中山仙境～堂明高岩～一望岩

2023年03月24日(金) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,262m
• 下り: 1,252m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 1:53
• 合計: 8:14

距離 15.9km 登り 1,271m 下り 1,270m

8:28 夷耶馬農村公園駐車場
8:39 8:43 登山道合流点
9:07 9:44 中山仙境
10:13 六所宮
10:17 10:18 夷耶馬農村公園駐車場
10:35 六所宮（下宮）
11:28 11:52 堂明高岩
12:53 13:11 一望岩
13:32 13:43 西方寺の里
14:15 14:16 大藤岩屋
14:21 14:22 阿弥陀越
14:29 14:43 大不動岩屋
14:52 阿弥陀越
14:58 大藤岩屋
16:13 16:14 一望岩
16:36 16:37 六所宮
16:42 夷耶馬農村公園駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中山仙境駐車場を利用。

写真

3/24 8:17

お馴染みの中山仙境の駐車場からスタート。

3/24 8:22

チャルメルソウ。

3/24 8:26

サツマイナモリがたくさん咲いていた。

3/24 8:29

ここを登るのは初めて。

3/24 8:42

もう桜が結構咲いている。

3/24 8:59

久々の無名橋。

3/24 9:10

いつの間にかこんな素敵な記念品が。1つ頂きます。

3/24 9:15

景色は相変わらず。

3/24 9:16

3度目かな。

3/24 10:04

取り敢えずウォーミングアップ完了。

3/24 10:10

キケマン？

3/24 10:25

アケビ。

3/24 10:36

六所神社の桜は8分咲きくらいかな。

3/24 10:44

ツチグリの内皮がなくなったヤツ。

3/24 10:58

ちょっと歩きにくい階段を行く。

3/24 11:06

上半分はまだまだ分厚い雲の中。

3/24 11:10

椿をヒマ撮り。

3/24 11:16

海の方はちょっと日差しが出てきている。

3/24 11:40

ここも3度目。

3/24 11:55

ちょっといい感じの雰囲気。

3/24 12:13

後堂明。

3/24 12:29

段々いい感じになってきたか。

3/24 12:36

一望岩で昼食にする。

3/24 12:36

景色はまぁまぁ。最後に山から桜が見れてよかった。

3/24 13:23

ミツマタの群生地にやってきた。

3/24 13:24

歩いてるだけでいい香りが十分味わえる。

3/24 13:25

大不動岩屋の方まで足を伸ばす。

3/24 13:34

ユキノシタの群生。5月頃はさぞかし綺麗だろう。

3/24 13:36

橋の下に斑入りのフキノトウ発見。

3/24 13:41

オオイヌノフグリ。

3/24 13:48

レンゲソウがたくさん。

3/24 13:48

阿弥陀越を目指す。

3/24 14:30

懐かしい岩屋が見えてきた。

3/24 14:33

もう1度来れるとは思っていなかった。余裕があれば千燈岳もと思っていたが、流石に欲張り過ぎ。時間的に諦める。

3/24 15:08

再度ミツマタ群生地へ。

3/24 15:19

地獄池は穏やかで、カモすらいなかった。

3/24 15:26

最後にのんびり歩くことができてよかった。

3/24 15:27

写真を撮りまくる。

3/24 15:32

今年は沈丁花をたくさん見ていたので、ミツマタはいいかなーと思っていたが、やっぱり来てよかった。

3/24 15:32

ジンチョウゲ科は全体的に好きですね。

3/24 15:35

松ぼっくりが売られていた。

3/24 15:36

もう登山はしないので割とゆっくり堪能して行く。

3/24 15:41

旅立ち前に相応しい花の楽園。

3/24 15:46

でも最後だからこそ、中々離れられない。

3/24 15:47

来年度もこういったゆったり花見登山できればいいけどなぁ。

3/24 16:03

行きの道と合流。

3/24 16:22

車へ戻る。

3/24 16:36

ハナニラ。名残惜しいけど、大分での登山はこれにて終了！

撮影機器：

X-T100 FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ コンパス ゲイター

感想

bodoro

　明日も明後日も雨の予報だし、引越しの準備や役所での手続き、飲み会などがあるので、恐らく大分で最後の登山。くじゅうにするか国東にするかでかなり迷ったが、後輩が初めてという国東に行くことにした。千燈岳や太郎天尾根なども考えたが、ミツマタをゆっくり鑑賞できるコースにした。
　晴れていなかったのは残念だったが、思い出をゆっくり紡ぐことができたし、植物を見て廻ることができたので満足の山行となった。