックは怠らずにね!
登り終えたら、また、小さい沢を跨ぐ。
2017年11月13日 06:58撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 6:58
登り終えたら、また、小さい沢を跨ぐ。
さらに500m位歩くと、最後の徒渉となる。
ここにはロープが渡してあるが、体重をかけられるようなものではなさそう。
2017年11月13日 07:12撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:12
さらに500m位歩くと、最後の徒渉となる。
ここにはロープが渡してあるが、体重をかけられるようなものではなさそう。
もっと安全に渡れるところがないかと探したが、無かった。
2017年11月13日 07:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:13
もっと安全に渡れるところがないかと探したが、無かった。
岩の表面が濡れているので、すべって転倒が怖かったが跳んで渡った。だが、右手でなるべく向こう岸近くのロープを摑み、それを補助に跳んだ方が良かったかも知れない。
2017年11月13日 07:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:13
岩の表面が濡れているので、すべって転倒が怖かったが跳んで渡った。だが、右手でなるべく向こう岸近くのロープを摑み、それを補助に跳んだ方が良かったかも知れない。
もっと濡れていたら、跳ぶのをためらった。
2017年11月13日 07:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:16
もっと濡れていたら、跳ぶのをためらった。
渡り終えるとこの案内板。
2017年11月13日 07:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:18
渡り終えるとこの案内板。
葉が落ちて登山道が明るい。
2017年11月13日 07:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:23
葉が落ちて登山道が明るい。
尾根道にはうっすらと雪があった。
2017年11月13日 07:54撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 7:54
尾根道にはうっすらと雪があった。
朝日が当たって山が輝いている。
2017年11月13日 08:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:02
朝日が当たって山が輝いている。
大源太山から真西に伸びる尾根に乗った。天気も良く明るくて気分の良い尾根歩きだ。
2017年11月13日 08:17撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:17
大源太山から真西に伸びる尾根に乗った。天気も良く明るくて気分の良い尾根歩きだ。
大源太山が見える。
2017年11月13日 08:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:20
大源太山が見える。
深く削られたような場所もある。
2017年11月13日 08:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:30
深く削られたような場所もある。
2017年11月13日 08:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:36
大源太山がどんどん大きくなる。
2017年11月13日 08:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:41
大源太山がどんどん大きくなる。
がんばってる木。
2017年11月13日 08:52撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:52
がんばってる木。
右側は切れた斜面なので、注意して通過した。
2017年11月13日 08:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 8:56
右側は切れた斜面なので、注意して通過した。
この尾根を登り切れば山頂。
2017年11月13日 09:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 9:23
この尾根を登り切れば山頂。
直下の登り。岩の隙間を埋めるように凍った雪が埋めていて、これに乗れば非常に危険だろう。この手前でアイゼンを着けた。
2017年11月13日 09:50撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 9:50
直下の登り。岩の隙間を埋めるように凍った雪が埋めていて、これに乗れば非常に危険だろう。この手前でアイゼンを着けた。
最後の登り。
2017年11月13日 09:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 9:59
最後の登り。
10時20分、山頂に到達! 山頂は平ら。晴れて弱い風が時々吹く程度でくつろいでしまった。しかし、じっとしていると徐々に体が冷えてくる。
2017年11月13日 10:21撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:21
10時20分、山頂に到達! 山頂は平ら。晴れて弱い風が時々吹く程度でくつろいでしまった。しかし、じっとしていると徐々に体が冷えてくる。
360度の展望!これは南の展望で、遠方の左から、谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳だ。右端の三角形は万太郎山。
山座同定の楽しみがあるが、私は山の名前すらあまり知らないので・・・残念!
2017年11月13日 10:22撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:22
360度の展望!これは南の展望で、遠方の左から、谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳だ。右端の三角形は万太郎山。
山座同定の楽しみがあるが、私は山の名前すらあまり知らないので・・・残念!
Vサインの後ろは万太郎、頭の右は仙ノ倉山かな? 右端平らな頂=苗場山が見える。
写真は居合わせた方に撮って頂いた。ありがとうございます。
Vサインの後ろは万太郎、頭の右は仙ノ倉山かな? 右端平らな頂=苗場山が見える。
写真は居合わせた方に撮って頂いた。ありがとうございます。
ジャンクションピークから巻機山へ続く稜線上にちょっと覗いている山。これは平ヶ岳かな。クローズアップで逆に分かりづらくなった・・・(;.;)
2017年11月13日 10:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:49
ジャンクションピークから巻機山へ続く稜線上にちょっと覗いている山。これは平ヶ岳かな。クローズアップで逆に分かりづらくなった・・・(;.;)
谷川岳かな。
2017年11月13日 10:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:49
谷川岳かな。
これは、谷川岳の右手前にみえる一ノ倉岳。
2017年11月13日 10:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:49
これは、谷川岳の右手前にみえる一ノ倉岳。
右側の稜線のぎざぎざが特徴的なのできっと万太郎山。
2017年11月13日 10:50撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:50
右側の稜線のぎざぎざが特徴的なのできっと万太郎山。
万太郎の谷川岳寄りピークで、大障子ノ頭かなー?
2017年11月13日 10:50撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:50
万太郎の谷川岳寄りピークで、大障子ノ頭かなー?
ぐるっと視線をまわして、苗場山。
2017年11月13日 10:50撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:50
ぐるっと視線をまわして、苗場山。
七ッ小屋山?
2017年11月13日 10:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:53
七ッ小屋山?
湯沢かな。
2017年11月13日 10:55撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 10:55
湯沢かな。
冷えてきたので即席の甘酒を飲んだ。美味しかったんだけど、冷めないうちに飲もうとしたら、口の中をやけどした(;.;)
2017年11月13日 11:10撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:10
冷えてきたので即席の甘酒を飲んだ。美味しかったんだけど、冷めないうちに飲もうとしたら、口の中をやけどした(;.;)
山頂は平らで歩きやすいけど、転落注意! 落ちたらシャレにならないからね。
ストックは夏バージョン。この雪の状況では夏バージョンで良いと思うけど、使ってないね! ハイドレーションはまだ凍らずに済んだ。
2017年11月13日 11:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:11
山頂は平らで歩きやすいけど、転落注意! 落ちたらシャレにならないからね。
ストックは夏バージョン。この雪の状況では夏バージョンで良いと思うけど、使ってないね! ハイドレーションはまだ凍らずに済んだ。
湯沢。雪はまったく無い。
2017年11月13日 11:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:11
湯沢。雪はまったく無い。
飛行機が飛んでいると反射的に撮ってしまう。ブレずにとれるか試したくなるんだね〜。
2017年11月13日 11:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:13
飛行機が飛んでいると反射的に撮ってしまう。ブレずにとれるか試したくなるんだね〜。
11時30分。のんびりしてたらもう予定の時間になったので下山。ちょうど体も冷えてきた。
2017年11月13日 11:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:30
11時30分。のんびりしてたらもう予定の時間になったので下山。ちょうど体も冷えてきた。
これから下る道を上から見ると一層怖そうに見えるが、その場に立つとそれ程でもない場合が多い。もちろん慎重に降りる。
2017年11月13日 11:39撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:39
これから下る道を上から見ると一層怖そうに見えるが、その場に立つとそれ程でもない場合が多い。もちろん慎重に降りる。
大源太山の中腹から、七ッ小屋山にむかう登山道が見えている。
2017年11月13日 11:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:43
大源太山の中腹から、七ッ小屋山にむかう登山道が見えている。
左、割引岳、中央、巻機山・・だと思う。
2017年11月13日 11:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:49
左、割引岳、中央、巻機山・・だと思う。
無事、凍っていたところはクリアできた。
2017年11月13日 11:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:49
無事、凍っていたところはクリアできた。
2017年11月13日 11:54撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:54
2017年11月13日 11:55撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 11:55
苗場山の手前に見えるスキー場のコースが白くなっていた。
2017年11月13日 12:25撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 12:25
苗場山の手前に見えるスキー場のコースが白くなっていた。
万太郎。
2017年11月13日 12:25撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 12:25
万太郎。
下山開始から1時間、もう少し尾根歩き。
2017年11月13日 12:28撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 12:28
下山開始から1時間、もう少し尾根歩き。
赤い実の表面がちょっとシワシワしてる。
2017年11月13日 12:31撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 12:31
赤い実の表面がちょっとシワシワしてる。
こっちの赤い実はパッツンパッツン。
2017年11月13日 12:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 12:33
こっちの赤い実はパッツンパッツン。
登りの時と比べて、登山道の雪は減ったように思う。
2017年11月13日 12:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 12:34
登りの時と比べて、登山道の雪は減ったように思う。
沢まで降りてきた。
2017年11月13日 13:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 13:34
沢まで降りてきた。
跳んで渡るのは緊張するが、朝と違い岩が乾いているのでずっと安心して跳べた。
2017年11月13日 13:39撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 13:39
跳んで渡るのは緊張するが、朝と違い岩が乾いているのでずっと安心して跳べた。
終わりの徒渉ポイント。踏み石が置いてあるがその上を水が流れている。
落ちても、もうすぐ終わりなのでバシャバシャと渡ってしまった。撥水処理してあるので、靴やズボンの表面に水は残らず、ズボンや靴の中にも水がまったく入らないのは想定以上だった。
2017年11月13日 13:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 13:56
終わりの徒渉ポイント。踏み石が置いてあるがその上を水が流れている。
落ちても、もうすぐ終わりなのでバシャバシャと渡ってしまった。撥水処理してあるので、靴やズボンの表面に水は残らず、ズボンや靴の中にも水がまったく入らないのは想定以上だった。
2017年11月13日 14:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/13 14:02
14時、駐車場に戻った。車は朝と同様2台。
もう一人の方は、長いコースを歩いているのか、泊まりなのかな?
14時、駐車場に戻った。車は朝と同様2台。
もう一人の方は、長いコースを歩いているのか、泊まりなのかな?

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ダウン上 カッパ 雪用スパッツ 帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

沢沿いの道を約1卻發い晋紂尾根歩きになって行くが、沢沿いの道の初めと終わりに徒渉がある。
最初の徒渉は、水没すればすねに達する程度の深さ。川幅は約7〜8mで飛び石が置いてある。
終わりの徒渉は岩と岩の間を勢いよく水が流れ、やや水深もありそう。岩の間隔は1m程度だが、朝方は岩が濡れていて滑りそうで心配した。ロープがかけてあるが、跳び渡るときの補助だと思う。例え滑り落ちてもロープを握っていれば流されずに済むと言うことか?
山頂直前の登りは夏場なら問題にならないだろうが、傾斜が急で凍結も始まっていたので、やはりアイゼンは必須と考えた方が良い。(今回の場合は、ノーアイゼンでも行けると思ったが、特に下りは怖いだろう。)

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