東海自然歩道2（竜王山〜摂津峡）

2023年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 11.6km
• 登り: 498m
• 下り: 770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:25

距離 11.6km 登り 498m 下り 785m

7:21 スタート地点
7:58 8:05 宝山寺
8:05 8:06 宝池寺
8:13 8:28 竜王山
8:49 竜王山登山口
9:51 9:59 竜仙の滝
11:13 11:14 林道 横峯線終点
11:49 11:56 白滝
12:46 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：阪急茨木市駅〜（阪急バス）阪急茨木市駅（西口）バス停→忍頂寺バス停
復路：（高槻市営バス）西之川原バス停→JR高槻駅北バス停〜JR高槻駅

コース状況／危険箇所等

全行程非常によく整備された自然歩道。
安威川沿いから竜仙滝を通り武士自然歩道に至る道は、地図に「健脚コース」とある通り結構ハードな山道。全体として落差の大きい下りが多く、膝への負担が大きいルートでした。

写真

3/25 6:28

阪急茨木市駅（西口）バス停から81系統に乗って忍頂寺バス停へ

3/25 7:22

阪急バス忍頂寺バス停

3/25 7:42

3/25 7:52

3/25 7:53

岩刀山（いわたちやま）説明板

3/25 7:53

岩刀山（いわたちやま）

3/25 7:56

3/25 7:56

宝池寺（八代龍王宮）

3/25 7:57

宝池寺（八代龍王宮）

3/25 7:58

宝池寺（八代龍王宮）

3/25 8:00

宝池寺（八代龍王宮）

3/25 8:01

宝池寺（八代龍王宮）

3/25 8:08

愛宕権現

3/25 8:10

愛宕権現

3/25 8:14

竜王山展望台案内と東海自然歩道説明版

3/25 8:15

東海自然歩道説明版

3/25 8:24

竜王山頂 510m

3/25 8:40

3/25 8:48

竜王山登山口

3/25 8:48

3/25 8:55

3/25 8:56

桜

3/25 8:56

3/25 8:57

3/25 9:03

清水廃寺経塚　説明版

3/25 9:04

清水廃寺からの風景

3/25 9:10

地名「車作」由来説明

3/25 9:11

3/25 9:24

3/25 9:25

車作大橋

3/25 9:27

安威川

3/25 9:34

「クマに注意」

3/25 9:45

3/25 9:50

竜仙滝　説明版

3/25 9:52

竜仙滝

3/25 10:02

ツツジ？

3/25 10:03

武士(もののふ)自然歩道

3/25 10:15

武士(もののふ)自然歩道

3/25 10:15

武士(もののふ)自然歩道

3/25 10:30

武士(もののふ)自然歩道分岐
右：武士自然歩道を阿武山へ
左：東海自然歩道へ萩谷、摂津峡へ

3/25 10:58

西五百住線を横切る

3/25 10:58

来た道（西五百住線の向こう）

3/25 10:59

椿か

3/25 11:04

長賢寺近く　椿か

3/25 11:05

長賢寺近く　しだれ桜か

3/25 11:06

3/25 11:10

3/25 11:11

3/25 11:12

3/25 11:12

東海自然歩道説明版
このすぐ前の道が東海自然歩道

3/25 11:14

東海自然歩道説明版のすぐ前で舗装路から土の道になる

3/25 11:19

萩谷総合公園のトイレを拝借

3/25 11:23

3/25 11:24

3/25 11:34

3/25 11:46

摂津峡へ

3/25 11:47

3/25 11:50

摂津峡　白滝

3/25 11:51

摂津峡　白滝

3/25 11:58

摂津峡ウォーキングコースマップ図

3/25 12:00

摂津峡　八畳岩

3/25 12:17

桜が満開の摂津峡公園

3/25 12:23

塚脇橋から芥川と摂津峡を望む

3/25 12:46

西之川原バス停（高槻市営バス）
ここをゴールとします

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマートフォン モバイルバッテリー 時計 タオル グローブ レジャーシート レインウェア（上） レインウェア（下）

感想

ただの通りすがり

忍頂寺から摂津峡まで全行程よく整備され、案内標識も数多く設置された歩きやすいコースだが、そんないい状態の道でもいくつかの分岐点では道を間違いそうになるもので、やはりルート計画を事前に作成し、ルートを外れないようしっかり確認しながら歩くのが大事だと感じました。

ヤマレコはメジャーではない低山や普通のハイキングでもルート設定が容易だし、みんなの足跡を参考にしながら歩くこともできます。さらにルートを外れた時は警告を発してくれるので道迷いのリスクを最小化できるありがたいアプリで、私の山行には欠かせないツールとなっています。

全体として段差の大きい下りが多く、膝への負担が大きいハイキングで、ちょっと疲れましたが、久しぶり山道を歩きリフレッシュできました。