明神ヶ岳

2023年03月29日(水) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 8.9km
• 登り: 817m
• 下り: 725m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:22

距離 8.9km 登り 817m 下り 730m

10:25 スタート地点
11:14 11:19 明神ヶ岳見晴小屋
11:38 11:43 神明水
12:44 13:23 明神ヶ岳展望地
13:33 13:33 摂政宮殿下大雄山行啓御通路記念碑
13:54 13:56 宮城野分岐
14:50 宮城野営業所前

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

横浜まで夜行バス。夜行バスは早朝に着くものだと勝手に解釈、8時には登り始められるだろうと勝手に解釈したのがそもそもの間違いだった。

写真

3/29 9:41

大雄山駅から登山口の最乗寺方面

3/29 10:06

着いた！と思ってからこんな歩道をまた歩く

3/29 10:30

せめて右の境内を見物して来るのだった

3/29 10:46

こんなとこから、やっと登山開始、この時点で疲れてる！

3/29 11:49

やっと杉から解放されたら、こんな感じ、空は暗く、時折雷鳴。ん？雷鳴？それにしては変だ。大涌谷の噴煙？

3/29 13:01

やっと着いた！

3/29 13:01

登山道ではわずかに2人と会っただけだったが、頂上には若者を中心に20人ほど。

3/29 13:38

金時山の向こうに富士山が、見えない。

3/29 13:23

遠征なのでお決まりの、久々抹茶と小田原塩大福

3/29 13:54

馬酔木の花、時折ウグイスが鳴いてるのが和ませてくれる。

3/29 14:11

宮城野に降りる。出合った同年輩に雷鳴？を聞いたら自衛隊が富士裾野で演習してる音だと。金時山ではすごかったと。

3/29 15:09

バス停でおしまい、と言いたいが凄い混雑で、バス満員と遅延で小一時間待たされ、乗ったバスもノロノロ

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

komonikumon

昔、この山に登る企画があって、その時時ならぬ大雪で断念して、今回はその思いを晴らす旅。
杉林の中を、しかも曇り空の薄暗い中を延々と歩くのはつらい。しかも駅から登山口まで、結構な坂で、登山口で既に疲れてしまった。もう二度と来ないぞ、とか暗い感想になったのも、計画の悪さから、楽しみにしてた金時山へ縦走することが出来なかったのがそもそもの敗因！